餃子の王将
きょうは超久しぶりに東京で餃子の王将で餃子を食べました。
京都に住んでた約45年前は、よく行きましたね、
安いですから。
もともと、中華チェーン店で、安い、早いのが売りで、学生の友と言ってもいいでしょう。
ただ、餃子の王将という割には、当時から餃子が取り立てて美味しいとは思いませんでした。
で、今回ですけど、一口食べて、
ムムム、、
味が変わってる、
とすぐに分かりましたね。
もちろん、45年ぶりというわけじゃなく、
10年ぶりくらいですから、
最近なんでしょう。
なんというか、
らしくない、というか、
特徴が何もない、とうか、
ニンニク入ってんの?、というか、
それと、
昼の混んでる時なんで、
焼いて保温してた?焼きたてじゃないですよね?というか、
ちょっと想定外でした。
一方、
よく食べる大阪王将の餃子。
今は中華チェーンですけど、
もともと、ここは餃子専門店でした。
注文できるのは、餃子とビールだけ、
そんな餃子好きの集まる大阪のディープな店でした。
今でも、
各店舗で餃子を包み、
注文があってから焼きに入ります。
そういう面では、
45年前と変わりません。
ニンニク臭が気にならないように、処理したニンニクを使ってるということですけど、
それが原因なのか、
昔の方がパンチがあって美味しかったような気がします。
餃子の王将と、大阪王将の餃子の違いが、
たまに議論されますが、
きょう改めて餃子の王将で食べてみて、
やっぱり、餃子は大阪王将だわ、
と思いました。
この違いがわからない残念な人たちがいますけど、
一度、食べ比べてほしいと思いますね。
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