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2022年3月 6日 (日)

オリジナルとカバー

  

Img_1370

   

先週のこと、

NHKの番組でJUJUが荒井由実の歌をカバーしてたんですけど、

やっぱりオリジナルの方がいいなあ、と思ったんでちょっと考えてみました。

    

高校1年の時ですね、

初めて荒井由実を聴いたのは。

そのころは、陽水とか拓郎が全盛で、

アルバムを何枚も持ってましたけど、

初めてルージュの伝言を聴いた時は、その斬新さに衝撃を受けました。

    

そんなわけで、

荒井由実の時代、松任谷由実に変わるまで、

ひこうき雲に始まってアルバムをせっせと集めてたわけですけど、

中でも、お気に入りの曲は、

卒業写真

それから

守ってあげたい

でしょうか。

    

それを好きなJUJUが歌ったわけで、

結構期待したんですけど、

やっぱり荒井由実の方がいいかなあ、

と少々落胆しました。

      

これって、

子供の頃に最初に食べて美味しいと思ったものが、その人の舌の標準になって、

その後に類似品を食べても、あの時のあの味の方が好き、となってしまうように、

歌でもそれがあるのかと思いました。

舌も耳も、最初の印象が重要なんですね。

結局、カバーはいくら頑張っても、カバーでしかないというのが私の結論です。

          

例外としては、

鬼束ちひろ

守ってあげたい

で、

最初に聴いた時は鳥肌が立つくらいうまいと思ったし、

これは荒井由実のオリジナルを越えているなと、

感心しました。

         

やっぱ、

オリジナルってそういう意味で、越えるのは並大抵ではありません。

      

ちなみに、

Sara Gazarek

On the Sunny Side of the Street

は最高です。

    

 

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