« プレゼント | トップページ | 春がきた »

2022年2月13日 (日)

探究科

    

Eed9cf797a064d9bb0149259ca95933a

         

かつて、

ゆとり教育とやらで、

詰め込み式から思考力を育む教育ということで、

小学校では総合学習の時間が設けられたりしましたが、

結局は学力が低下した上、現場の負担が増えました。

       

それに似て異なるのが、

今の高校の探究

     

C2cf23268c6d4910b8ffa8ed527452a6
 

   

きょうもテレビで、

山形県を代表する名門高校として、

山形東、米沢興譲館、酒田東が紹介されてました。

   

10fa7a76c6bd4886b5a4ce3d9b2e7621
       

 

         

他にも名門といえば、鶴岡南もありますけど、

探求科が設置されているのは、この三校なんでしょう。

    

で、

実際に番組で紹介されたのが、

山形東と米沢興譲館。

  

B271a811a9c3463892cce931cae009ab

      

山形東の取り組みは生徒に自由研究をさせる、

みたいな、一見、部活みたいな内容。

生徒が優秀ですから、それなりに効果はあるのでしょう。 

番組の中でも、高校のプログラムの紹介というよりは、

各個人の紹介でした。

    

6840655237c440faa6106ae27fbedb6b

      

対して、

米沢興譲館の場合、

大学の授業を高校で受けさせるとか、

もちろん自由研究もあり、

探究科としての取り組みが紹介されてました。

それだけ、プログラムとしてオリジナリティが高いということでしょうか。   

   

0eb85f5f26464a1b87b6671cc9c8bca9

      

実は、

米沢興譲館は探究科だけではなく、

スーパーサイエンスハイスクールでもあり、

そのプログラムは別に実施しています。

私が担当するイノベーター育成塾では、

工学部の研究室に配属になって、

高校生が大学院生と実験して、

最後に英語で発表するというものですから、

ゆとりなど全くありません。

  

そんなわけで、

米沢興譲館高校が山形県で最もユニークな教育を行なってると、

今日の番組を見て再認識したわけですが、

実は、

こういうプログラムには予算がついたとしても、

そこに人件費は含まれていません。

なので、

プログラムのために専任の教員を雇うわけにもいかず、

現場の負担は増えるばかり、

でも、興譲館の先生方は、生徒のために汗をかかれます。

    

いやあ、

あっぱれです。

    

    

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

         

 

« プレゼント | トップページ | 春がきた »