« ジネゴ | トップページ | 団体から個人へ »

2021年11月21日 (日)

  

599d4aedcc7d4902b4a7e49656cca599

   

先日の米沢興譲館高校の阪大森教授講演会の後に、

森教授を交えてのイノベーター育成塾の懇談会がありました。

     

その時に生徒に聞いたんです。

運を信じますか?

信じる人は手をあげてください。

  

すると、

20名ほどの高校生のうち、

2/3が手を挙げました。

1/3が信じないということです。

   

科学者の多くは神や霊など、目に見えないもの、

観測されないもの、

科学的に証明できないもの、

信じませんね。

運も同じです。

   

私も高校生の頃は、

神や運も信じませんでした。

実力があれば、成功できると。

     

けど、

浪人して麻雀ばかりしていた頃、

ツキというものがあるのだと、実感しました。

そして、

麻雀で勝つということは、

点棒の取り合いではなく、

ツキの取り合いなんだなと。

   

そして、

ツキを呼ぶには、

まず1000点でもいいからあがること、

小さな手でもいいからあがることなんです。

そうすれば、

流れが自分の方に来て、

大きな手を上がるチャンスが巡ってきます。

    

そして、

62年間も生きていると、

人生も同じことで、

まず小さな成功を体験する、

そしたら次にはもう少し大きな目標を立てて、

努力していれば運が向いてきて、

そこに辿りつく。

       

ということで、

私が色紙に一言、と求められると、

    

成功は成功を呼ぶ

  

とヘタな字ですが、書くようにしています。

    

で、

ゴルフでもツキとか運を感じることがよくあります。

たとえば、今日の女子プロのトーナメント。

原英莉花選手が優勝しましたが、

見ていて強く感じました。

うまく運をたぐり寄せたな、と。

    

17番ホール、パー5でのこと、

第一打目のドライバー、

同点で優勝争う柏原選手はフェアウェイキープで球を置きに行きました。   

対して、原選手はツーオンを狙ってフルスイング、

    

A2bb4ac6f3744faaa654e28a43a98b97

     

その結果、

柏原選手はスリーオンでパー。

一方、原選手はツーオンでイーグル。

ここで、2点差がついて勝負有りでした。

    

柏原選手の場合、

優勝したいというもっと強い気持ちがあれば、

ツーオン狙いでドライバーを強振したことでしょう。

    

A84c7c67c1624dee94c70697605f71e0

    

原選手も1打目は右に外れて池ポチャしそうでしたが、

そこは女神が救ってくれました。

その勇気を評価してくれたのでしょう。

パッティングでは、7メートルほどの距離、

しかも左に大きく曲がるラインで、

あれが1打でカップインする確率は数%でしょうね。

それがあの場面で入るのですから、

神がかってました。

勝利の女神が微笑んだ瞬間です。

        

そういうわけで、

チャンスは選手たちに平等に与えられたものの、

それを掴んだのが、最も高い志で挑んだ原選手だったということです。

     

成功の秘訣は、

高い志と、

120%の日頃の努力。

  

神も運も信じない人も、

成功したい人は、

私を信じて頑張ってください。

  

     

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

      

  

« ジネゴ | トップページ | 団体から個人へ »