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2021年9月 7日 (火)

大学改革その3

   

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昨日の続きでもないんですけど、

中国の拠点大学と日本の地方国立大学の比較です。

  

これは、

わかりやすく例えれば、

アメリカのメジャーリーグのヤンキースみたいな球団と、

日本の独立リーグの球団くらいの差みたいなものでしょうか。

  

すなわち、

資金力豊富な球団は他球団からエースピッチャーや、4番打者を引き抜き、チームを増強しますね。

しかも、

選手たちは高給もらいながら野球に専念できてハッピーです。

一方、

独立リーグのチームでは、給料が低くてバイトやりながら、なんとか生活して好きな野球続けてる、

みたいな感じです。

          

ですから、

実力のある選手なら、

資金力豊富な球団からお誘いがあれば、

喜んで移籍するわけです。

     

研究者にしても、

国の内外を問わず、資金力豊富な大学から誘いがあれば、

普通なら移籍します。

旧帝国大学は地方大に比べて、研究費の面では圧倒的に優遇されてて、

山形大学でも成果をあげてる元気な若者は、

東北大などの資金力豊富な旧帝国大学に引き抜かれていくケースが非常に多いです。

    

そんなことで、

地方大学でも卓越した研究者には、特別な研究環境を提供して、

なんの心配もなく、研究に打ち込めるようにしなければ、

地方大学は永遠の地方大学で終わり、

いつの日にか国立大学から県立大学になってしまうでしょう。

エンゼルスにしても、大谷翔平選手がいなければ、

誰も注目しない球団に成り下がってしまうのと同じです。

  

そうなれば、

大学からの地方活性化なんて、

夢のまた夢になってしまいますね。   

   

それをなんとかする方法、

あります。

次回お話しします。

     

   

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