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2021年7月 4日 (日)

飲食店認証システム

   

20210704-220324

   

オリンピックが近づいているのに、

東京都のPCR陽性者の数は増え続け、

ワクチンは不足するし、

一体全体、この国や地方自治体は何をやってるんだろうと思う今日この頃ですが、

このニュースを見て腰を抜かしそうになりました。

 

飲食店の第三者認証制度とかで、

利用客が違反店を通報すると言うことで、

都道府県の指導に従わない店は認証を取り消すとのこと。

     

って、いうか、

すでに各市町村でそれぞれ安心安全店制度を実施していた中で、

都道府県が新たにスタートし、

さらに、今回の新制度ですか。

 

呆れました。

   

だいたい、

認証取り消されたところで、

他の市町村や都道府県の安全安心店のポスターが貼ってあったら、

客って、それ見て安心してしまいますよ。

    

そもそも、

1年前から市町村レベルの安全安心店制度はなんちゃって安全店で、

信用ならないと指摘してましたけど、

誰も耳を貸そうとしませんでした。

 

ワクチン接種が進む今となっては、

何をいまさら感が強い上に、

一般客が通報する制度って、

どうなの?

と思いますね。

     

あの手のグルメサイトって信用ならないものだし、

そこに誰が書き込んでるか、わからないし、

そんなの信用できないと言うのが、

率直な感想です。

     

その点、

ウイルスクリーン推進店制度では、

委託された人たちが、

ミシュランの腹面調査員のように、

お店に行く機会があったらさりげなく感染対策をチェックして、

それを事務局に報告すると言うものです。

  

覆面調査員と言っても、

基本的にはその地域の商工会議所のメンバーであったり、

ロータリーやライオンズクラブのメンバーのボランティアなので、

どこの誰かわかりますし、

信用もできます。

   

で、

ワクチン接種が普及し始め、

さらに接種を拡大したいのであれば、

ワクチンパスポート制度を飲食店に取り入れて、

    

・店員が全員接種済

・客が接種済

  

の場合は、

従来通り、コロナ前のサービスを提供する。

これでいいと思うんですよね。

   

客がワクチン接種してない場合は、

入店をお断りするか、

1テーブルあたりの人数制限、時間制限など、

感染対策を徹底して飲酒してもらうと言うことで

いいんじゃないでしょうか。

  

GoToEatクーポン券使うためには、

ウイルスクリーン推進店の認証が必要とか、

ワクチンパスポート見せる必要あるとか、

とにかく、

知恵がないですね。

 

私がこの国のコロナ担当大臣なら、

とっくの昔に飲食店は通常営業に戻ってたでしょう。

   

残念です。

  

  

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