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2021年4月29日 (木)

奇跡のドライフルーツ

  

20210429-211952

  

かつて、奇跡のリンゴが話題になりました。

青森県のある農家で、無農薬でリンゴを作ったとのこと。

何度も何度も失敗し、諦めた頃にできたという話です。

    

映画にもなって、

結構、弟子入りする人も多く、

その農法を学んで、リンゴ作りとを行うのですが、

なかなかうまくいかず、

やっぱり、その農法は偶然に奇跡的にうまくいった農法だった、

なんていう噂もありました。

   

で、

昨日紹介したドライリンゴラ・フランス

これらのドライフルーツは、そういう意味では奇跡のリンゴ、奇跡のラ・フランス、

ではなくて、

奇跡的においしいドライフルーツという方が正確です。

   

その秘密は、

特殊な乾燥方法にあります。

   

乾燥といえば、

通常は。例えば80度以上の温風で、短時間で乾燥させますが、

こうすると、酸化が激しくて、色は変色し、ビタミンCは壊れて無くなり、

味もしませんし、

まあ、何というか、生のフルーツとは栄養価の異なる全く別の食品になってしまいます。 

  

栄養価を残すために、最近、よく使われるのが、凍結乾燥(フリーズドライ)です。

一旦、食材を極低音で凍らせて、真空中で水分を昇華させて飛ばします。

低温なので、栄養価はそのままですが、

高真空化で処理するため、揮発性の香り成分も一緒に飛んでしまいます。

香りがないわけですね。

それに水が消化する際に、その抜けた穴が残ってしまって多孔質になって、

食材がサクサクとした食感になってしまいます。

ですから、凍結乾燥フルーツはアメリカではスナック菓子のようにスーパーでも売られてますが、

とても味気ない食品のように感じます。

   

で、

ベジア社の常温乾燥ですが、

60度以下の温度で、

ビタミンCが壊れず、

果物の酵素もそのままで、

もちろん色はきれいで、

しかも香り、風味が残ります。

それに、食感がいいですね。

    

干し柿も試作してますが、

あのねっとり感、というか歯応えというか、

もし、干し柿がサクサクしてたら、おいしいと思えませんよね。

   

実は、

ラ・フランスのセミドライというのもあるんですけど、

あのねっとり感のある生乾きのラ・フランスは、生のラ・フランスよりもおいしいですね。

近い将来、商品化しますので、ご期待ください。

   

で、

この常温乾燥ですが、

高温乾燥のように高温にしないので、

風を当てながら乾燥させるのですが、

装置が大きくなればなるほど、

乾燥炉の上下の温度差や、

風のあたりムラができて、

いわゆる生産の歩留まりが低くなり、量産には向かない技術でした。

 

しかし、

流体力学が専門の山形大学工学部の鹿野一郎准教授が、

シミュレーションを繰り返し、風を当てるファンの大きさや、

種類、数、位置、強さ、当て方、などなど計算し尽くして、完成させ、

今では乾燥炉内の温度差は1度以内、かつ風のあたりムラもなく、

歩留まりは100%近くまであげることに成功しました。

今は一度に1トン乾燥できる乾燥炉や、

連続的に大量に乾燥できる装置を開発しています。

    

そういう意味で、

最先端流体力学を応用してできたのが、

ベジア社の常温乾燥機です。

    

というわけで、

奇跡的においしいドライフルーツは、

偶然できたものではありません。

    

実は、

山形大学では文部科学省のセンターオブイノベーション(COI)プロジェクトを推進しており、

これらのドライフルーツもCOI快食健康部門の研究成果です。 

国家プロジェクトから生まれたドライフルーツ、

フルーツの生産者も栽培方法にもこだわる山形の熱い農家さん達、

これ以上のドライフルーツは地球上には存在しませんから是非お試しください。

数量に限りがあって、

限定発売ですので、売り切れごめんです。

   

ご購入はいますぐ

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