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2021年2月10日 (水)

卒論発表本番

   

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今日はうちの研究室4年生の卒論発表

先日もお伝えしたとおり、

準備は万端。 

    

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みんなパワポも綺麗に仕上がってたし、

発表もうまくて、

よくやったと思います。

   

本人たちの努力もありますけど、  

先輩方の指導があってのことだと思いますね。

日本の教育システムのいいところは、

チームプレイというのを学ぶことなんです。

    

アメリカでは、教授と学生が1対1ですが、

日本では、

というか少なくともうちの研究室では先輩が後輩を指導します。

ですから、

後輩は指導してくれる先輩に感謝し、

先輩は自分が後輩だったときのことを思い出して、

後輩を指導する。

  

人と人ですから馬が合わないこともあるでしょう。

そこを我慢しながら、

心のやりくりをして、

同じ目標を目指します。

こういう経験が社会に出てから役にたつと思いますね。

      

研究者の中には、才能だけで世が渡れると思っている人が多いと感じます。

けど、

研究者仲間の存在、

共同研究者

それに工学部なら特に大事なのは、

共同研究企業でしょう。

     

研究室の運営には、

科研費など国からの研究費が半分、

企業の共同研究費が半分、

というのが理想です。

   

これができないと、

研究室運営は綱渡り状態になり、

余裕のある学生指導はできません。

   

残念ながら、

工学部なのに、

それがわかってない教員が多いんですよね。

   

成長した学生の発表を聞きながら、

そんなことが、ふと頭をよぎりました。

  

  

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