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2021年1月20日 (水)

焼肉

  

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きっと狩猟民族系の人たちにとっては、

焼肉は最高に魂が喜ぶ料理でしょう。

    

原始の時代には、

炎を使えるようになって、

捕らえたイノシシを

塩味だけで、

炎で炙って食する。

   

こんなシンプルな料理が

人を飢えから救い、

命をつなぎ、

種が保存されてきました。

   

だから、

遺伝子に、

炎、

肉、

安堵感、

が刻み込まれているわけです。

   

ですから、

火と肉の組み合わせは、

黄金コンビネーションで、

洋の東西を問わず、誰もが喜び、満足する料理だと思います。

   

そう言う意味では、

炭火焼の焼肉なんていうのは、

シンプルながらも最高のご馳走です。

  

かつて、

米沢に炭火焼肉を看板にお店がオープンしました。

友人たちと行きました。

炭火焼カルビを注文しました。

炭火で焼かれたであろうお肉が、

皿の上に乗って目の前に出てきました。

もう二度と来まい、

と思いました。

1年後にお店は閉店しました。

    

いくらいい素材を使っても、

客の満足度を最高にするためのサービスを考えないと、

一流とは呼べません。

自分が客だったらこうして欲しい、

客目線でサービスを考えることでしょうね。

  

    

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