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2021年1月19日 (火)

大皿料理

  

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について持論を述べる日々ですが、

なぜ、私のようにステーキ肉を自分の手で、ナイフとフォークで切りたい人が

この文明社会でまだ存在するのか考えました。

    

一言で言うと、

本能

ですね。

       

実は、

鍋料理とか

大皿料理

食べ方にも本能によって好き嫌いが生まれます。

      

例えば、

中華料理

      

円卓で大きなお皿で配膳され、

各自が食べたいものを取りますね。

プチ狩猟本能魂が喜びます。

       

これを給仕の人に取り分けられると、

一瞬、唾液の分泌が止まります。

            

嫌なんですね。

自分で取りたいんですよ。

     

鍋料理でも同じことです。

自分の手で取りたいんです。

少し大げさですが、

これは魂の叫びです。

           

考えてみてください。

原始の時代は男は狩りに出かけ、

女は家で子供を育てる

   

だから、

男は本能的に狩りが好きでないと、

命がけで獣と戦いません。

獣を仕留めた時の達成感、満足感を、

魂レベルで喜ぶように遺伝子に書き込まれてるからです。

これは種の保存のためでもあります。

       

その遺伝子レベルでの本能が、

大皿から料理を取り分けるという行為に

反映されるのではないかということです。

     

もちろん、

この便利な世の中で、

食べるために命がけで狩りをするも必要もありません。

しかし、

遺伝子は覚えています。

      

特に狩猟民族はそうでしょうね。

日本人のような農耕民族であっても、

原始の時代には魚や動物を取ったりしていたわけで、

そういう遺伝子の断片くらいは残っているはずです。

     

ですから、

世の中には、私のように大皿から取りたい人、

めんどくさいから、逆に取り分けてもらいたい人、

大きくその二種類に分かれると思いますけど、

 

これまでの経験から、

狩猟民族系遺伝子の人は、社長やリーダー、改革派、革命家、単独行動派に多くて、大皿料理を好み、

農耕民族系遺伝子チームで仕事をしたり、コツコツ何かを成し遂げる人を助けるタイプの人が多いのではないかと思います。

     

ですから、

もし接待で中華に行く場合は、

相手が狩猟民族系の場合は、大皿で、

農耕民族系なら取り分けてもらって、

というのが基本になるでしょう。

  

和食の場合は、

刺身を各自に小皿で提供するよりも、

船盛のように見せるのが狩猟系客には満足度は高いです。

   

主婦の方で、夫に食事を提供する場合でも、

狩猟系夫の場合は、大きなお皿でテーブルの上にどんとおいてあげる方が

喜ぶでしょうね。

   

そううわけで、

一流料理人の方々にも、

客によっては大皿なのか、

取り分けるのか、

そこまで考えて料理を提供されるようになれば、

客の満足感はさらに高まり、

一流どころか、

神レベルの料理人と呼ばれるようになるでしょう。

      

     

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