お宝発掘
自宅の書斎を片付けていると、
懐かしいお宝を発掘しました。
この自画像は、画伯が高校生の時に描いたものですが、
ようやく書斎の壁にかけました。
特徴は掴んでいるものの、
ちょっと実物よりも目が大きいような気がしますが、
気のせいでしょうか。
これは
色紙ですが、
小林誠先生と食事をさせていただいたときに、
いただいたものです。
確か、中学生だったでしょうか。
当時、小林先生がどういう人なのか理解していたかは、
かなり微妙です。
で、
この色紙は
ケン・オクヤマさんからいただいたものですが、
その場でスラスラとフェラーリを描かれたあたり、
見ていてさすが、と思いました。
2010年、約10年前ですから、11歳の頃ですね。
きっと、
絵のうまいおじさん、
と思っていたことでしょう。
そんなことを思い出した
お宝発掘でした。
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