マイナンバーカード普及方法
昨日のお昼。
私の自腹で参加者の牛肉弁当を用意して、
月に一度のスタッフミーティング。
うちの研究室の教授、准教授、助教、技術員、などなど集まった。
そこでの雑談。
どうも最近、学生たちがくら寿司に通ってるとのこと、
なぜかというと、
GoToキャンペーンで、
お昼なら500円分は無料になるから。
夜だったら1000円です。
そんなわけで、
米沢のくら寿司は学生でいっぱいで、
学生たちも毎日寿司を食べるという贅沢三昧。
なるほど、なるほど、
貧乏学生にはいいことだよね、
と聞きました。
そこで、
思いつきました。
最近、飲食店の割引クーポンを買いましたが、
その受け取りには一応、運転免許証とか、パスポートとか、
身分証明書の提示が求められてます。
そんなものよりも、
マイナンバーカードの提示を必須にすれば、
学生だけじゃなく、
子供から大人まで、
全員、この機会にカードの申請をしますね。
なかなかマイナカードが普及しないと総務省は嘆くけど、
経産省とタッグを組めば一瞬で国民全体に行き渡るのに、
なぜそうしないのか不思議です。
縦割りの行政の弊害でしょうか。
こういう時こそ、
政治主導で進めればいいのにと思いました。
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