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2020年10月21日 (水)

マイクロディスプレイ

     

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ソニーアップル有機ELマイクロディスプレイを供給するとのニュースを目にしました。

すでにソニーからは写真のようなヘッドマウントディスプレイ(HMD)が売り出されてますが、

アップルからも何らかの製品を出されるということでしょう。

     

例えば、このようなHMDは、一人でバーチャルリアリティ(VR)を楽しむのに向いてます。

特に左右の目に対して、それぞれ超小型の有機ELディスプレイが配置されてるので、

完璧な3D映像が実現できます。

かつて発売されたサングラスして見るようななんちゃって3Dではなく、

完璧な臨場感のある3D映像です。

しかも有機ELですから、液晶と違い、黒が綺麗で奥行き感があり、動作速度は速くて動きのある映像も違和感ありません。

アップルがこのようなHMDを製品化するとしたら、どうなるんだろう。

楽しみです。

  

あるいは、

グーグルグラスのようなARメガネです。

情報端末として、

とても魅力のある製品になると思いますけど、

グーグルの後追いでは魅力がありません。

国内ではセイコーエプソンがすでに有機ELのARメガネは実用化してますし。

 

        

ところで、

ディスプレイはこれまでブラウン管から進化してきました。

液晶、プラズマ、そして今は有機ELです。

30年前では考えられなかった70インチを超える薄型テレビも実現しました。

    

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では、

この先、どう進化するのでしょうか。

それはさらなる大型化

超小型化なんです。

    

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有機ELで壁紙のように薄く、大きく、

等身大のコミュニケーションができるというのが一つ。

       

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その対局が、

とても小さくなって、

目の前に配置して、

一人で大画面のバーチャルリアリティを楽しむHMDです。 

もっと軽くなっていくでしょうね。

         

壁紙印刷型有機ELという最先端は山形大学がCOIプロジェクトで開発中で、

世界最先端を走ってます。

また、

今回のようにHMD用の超小型有機ELもソニーなど

日本メーカーが最先端技術を有してます。

      

このように、

最先端はいつも日本から生まれています。

これら技術をいかにこの国に残して育てるのか、

他国では国がメーカーを支援して競争力をつけさせてるので、

それに対抗するためにも

政治主導で技術開発を支援していただきたいと思います。

      

菅総理には、科学技術立国の再構築をお願いしたいところです。 

  

   

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