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2020年10月 3日 (土)

マスク嫌い

  

20201003-214844

   

今のご時世、

マスクをつけない人はかなりめんどくさい人たちのようです。

  

私は基本的にはマスク嫌いです。

なぜなら、

うっとおしいし、

夏なんて暑いし、

しかも、

メガネが曇るからです。

 

けど、

人前に出る時、

電車の中など周りに人がいる時、

ソーシャルディスタンスを保てないとき、

そしてもちろん、

飲食店などに入る時など、

マスクをしますね。

   

まあ、今やマスク装着は

エチケットみたいなもんでしょうか。

  

ところが、

世の中には、

マスクを病的に嫌がる人たちがいます。

もちろん、

マスクをすると、

気分が悪くなったり、

本当に病気の症状が出る人がいるのは確かですが、

ほとんどの人は、

単に嫌なんですね。

   

そして、

マスクをしない理由として、

0.1ミクロンの大きさのウイルスと5ミクロンのマスクの隙間の大きさを比較して、

ウイルスならマスクをスカスカに通れるから意味がないと言って、

それを科学的根拠として、

単に数字の比較で議論しています。  

ネットでもそういう記事をよく目にします。

      

先日も、

城戸塾の高校生たちと議論していた時に、

マスクについて話しました。

  

例えていうと、

あなた方の高校の前にがありますね。

林の木の間隔と、

あなた方の体の大きさを比べて見てください。

単に数字の比較では、

林を木にぶつからずに通り抜けることは可能です。

けど、

目隠しして、何人がぶつからずに通過できますか?

    

ウイルスの大きさとマスクの隙間の大きさを論じるのは、

一見正しそうですが、

マスクには厚みがあります。

0.1ミクロンのウイルスの大きさの何倍、何十倍、何百倍かは計算すればわかりますが、

いくら小さいウイルスでも、

マスクの生地にぶつからずに、捕獲さずに、

全てが通り抜けられるでしょうか?

  

しかも、ウイルスは0.1ミクロンのウイルス単体で浮遊しているのではなく、

5ミクロン以上の飛沫やそれ以下の飛沫核となって空中を浮遊します。

かなり大きいのです。

    

だから、

マスクをすれば、人の飛沫を直接喉や鼻に吸い込むことをかなり防げますし、

自分の飛沫が飛び散るのを大きく減らすことができます。

    

特に飲食店では、

店員は不特定多数の人と接するので、

客がコロナに感染していることを前提に接客するとなると、

注文を取る際にも、客にはマスクをして欲しいですし、

客としても、そこまで店主が気を使っている店は、

安心ということになります。

      

しかし、

最近はマスク嫌いの人たちが、

問題を起こしています。

   

堀江氏のグループの一人がマスクをしてないことで、

入店を断られたと言って堀江氏が怒りまくり、

それをツイッターでツイートしたら、

そのお店に嫌がらせの電話が殺到して、

お店が休業に追い込まれるなんて、

ガッカリします。

       

過日の飛行機にマスクなしで搭乗して、

途中で降ろされた乗客も、

私に言わせればかなりめんどくさい人ですし、

とうとうコロナに感染したトランプ大統領もマスク嫌いです。

   

この手のめんどくさい人の特徴として、

一応、論理的に思考することができるけど、

専門家ほどの知識はなく、

しかも我が強い、

人たちのようです。

   

私の周りでは、

私自身が一番のマスク嫌いのようですが、

この我が強い私でさえ、

場所をわきまえてマスクをするのですから、

様々なGoToキャンペーンが始まった今、

これ以上のコロナ感染拡大を防ぐためにも、

我慢してマスクはして欲しいと思います。

    

  

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