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2020年9月16日 (水)

東北は消滅する?

  

20200916-152230

 

今日は高分子討論会での招待講演でした。

本来なら岩手大学で開催されるはずの学会が、

オンラインになって、

オフィスからのLive中継で、

夜の懇親会もなくって、

とても残念です。

     

で、

私の講演題目が、

 

有機ELと地域活性化

   

なので、

地域活性化がなぜ必要かということで、

最初のスライドには、

このままでは20年後に東北は沈没するという意味で、

消滅可能都市 in 山形を紹介しました。

ここでいう消滅可能都市とは、

若年女性が50%以上減少する市町村のことです。

      

まあ、

自分の住む米沢市や県庁所在地の山形市は含まれていないので、

一瞬、ほっとするものの、

実際には米沢市で-46.7%、山形市-38.7%ですから、

女性が激減するのは同じです。

   

隣の秋田県に至っては、

県庁所在地の秋田市ですら消滅ですから、

より深刻です。

菅総理大臣の出身地である湯沢市も女性激減で、

このままでは2万パーセント消滅です。

        

ということで、

菅総理大臣は、

これまでの総理とは違い、

真面目に、

真剣に、

着実に、

東北の活性化に取り組んでいただけるのではないかと、

期待しています。

      

これまで、

多くの政治家が、

地方創生だとか、

これからは地方の時代だとか、

選挙の時だけ耳障りのいいことばかり言って、

票を稼いでましたけど

所詮はNo Ideaですからね。

今や地方はコロナでさらに疲弊して、

もう、

待ったなし状態

です。

    

そういう意味でも、

菅総理には期待せざるを得ません。

  

それにしても、

こうやって、あちこちで地方創生に関して話をしているのに、

政治家の皆さんは興味がないのか、

個人的に話を聞きに来られません。

     

せめて山形県選出の国会議員の皆さんには、

山形県の活性化については、

もっと真剣に考えて欲しいと思っています。

       

20年後の東北地方は一体全体どうなってるんでしょうか。

   

   

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