« うれしい知らせ | トップページ | 覆面調査員 »

2020年9月 2日 (水)

女子ゴルファー

  

20200902-213122

   

ゴルフを51歳になってから始めた理由は、 

若い時は仕事に、子育てに忙しいので、

土日もお遊びに使うと、

家庭不和の原因にもなるし、

そもそも、止まってる球を打って、穴に入れて、

何が面白いのか、と思っていました。

   

ひょんなことで、

ゴルフを始めてからは、

No Golf, No Life的な生活に一変し、

今ではシングルのハンデキャップを目指すほどに、

そこそこ真剣に取り組んでいます。

   

もちろん、

テレビはゴルフチャンネル。

試合があるときは試合の中継を録画して観たりして、

先週も、松山選手が優勝の可能性があると追うことで、

早朝から生放送にかぶりついていました。

     

で、

プロゴルファーですけど、

残念ながら世界で通用するのは、男子では松山英樹選手一人だけです。

国内ツアーは、不作で、若手もベテランもスター選手はいません。

だから、

男子ツアーは中継しても視聴率が低く、

そのせいで、スポンサー離れで、

試合が減って、

いわゆるジリ貧ってやつですね。

全く、プロゴルフ協会は何をやっているのやら。

   

一方、

女子プロゴルフは華やかです。

アメリカのツアーに出場している選手もいて、

相対的なレベルは男子よりもずっと高いです。

特に黄金世代とか呼ばれる98年度生まれには、

渋野日向子選手のように、世界トップレベルの選手がいます。

   

渋野選手は、全英オープンをすでに制して、

笑顔が素敵で、人気もあって、

女子プロゴルフ人気を高めています。

 

ただ、

実力はというと、

私の個人的な見解では、

昨年の成績が彼女のピークだったかもしれません。

技術的にはスイングが個性的過ぎていて、

少しでも調子が悪くなると修正に時間がかかりそうです。

しかも、

パッティングがあまり上手とは言えません。

もちろん相対的なうまさですけど。

   

タイガー・ウッズ選手のように、長い期間トップに君臨する選手というのは、

例外なく、パットの名手でもあります。

  

ちなみに、 

ゴルフをしない人が、

ゴルフの試合を見ていて、

パットが上手いか下手かと見分ける一つの方法は、

カップに対して、ショートするか、オーバーするかをみればわかります。

 

下手な人は、ショートします。

すなわち、カップに届きません。

こんなパッティングは100発打っても入りませんからね。

 

ですから、

ビビってショートする選手、

グリーンの早さに合わせられない選手、

松山選手の場合は、

ショートするケースが多くて、

しかも、

グリーンの読み間違えも多いです。

    

そういう意味では、

私は、松山選手が一流のパッティングのコーチに習えば、

トッププロとして活躍できる期間はグッと伸びると思っています。

    

実は、

先週末の女子プロの試合で注目していた選手がいます。

笹生優花(さそう ゆうか)選手です。

若干19歳ですが、先週末も優勝して、これで二週連続優勝です。

今週末は前人未到の19歳での三連続がかかっています。

  

彼女は、素人の私の目から見ても、

他の日本人女子プロと比べてワンランク、いやツーランク、技術的なレベルが上です。

ダントツということです。

背も比較的高く、

体はすでに鍛えられてて、

特に左足を力強く踏みつけるスタイルの

スイングスピードはダントツに早くて、

ドライバーの飛距離はもちろん、

アイアンショットは、ダウンブローでターフを取り、まるで男子。

パッティングもタイガーを手本にしてるというくらい、

スタイルも似ていて、若いので怖いもの知らず、

ショートなどしません。

 

宮里藍選手が、全盛期に世界ランキング1位にランクされましたが、

間違いなく笹生選手は宮里選手を越えるでしょう。

いわゆるメジャータイトルを複数回は取るでしょうね。

黄金世代に加えて、

世界に通用し、かつトッププロとして長く君臨するであろう選手が出てきて、

女子プロゴルフはますます面白くなりました。

    

とりあえず、

今週末は松山選手のプレーと、

笹生選手の三連覇で、

楽しみがいっぱいです。

   

皆さんも是非応援してください。

   

  

こちらのご支援のクリックもお願いします。

           ↓

         

    

  

 

 

 

 

 

« うれしい知らせ | トップページ | 覆面調査員 »