医療崩壊
きょうは日赤病院の美人看護師さんと話をしました。
すると驚いたことに、
今までは1日に2枚は使えてたマスクが、
来週からは、在庫が少なくなったので、一枚のマスクを1週間使い続けなければならなくなったとのことです。
日赤病院ですらこの有様ですから、
他の病院でも似たような状況なんでしょうか。
大量生産しているはずのマスクは一体全体、どこに消えてるのか不思議です。
一方、
アメリカ領事館からは、
在日アメリカ人に対して、
ただちに帰国するように呼びかけています。
私からしたら、
医療崩壊しかかっている(している?)アメリカより日本の方が安全だと思うのですが、
どうも見方が異なるようです。
このサイトです。
↓
まずは、
日本国内の現状説明。
そして、帰国要請。
で、
日本の医療現場の状況を分析。
要約すると、
今は感染者数は比較的低く抑えてはいるが、
数週間以内に爆発的感染を起こして医療崩壊するであろう。
だから、ただちに帰国せよ、
ということです。
爆発的感染を起こせば、
もう誰にも止められません。
医療は完全に崩壊します。
その結果、とても多くの人命が失われます。
なぜ、
日本の指導者の人たちは、それを黙って見ているのでしょうか。
私が予測したように、
東京で1日の感染者数が100人を超えました。
2週間以内にもう一桁増えるでしょう。
待ったなしですからね。
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