牛乳
昨日の続きですけど、
コロナウイルス対策食品その2。
新型コロナウイルスの構造を調べると、ネット上にいろいろ解説がありますね。
エンベロープと呼ばれる二重の膜できた殻に囲まれていて、その膜は親油性で油に溶けやすいとのことです。
そこで、
考えました。
たまたま吸い込んだウイルスが喉に付着しているときに、
ガムを噛んで唾液で流す、
これは昨日でした。
今日は、
油で流す、
です。
けど、
油を飲むなんて、
化け猫じゃあるまいし、
なかなかできるもんじゃありませんね。
そこで、
牛乳です。
牛乳は牛のお乳ですけど、
水の中に乳脂肪が小さい油滴として分散しています。
そのその油滴が光を散乱するので、牛乳は白く見えるんです。
と言うことは、
水を飲むよりも、
乳脂肪がウイルスを取り込んでくれるので、
牛乳の方がより効果的にウイルスを喉から洗い流してくれると考えられます。
牛乳メーカーとか、
酪農家とか、
少し、この辺りを専門家と実証して、
積極的にアピールすれば、
牛乳が爆発的に売れると思いますけどね。
皆さんも、
休憩時、帰宅時、
もっと牛乳を飲んでみてはいかがでしょうか。
こちらのご支援のクリックをお願いします。
↓