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2018年12月 6日 (木)

アジアの研究レベル

 

 

 
 
2009年に始めた「アジア有機エレクトロニクス会議」が10回目となり、今回は香港市立大学での開催となりました。
 
確か2008年頃、私と九州大の安達千波矢先生がドイツのドレスデンで白ワインを飲みながら、アジアで有機エレクトロニクスの会議を開いて、若手の交流をしようということで、ソウル大、台湾大の仲間と始めました。
 
   
 
 
この10年で大きく変わったのは、研究のレベルです。
10年前は日本の研究レベルが際立ってましたが、
今では外国から学ぶことが多いくらいです。
 
それくらい、
研究者の数が増え、
アジアの国々の研究レベルが上がり、
この分野の研究を引っ張っています。
 
今や、
欧米の国々は全く遅れを取ってますね。
 
 
 
 
食の香港での開催ということで、
期待してましたが、
  
  

 
 
期待通り、
昼食から、
うまいもんづくしで、
 
 
 
 
この会議の歴史上、
一番おいしい会議、
になるかも知れません。
 
 
 
それにしても、
マスコミでも報じられてる通り、
論文数の数で中国にぶっちぎられ、
事業化でも企業が大負けして、 
いったい、この国の将来はどうなるのでしょう。
 
 
基礎研究なければ、応用研究はありません。
その基礎研究に研究費がつかず、
驚かれるかも知れませんが、
文部科学省のCOIのような大型プロジェクトですら、
 
論文は成果と認められず、
 
「社会実装」が目標で、
 
企業の事業化のお手伝いをすることを求められてます。
 
 
 
なんだか、
この国の舵取りを行なってる人たちが、
間違った方向に導いてるような気がしてなりません。
 
日本が沈没する前に、
もう一度、日の出づる国と呼ばれるように、
山形から革命を起こさなければと思う今日この頃です。
 
 
 
 
 
 
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