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2018年4月27日 (金)

ベンチャーキャピタル

 
 

 
 
今朝、出勤するといつものようにデスクの上に郵便物が山積みで、その中に普段読まない雑誌。
実は、先月取材がありました。
 
内容はというと、
いつものように最近話題の有機ELディスプレイのことをペラペラと喋っているのですが、
何を隠そう、SMBCさんとは、銀行、証券、ベンチャーキャピタルと関連各社さんとはなんらかの関係があります。
 
 
ここのところ、SMBCさんに限らず、金融機関やベンチャーキャピタルとは仕事柄、話をさせていただくことが多いのですが、今まで知らなかったこと、気がつかなかったことを知ることができて新鮮なんですが、ガッカリすることも多いです。
   
   
何に一番がっかりしたかと言うと、
日本のベンチャーキャピタル(VC)の貧弱さです。
 
まず、規模が貧弱。
ベンチャー先進国のVCに比べると、正直しょぼいです。
特に銀行系のショボさはダントツで、出資額も桁が違います。
 
まあ、
おつきあいで出資しましょうかと言う程度です。
 
 
ベンチャーというのは、アドベンチャーみたいなもんで、失敗するか成功するか、その確率は成功なんて10%に満たないかもしれません。
 
そんな状況で、銀行系のVCは、事業の成功が見えないうちは様子見で、可能性ができきたら出資する。
あるいは、大手の独立系VCが出資したらおつきあいで少し出資する。
目利きがいないんです。
職員はほとんどが銀行からの出向ですから。
 
 
まあ、
こんな調子ですから、利益も出てないでしょうね。
 
 
ご存知のように、今、銀行はリストラ真っ最中です。
工学部近くの某銀行支店も3月で閉店しました。
 
今後、銀行はリストラ、合併、その他なんでもありの生き残り大作戦決行でしょう。
 
 
そんな状況なのに、銀行系VCが全く機能してなくて、しかもそれが周知の事実となっていて、
なのに、なんの動きもありません。
 
いやはや、
こんなことだから、ますますこの国の銀行はダメになるんだろうなあ、と思う今日頃ごろです。
 
 
実は、銀行系以外のVCも多くは形だけのVCが多くて、問題山積です。
このような現実をマスコミが取り上げないので、世間の人たちはご存知ないでしょうが、この国にはお金が余っているのに、使い方を間違えたり、使い方を知らなかったりで、このままだとお先真っ暗です。
機会があれば、ダメダメVCのバカさ加減をここで紹介したいと思います。
 
 
そんなわけで、  
こんな状況を打破するには、フラスク やベジアなどの自分のベンチャーを成功させて、
その個人資産で、自らがエンジェル投資家になってベンチャーを支援するしかないと思っています。
 
 
そんなことをお考えのお金持ちがおられたら、一緒に仕事をさせていただきたいものです。
私は究極の目利きです。
 
ぜひご連絡ください。
 
 
 
 
 
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