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2018年2月 5日 (月)

博士論文公聴会

 

 

 

 

きょうは博士論文公聴会が二件ありました。

 

 

一件目が、小松くん。

彼は随分前に、私が仙台の予備校に講演に行った時に話を聞いていて、学部は北海道大に進学したものの、大学院はうちの研究室に来ました。

しかも、リーディング大学院のプログラム一期生で、修士博士を5年一貫で博士をめざし、約半年間のドイツのドレスデン工科大学への留学(遊学?)も体験しました。

 

ですから、初めて知り合った時から数えると10年くらい経つのでしょうか。

 

 

 

 

口頭発表は英語で45分、

質疑応答が1時間10分くらい、

全体で2時間弱。

 

まあ、なんとか、こなして、

あとは博士論文に手直しして提出するだけです。

 

実は、英語での公聴会の発表は彼が初めてです。

ですから、私も英語で質問しました。

よくぞここまで成長してくれたと、口では厳しいことを言いながらも心の中ではちょっと嬉しかったです。

 

とは言うものの、まだまだヒヨッコです。

4月以降は九州大学で博士研究員としてお世話になりますが、ビシバシ鍛えていただければと思います。

 

 

 

 

二件目が片桐さん。

山形大で准教授として勤められた中山健一先生の学生さんで、私は本来副査です。

中山先生が教授として大阪大学に転出されたので、書類上は私が主査になってます。

 

片桐さんも、リーディングの一期生で、UCLAに留学され、非常に積極的に活動されました。

親しい受け入れ先の教授から、「チホは日本人じゃないみたい。」と言わしめましたほどの行動力です。

 

彼女は新しい有機半導体の測定方法に取り組み、素晴らしい成果を挙げました。

4月から理化学研究所で博士研究員として活動すると言うことなので、研究者としてこれからの活躍を期待しています。

 

先日のテレビ番組で林修先生が、「スゲエな山形大学!」と驚かれたのは、こう言うモチベーションの高い学生が多いからです。

それと研究に集中できる環境の良さ、指導教授陣の質の高さ(?)でしょうか。

 

 

明日の朝ももう一件、公聴会が続きます。

楽しみです。

 

 

 
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