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2018年1月16日 (火)

今でしょ!

 
 
 
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受験生の皆さん、
センター試験お疲れ様でした。
 
 
何を隠そう、うちの娘も昨年受験しました。
受験生だけじゃなく、保護者も大変です。
 
 
で、
二次試験。
 
センター試験の点数を眺めながら、最終決定です。
悩んでる人も多いと思います。
 
 
そんな一昨日のこと、
 
「林修先生の初耳学」
 
という番組で、
 
興味深いタイムリーなテーマが取り上げられました。
 
 
大学の選び方
 
 
ですね。
 
 
 
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で、
まずはいわゆる人気ランキングのカラクリを公開。
 
 
 
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たとえば、近畿大学。
近大です。
 
英語では、Kindai University。
昔はKinki Universityでしたけど、
外国ではよろしくない発音なので、変更したとか。
 
 
 
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で、林先生が「受験生の数」のトリックを披露。
簡単にいうと、同じ大学の日程のことなる学部、学科を一回の受験でエントリーすると、そう受験者数に数えられるということ。
すなわち、一人で3つエントリーすると、受験生は3倍増になるということです。  
 
 
 
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ということで、
そんな人気ランキングが本当の人気ランキングなのかということ。
 
 
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まあ、
少子化で受験生が減るなか、
いかに学生を確保するかで汲々としている大学。
特に私立大学にとっては死活問題です。
 
 
 
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で、
林先生が重視されてるランキング。
 
 
 
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それが、
トップクラスの学術論文がどれくらい発表されているかというランキングです。
 
 
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トップクラスの論文というのは、引用される回数の多いインパクトの高い論文ということです。 
研究というのは先人の研究成果を参考にしたりして、その論文を引用します。
ですから、引用回数が多いということは、多くの人がその論文を参考にしているという目安になります。
すなわち、その分野に大きなインパクトを与えたということですね。
 
 
その高被引用論文の中でもトップ1%の論文が何報あるかで、各大学をランキングすると、こうなります。
 
 
 
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さずが、東大、京大、阪大など旧帝大は多いです。
これは、研究者の数、研究費の額が地方大と比べると数倍あるので、当然といえば当然です。
 
 
 
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自然科学の分野を22の分野にして、各分野でのランキングを見ることもできます。
その中でも「材料科学」の分野はこうなります。
 
 
 
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なんと、
山形大学が7位です。
 
 
ノーベル賞受賞者を輩出している名古屋大より上です。
東京工業大学に迫ってますね。
 
 
規模が小さくて、研究費も少ない山形大学の材料科学研究が、こんな上にランクされてるっていうのは、
まじ、
 
スゴイことなんです。
 
 
視聴者の人たちにとっては初耳でしょう。
 
 
 
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しかも、
林先生はご存知かどうか知りませんが、
山形大学のトップ1% 高被引用論文は、
 
 
城戸研究室
 
 
から発表されたものなんです。
 
 
ということは、
正確に表現すると、
 
 
 
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とてつもなくスゲえな山形大学城戸研究室、
 
 
なんですね。
林先生にとっても初耳かもしれません。
 
 
なにせ、単独の研究室で研究者も多い名古屋大を上回り、
東工大の材料研究者たちに迫るわけですから、
 
 
まあ、
奇跡的です。
 
 
そういうわけで、
有機材料、高分子材料を勉強したい、研究したい人は、
 
 
ぜひ、
山形大学工学部高分子・有機材料工学科を受験しましょう。
 
 
 
決断は、
 
 
今でしょ!  
 
 
 

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