« 2017年11月 | トップページ

2018年1月

2018年1月19日 (金)

異業種交流会のお知らせ

 

 

 

 

 

今年もまたこの季節になってきました。

有機エレクトロニクス異業種交流会です。

 

写真は昨年のもので、第6回とありますが、実は有機エレクトロニクス研究会の前身有機EL研究会で確か8回ほど行ってますので、異業種交流会としては14〜5回目ですね。

有機ELや有機太陽電池、有機トランジスタなどの分野、業界のパネル、装置、材料、検査装置、その他諸々の関係者が集まり、ワイワイガヤガヤやるイベントです。

この交流会に出ないと事業が3年遅れると言われるくらい最先端の情報が飛び交うイベントですので、ぜひご参加ください。

ちなみに、口頭発表、パネル展示もまだ余裕がございますので、自社製品をアピールしたい方は、学会ホームページからお申し込みください。

 

◎有機エレクトロニクス研究会 第7回異業種交流会
日 時:平成30年3月9日(金) 13:00~19:00
会 場:伝国の杜、上杉城史苑
 https://www.spsj.or.jp/entry/annaidetail.asp?kaisaino=1299

 

 

 

 

ご支援のクリックも↓

  

 



2018年1月16日 (火)

今でしょ!

 
 
 
1
 
 
 
受験生の皆さん、
センター試験お疲れ様でした。
 
 
何を隠そう、うちの娘も昨年受験しました。
受験生だけじゃなく、保護者も大変です。
 
 
で、
二次試験。
 
センター試験の点数を眺めながら、最終決定です。
悩んでる人も多いと思います。
 
 
そんな一昨日のこと、
 
「林修先生の初耳学」
 
という番組で、
 
興味深いタイムリーなテーマが取り上げられました。
 
 
大学の選び方
 
 
ですね。
 
 
 
2
 
 
 
で、
まずはいわゆる人気ランキングのカラクリを公開。
 
 
 
3
 
 
たとえば、近畿大学。
近大です。
 
英語では、Kindai University。
昔はKinki Universityでしたけど、
外国ではよろしくない発音なので、変更したとか。
 
 
 
4
 
 
 
で、林先生が「受験生の数」のトリックを披露。
簡単にいうと、同じ大学の日程のことなる学部、学科を一回の受験でエントリーすると、そう受験者数に数えられるということ。
すなわち、一人で3つエントリーすると、受験生は3倍増になるということです。  
 
 
 
5
 
 
 
ということで、
そんな人気ランキングが本当の人気ランキングなのかということ。
 
 
6
 
 
 
まあ、
少子化で受験生が減るなか、
いかに学生を確保するかで汲々としている大学。
特に私立大学にとっては死活問題です。
 
 
 
7
 
 
 
で、
林先生が重視されてるランキング。
 
 
 
8
 
 
 
それが、
トップクラスの学術論文がどれくらい発表されているかというランキングです。
 
 
9
 
 
 
トップクラスの論文というのは、引用される回数の多いインパクトの高い論文ということです。 
研究というのは先人の研究成果を参考にしたりして、その論文を引用します。
ですから、引用回数が多いということは、多くの人がその論文を参考にしているという目安になります。
すなわち、その分野に大きなインパクトを与えたということですね。
 
 
その高被引用論文の中でもトップ1%の論文が何報あるかで、各大学をランキングすると、こうなります。
 
 
 
10
 
 
 
さずが、東大、京大、阪大など旧帝大は多いです。
これは、研究者の数、研究費の額が地方大と比べると数倍あるので、当然といえば当然です。
 
 
 
11
 
 
 
自然科学の分野を22の分野にして、各分野でのランキングを見ることもできます。
その中でも「材料科学」の分野はこうなります。
 
 
 
12
 
 
 
なんと、
山形大学が7位です。
 
 
ノーベル賞受賞者を輩出している名古屋大より上です。
東京工業大学に迫ってますね。
 
 
規模が小さくて、研究費も少ない山形大学の材料科学研究が、こんな上にランクされてるっていうのは、
まじ、
 
スゴイことなんです。
 
 
視聴者の人たちにとっては初耳でしょう。
 
 
 
13
 
 
 
しかも、
林先生はご存知かどうか知りませんが、
山形大学のトップ1% 高被引用論文は、
 
 
城戸研究室
 
 
から発表されたものなんです。
 
 
ということは、
正確に表現すると、
 
 
 
14_2
 
 
 
とてつもなくスゲえな山形大学城戸研究室、
 
 
なんですね。
林先生にとっても初耳かもしれません。
 
 
なにせ、単独の研究室で研究者も多い名古屋大を上回り、
東工大の材料研究者たちに迫るわけですから、
 
 
まあ、
奇跡的です。
 
 
そういうわけで、
有機材料、高分子材料を勉強したい、研究したい人は、
 
 
ぜひ、
山形大学工学部高分子・有機材料工学科を受験しましょう。
 
 
 
決断は、
 
 
今でしょ!  
 
 
 

ご支援のクリックを↓

  

 

 


2018年1月12日 (金)

アニメ

 
 
 

 
 
昨日から台北です。
米沢はというと、最低気温がマイナス12度とか、シベリアのような状況ですけど、ここは天国です。
 
もちろん、遊びでも、観光でもなくて、
台湾の高分子学会の年会で基調講演を頼まれたからです。
 
で、
 
前から薄々気づいてたんですけど、、
日本のアニメの影響が、
 
すごい、
 
です。
今日も聞きました。
 
ある台湾の大学の教授の息子さん、
今は東北大に留学されてます。
 
なぜ、日本なのかを聞くと、
 
 
アニメが好きだから。
 
 
日本のアニメを小さい頃から観ていて、
日本語をアニメから学んで、
日本に行きたくなった、
そうです。
 
 
そんな子供が実はたくさんいます。
 
日本語学校にも行かず、
日本語が話せる人たち、
 
 
とにかくアニメの影響がすごいんです。
 
 
それに加えて、
日本のドラマ。
 
 
かつて日本でも韓流ドラマが流行りましたけど、 
それ以上かも知れません。
大人たちが観てます。
 
ある台湾の若手の教授曰く、
 
陸王が面白かった。
 
 
その奥さんは相棒が好きだそうです。
 
 
なんでも、日本で放送があった2日後には、
ネットでサブタイトル付きで観れるそうです。
 
 
これって、もっと利用しませんか?
国家戦略としてアニメを世界中に発信すべきだと思います。
 
 
アジアの国々、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、
世界中ですね。
 
お金をばらまくより、
良質のアニメ、
 
 
悲しいかな、今やこれしか世界に誇れるものはないかも知れません。
 
 
 
 
 
 

ご支援のクリックを↓

  

 

 

 


2018年1月10日 (水)

グローバルリーダー

 
 
 

 
 

きょうはリーディング大学院一期生のプログラムとしての最終審査でした。
うちの学生も3名が審査を受け、専門の研究成果とリーディング生として学んだことを発表し、審査委員の産学連携教授の先生方の質問に答えました。
  
  
 
彼ら、彼女らはこの5年間学費免除でしかも毎月給料をもらいながらの研究生活だったわけで、他のコースの博士課程の学生よりかなり優遇されています。
しかも、期間中に外国留学も行ったと言う、手取り足取りの状況でした。
 
  
 
 
その中で、ちょっと不満に思ったこと。
 
 
 
まず、このプログラムは「グローバルリーダー」を育てるのが目的ということ。
  
すなわち、単に博士を生み出すのではなくて、将来、日本代表選手となって科学技術の分野で世界を股にかけて活躍する人材を育てるのが目的です。
 
今回の発表を聞いていて、その点がどうも希薄なんです。
  
素晴らしい研究成果を挙げていて、博士としては合格かもしれません。
 
 
けど、将来的にグローバルリーダー、イノベーターになるという志、目標、夢、、、なんかが欠けるというか。
   
  
  
私自身、博士号を取得して山形大学に助手として赴任した時、それまでの研究テーマである水溶性高分子の金属錯体という基礎研究から、専門をガラッと変えました。
 
しかも、プラスチックが電気で光れば世界を変えられると思い、 有機ELなんて非常識な研究テーマに独学で一からやり直しました。
そんな夢を語る学生が、私が担当の3件の発表の中にいなかったのが、ちょっと残念でしたね。
 
博士を取得してからの5年間で研究者としての将来は決まります。
この5年間でうだつの上がらない研究者は、一生ダメでしょう。
ノーベル賞クラスの研究者は、この5年間で目覚ましい成果を叩き出します。
 
 
この三人には、そんな、尖って目標に対して突っ走る博士になって欲しいと思います。
まだ遅くはありませんから。
 
 
 
 
 
 

ご支援のクリックを↓

  

 

 

 

 


 


 




 







2018年1月 8日 (月)

これから

 
 
 
随分とご無沙汰してしましました。
すいません。 
 
 
実は今、出張で東京に向かう新幹線の中です。
 
 
年末から娘が帰省していて、昨日、京都に戻りました。
久しぶりの親子三人、
楽しかったです。
 
19歳になり、来年は成人式ということで、
それも米沢でぜひ参加したいとのいうので、
着物を見に行ったりして、
ちょっと合わせて見たりすると、
娘も随分と成長したなあと、思うわけです。
 
一方、
最近、大学時代の仲間と同窓会的な飲み会をしたんですけど、
同年代の友人たちはもうすぐ定年だとか、
すでに役職定年だとか、
なんだか、お先のない話ばかりです。
 
けど、
 
実は私、
これからなんです。
 
 
ベンチャーを立ち上げて、
でっかくして、
地域を活性化して、
国を元気にして、
 
そして、超大金持ちになって、
 
そのお金を教育に使う。 
 
 
山形新聞から

 

 

 

まだまだ夢の半ばです。

人生の第三幕がこれから上がります。

 

しかも、

一人では、踊れません。

 

仲間とか支援者がいります。

 

特に、

政治家の皆さん、地方自治体の皆さん、文部科学省や経済産業省、農林水産省の皆さん、

力を貸してください。

 

 

一緒に、この国をもう一度、

技術立国として、輝く国にしましょうよ。

 

遅くなりましたが、

あけましておめでとうございます。

 

 

 

ご支援のクリックを↓

  

 

 


« 2017年11月 | トップページ