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2017年9月

2017年9月 1日 (金)

科学技術政策担当大臣賞

 
 
ご無沙汰してます。
 
長いお休みをいただいてしまいました。
きょうから再開です。
 
で、
 
おめでたいことがありました。
うちの大学の有機エレクトロニクスイノベーションセンターのお二人、
仲田 仁教授と
向殿 充浩が、  

 

内閣府 第15回 産学官連携功労者表彰の

科学技術政策 担当大臣賞

を受賞しました。

 

受賞理由は、

 

「フレキシブル有機エレクトロニクス実用化 基盤技術」の開発に係る産学官連携」

 

です。

 

多くの企業の方たちと、有機ELや太陽電池に使用するフレキシブル基板の開発をコンソーシアム形式で推進され、成功に導かれてました。

他にも、多くの業績があり、それらが高く評価され、この度の受賞につながりました。

 

お二人のリーダーシップ、

スタッフの皆さんのサポート、

参加いただきました企業メンバーの皆さま、

素晴らしいチームプレイの成果だと思います。

 

おめでとうございます!

 

実は、

仲田教授は、約30年前にパイオニア総合研究所で有機ELの研究をスタートさせ、その技術を米沢の東北パイオニアの工場に移転し、製造ラインを立ち上げ、世界初の有機ELディスプレイを世に出された方です。

私は仲田教授を「有機EL業界のレジェンド」と呼んでます。

また、向殿教授は、山形大に来られる前は、シャープの研究所で有機ELディスプレイの研究を指揮されてました。

 

実用化研究に関しては、我々大学純粋培養の研究者より、その本質を理解されており、山形大の基礎から実用化までを推進する有機エレクトロニクスの研究開発にはなくてはならない人材です。

 

ある意味、山形大の研究者の層の厚さを今回は証明いただいたようなもので、そういう意味でもとても嬉しく思います。

有機エレクトロニクスの分野で実用化を目指す研究開発をされてます企業の皆さま、とにかく山形大においでください。

 

 

 

 

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