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2017年2月 2日 (木)

大学教授の資質

 

 

 

 

 

 

きょうは、猛吹雪の中、リーディング大学院プログラムのQE審査。

リーディング大学院は、修士、博士一貫のプログラムで、

 

学費は免除、

 

しかも毎月の生活費まで支給される。

さらに、特別な種々のプログラムが組まれていて、

これからの日本を支える

 

 

グローバルリーダー

 

 

を育てるのが目的。

 

 

 

 

 

 

で、

きょうはそのQualifying Examination。

 

最初の2年の研究成果を発表してもらい、

その評価と、

 

 

グロバールリーダーとしての資質を確認する試験。

 

 

学生さんたち、

その発表にうまい、ヘタはあるものの、

 

みんな一生懸命頑張りました。

それはヒシヒシと伝わってきましたね。  

 

 

で、

グローバルリーダー。

 

人によって定義は違うかもしれません。

私にとって、グローバルリーダーとは、

 

分野、業界、あるいは組織のリーダーであり、

かつ世界的に仕事ができる人、

 

と、簡単に言うと、そう考えてます。

 

 

このプログラムを修了すると、博士になるわけですから、

中には大学教授を目指している学生もいます。

 

 

では、

大学教授の資質ってなんでしょうか?

それは、

 

 

 

 

だと思います。

学生に対する愛情ですね。

 

親として子供には愛情を注ぎます。

たとえ、バカでも、アホでも、グレても、反抗しても、どうしょうもなくても、

 

なんとか一人前にしたいと思い、

 

 

絶対に

 

 

見捨てることはありません。

それは愛情があるからです。

 

 

大学教授も同じだと思います。

学生が、  

たとえ、バカでも、アホでも、グレても、反抗しても、どうしょうもなくても、

 

なんとかしてやりたい、

一人前にして社会に送り出してやりたい、

 

そういう愛情が必要だと思います。

 

それが大学教授としての最低限必要な資質だと思います。

たとえ論文が100報あろうとも、200報あろうとも、

NatureやScienceに掲載されようとも、

 

大学教授というのは、

 

 

教育職

 

 

なんです。

研究はその次です。

 

 

そんなわけで、

学生に対して愛情を注げるようなグローバルリーダーをこの手で育てたいなと思った一日でした。

 

 

 

 
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