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2017年1月23日 (月)

米沢織と有機EL


山形新聞 2017118日から:

米沢織、狙うブランド化 若手経営者ら新商品開発プロジェクト

東北経済連合会、米沢市の米沢織の若手経営者有志、山形大工学部などが連携し、新たなものづくりの取り組み「Yonezawa Textile Project(ヨネザワ・テキスタイル・プロジェクト)」を進めている。地方創生に向けて高付加価値化、ブランド化を進めるのが狙いで、デザイナーなどとタッグを組んで新商品を開発する。東京都内で2月に報告会と展示会を開く。

きっかけは東経連の創立50周年記念事業「東北の若者・イタリア交流事業」。東北芸術工科大の学生らが201511月、イタリアのファッションブランド「ブルネロ クチネリ」社の職人学校を訪問し、帰国後、米織の若手経営者と交流した。それを機に、米織の若手経営者4人が昨年6月、和装の販路拡大などを目的に「侍 Textile Project」を発足。この組織が中核となって取り組みを始めた。

プロジェクトは、県のメイドイン山形ものづくり推進事業の助成を受け展開している。米織関係者のほかデザイナーやスタイリスト、さらに山形大工学部の城戸淳二教授など有機EL照明関係者らが加わり、新商品開発を進めている。将来的にはパリの見本市への参加も視野に入れているという。

現時点で試作した商品は2種類。一つは高級インテリアで、米織の伝統生地を浮かせるようにアクリル樹脂で固め、有機EL照明でライトアップしてオーロラのように見せるオブジェ。もう一つは富裕層向けの部屋着。「和」のデザインを受け継ぎながら、女性向けの薄紅色と男性向けの藍色の室内着にした。

高級感を打ち出したのは「世界を視野に入れると、高くても良い物を買う層が確実にある。ここで勝負できる。東京五輪を見据えれば、日本の伝統を生かした物は足りていない」(東経連の藤原功三部長)という。「侍―」の諏訪豪一代表(野々花染工房専務)は「和装にこだわりを持っているが(デザイナーなどから)刺激を受け、取り組みに魅力を感じている。(新商品は)伝統を今の感覚にしたり、先端技術と合わせたりしているところが見どころ」と語る。

プロジェクトの報告会は216日(展示会は翌17日まで)、東京都渋谷区の「Salon de TiTi青山本店」で開く。プロジェクトの紹介やトークセッションなどを予定している。

ということで、米沢織と有機ELのコラボ。

とても面白い作品が展示されますので、ぜひお越しください。

日時:  平成29年2月16日(木)

          報告会 15:20−16:20

          展示会視察  16:30−17:00

会場: Salon de TiTi青山本店

          渋谷区神宮前5-47-11

議事: 1) プロジェクトの紹介  

              (株)コンシリウム  取締役社長 勝尾岳彦氏

          2) トークセッション

              モデレーター  

                  勝尾岳彦氏

              パネリスト  

                 米沢織物  (株)新田 専務取締役  新田源次郎氏

                 スタイリスト 河井真奈氏

                 ファッションデザイナー  (株)スチル代表取締役社長 八巻多鶴子氏

                 インダストリアルデザイナー (TIDS) 上島弘祥氏

お申し込みは、ファックスにて以下の必要事項をお送りください。

          お名前、ご所属、連絡先

          FAX 022-262-7062

宛先:  一般社団法人東北経済連合会

                    地域政策グループ  藤原様、青木様

お待ちしております。

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