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2016年12月25日 (日)

サンタクロース

 

 
 


 

うちには高三の一人娘がいます。

 

小学校の頃は純粋にサンタクロースを信じていて、クリスマスの朝にはリビングのクリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントを受け取ってはサンタさんに感謝してました。


小学校も高学年になると、悪い友達からサンタさんはパパだよと、吹き込まれ、


そうなのって聞くから、

そんなことはないんだよ、その子は悪い子でサンタさんにプレゼントをもらえないから、羨ましくて言ってるんだよと答えたら信じた。

 

いつだったか、

ネットで買ったプレゼントの配達がクリスマスに間に合わなくて、1日遅れたら、

あのね、サンタさんは世界中の良い子にプレゼントを配らなうちいけないから、たまに遅れることもあるんだよ、

と説明したら信じた。

 

中学になると、さすがにサンタ=父親だということを確信していたようで、

しかし確信しながらもプレゼントが欲しいので信じたふりをして、しらばっくれてプレゼントをもらっていた。

 

で、高校。

はっきりと言ってあげました。
サンタはいません。あれはパパです。 
だから、プレゼントはありません。

 

けど、娘は、
いるいる。サンタはいるよ、いるよね、
と懇願するような目で見るので、クリスマスの朝のプレゼントが続いた。

 

ということで、

先週からクリスマスプレゼントの話題が親子の間で持ち上がっていて、

今回は、厳格な父としてはっきり、きっぱりと申し渡しました。

 

あのね、あなたは18歳です。
選挙権もあります。
もう大人です。
いつまで、プレゼントをもらえると思っているのですか、

と。

 

で、  
昨夜、リビングにプレゼントを置いておくと、
今朝早く、狂喜乱舞する娘の声が二階の寝室に届いた。

  
 
いやあ、
父親は娘には甘い。


 


さあ、この国を地方から元気にしましょう。

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