« 2014年5月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年7月

2014年7月31日 (木)

花火

 
 
昨夜は、米沢で花火大会があって、剣道部の合宿から返って来たばかりのうちの娘は浴衣に着替えて友達と見に行った。
 
何を隠そう、米沢に来て26年、
人ごみが嫌いで、遠くから見たことはあっても、近くに見に行ったことがない米沢の花火。
 
 
で、
大江町。
 
ここは最上川に簗場があったりして、秋になると天然の鮎が取れて、それが最高においしくて、いつも楽しみにしてるんだけど、最近もう一つの楽しみが増えた。
 
それが、
花火。
 
 
有機ELの花火。
 
これです。
 
Photo
 
 
Photo_2
(写真提供:山形新聞様) 
 
 
実はもともとテルメ泊陵健康温泉館という温泉があったんだけど、そこに露天風呂が新設されて、その壁面に大きな有機ELの花火が上がる。
 
まだ見てないんだけど、見た人によると、これが何とも癒されるとか。
まあ、写真を見てもなんだか山下清画伯のちぎり絵を思わせる素朴なデザインで、だけど最先端技術が使われている。
 
 
米沢の花火はこれからも見に行かないと思うけど、大江町の有機EL花火はすぐにでも見に行きたいと思う。
 
みなさんも是非。
ちなみに、有機EL花火はオーガニックライティング社製です。  
 
 
 

クリックは忘れずに↓

           

 


2014年7月16日 (水)

科学技術立国としての日本

 
 
きょうも東京出張。
SIDの評議員会そして夕刻から平野先生との会食。
 
人口が7000万に減った時のこの国の取るべき道。
 
で、
城戸の考え。
 
単に、イノベーションを生み出すイノベーターの数を3倍にすればいいんです。
単純労働を支えるために、外国人労働者を受け入れる。
それは、従来型の産業を継続するに過ぎない。
 
だから、付加価値の高い最先端の科学技術およびビジネスを生み出すイノベーターが必要なんです。
それには、教育。
 
文部科学省の果たす役割はとても大きい。
 
それを今の官僚、そして政治家はどこまで理解しているのか。
とても疑問なんです。
 
と、先生に申し上げた。
 
 
いやあ、平野先生のような方がこんな地方大の一教授を同意見とは、
こんなうれしいことはなかった。
 
まずは、米沢の教育界を変えたいと思う。
 
 
 

クリックは忘れずに↓

           

 


2014年7月 8日 (火)

アウトリーチ

 
 
いやあ、まあ、
長期間ご無沙汰しました。
 
まあね、調子が悪かったわけでもなくて、
ただ単に忙しくって、眠たくって、寝る前にブログをアップする暇がなかったわけで、一旦それが普通になると、なかなか再開できなくって、きっかけが必要になるわけなんですよ。
 
で、
きょうの話題、
アウトリーチ。
 
 
まず、お知らせからですけど、
ひらめきときめきサイエンス。
 
 
Hiratoki2014
 
 
今年で何回目でしょうか、
10回は軽く越えてます。
 
中学生向けの有機EL体験イベントです。
ぜひとも、山形県内、県外の中学生のみなさんに参加して欲しいと思います。
 
 
 
で、
アウトリーチその2。
 
昨日のこと、
福島市へ。
 
松韻学園福島高校で出前授業。
特進コースの生徒さんたちに、成功の秘訣を伝授。
 
担当の理科の先生は、10年以上前から山形大の城戸に注目され、いつか呼びたいとのことだった。
熱心ですよね。   
 
呼ばれたら、どこへでも行きますから。
 
 
で、
アウトリーチその3。 
 
先週のこと、
茨城県の清真学園高校のサイエンスキャンプ。
何を隠そう、JSTのサイエンスキャンプそのものを、清真学園高校のためだけに行っている。
今回で、5回目か。
 
理科の担当の先生だけじゃなく、校長の佐藤先生もおいでになられた。
 
 
Img_2448
 
 
Img_2450
 
 
で、
結論。
 
いままでの経験から、
教育に熱心な学校というのは校長が違う。
特に公立の場合は、校長というのは公務員としてのいわゆる「あがり」のポジション。
何もやらなくても、定年を迎えれば退職金がもらえてハッピー。
 
 
だから、
正直、
いろんな中学、高校におじゃまして、校門をくぐった瞬間に、その学校のレベルがわかる。
 
校長がダメな学校は、
先生方もダメ、
もちろん、
生徒にも覇気がない。
その雰囲気が漂ってる。
 
 
その点、
清真学園高校の生徒たちの元気のいいこと。
やっぱり、校長の「色」というのが明確に生徒さんたちに反映されてると思う。
 
もし、茨城県在住だったら娘を清真に通わせたいと思った。
 
 
で、
話しは戻るけど、
ひらとき。
 
実は、米沢市内の公立中学でも熱心な校長と、それほどでもない校長がおられる。
熱心な校長は地元山大工学部の「ひらとき」を生徒に薦められる。
この10年間の統計を取ると、どこの中学が熱心で、どこがそうじゃないかわかる。
 
まあね、
ここで米沢の各中学の熱心度を公表してもいいんだけど、
それじゃあ、角が立つので、このバカブログを読んでおられる中学の教員の方には、ぜひとも校長に一声掛けていただければと思う。
 
 
天然資源のない我が国、
人材が唯一の資源ですから、
みんなで育てましょう。
 
 
 
 
 

クリックは忘れずに↓

           

 


« 2014年5月 | トップページ | 2014年9月 »