« 紫綬褒章 | トップページ | ゴルフ道を極める »

2013年11月 3日 (日)

米沢とザクセン州

 

 

Img_1550

 

 

お祝いの電報や額縁なんかのカタログ販売のカタログが山のように配達される今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

まあ、読んでください。

 

 

山形新聞より:

 

 

有機エレの市場拡大など目指し連携へ 米沢と独の協議会が覚書交わす

 

 

米沢市の産学官ネットワーク・米沢新産業創出協議会(安房毅会長)とドイツ・ザクセン州のザクセン有機エレクトロニクス協議会(OES)が1日、有機エレクトロニクス関連分野の協力関係を強化することでビジネス交流や市場拡大につなげようと、覚書を交わした。

 

覚書は、情報交換や人的交流、共同シンポジウム開催などを通して有益な協力関係を結ぶ内容。ザクセン州ドレスデンは有機エレクトロニクス分野で欧州一の産業集積地で、米沢市にも山形大の「有機エレクトロニクスイノベーションセンター」など国内有数の研究施設が立地している。

 

3年ほど前から、山形大工学部を中心にした視察団とドイツの視察団が、相互視察を行っていたほか、シンポジウムを共同開催するなど研究分野で交流を深めていた。このつながりを、企業間のビジネス交流の段階へ移行することが期待されており、米沢新産業創出協議会は本年度、海外ビジネスを支援する日本貿易振興機構(ジェトロ)の地域間交流事業事前調査の採択を受け、ザクセン州の企業調査などに取り組んでいた。

 

覚書調印式が、市内の東京第一ホテル米沢で行われ、関係者約30人が出席した。安房会長とOESのイエンス・ヘーネル第2議長が調印し、安房会長は「地域産業界の伸展に寄与するものと期待している」とあいさつ。ヘーネル第2議長は「互いの強みを披露し合い、ビジネスにつなげていくことが大事だ。スピードを重視していきたい」と述べた。

 

・・・・・

 

ということで、ドイツのドレスデン市を中心とするザクセン州のザクセン有機エレクトロニクス協議会と、ここ米沢の米沢新産業創出協議会が協定を結びました。

 

元をたどると、うちの研究室とドレスデン工科大学のカール・レオ教授の個人的な交流から始まって、地域間の交流にまで発展した。

 

お互いの強みを生かし、お互いから学び、人事交流をして、経済を発展させるというのはいわゆるWin-Winの関係になれると思う。それが、一方的に技術を移転してしまうと、一人勝ちが生じてろくなことはない。

 

結局は、人と人のつながりが重要で、これからも地域間連携を増やして、米沢を世界中から人があつまるシリコンバレーのような活気あふれる地域にしたい。

 

 

 

 

一位を目指して、今すぐクリック↓

                     

 
 


« 紫綬褒章 | トップページ | ゴルフ道を極める »