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2012年11月

2012年11月30日 (金)

ポスター

 
 
きょうはポスターセッションの日。
うちの学生たちが発表した。
 
 
で、
これは修士2年のナカニシ。
 
 
Photo
 
 
左の指先には何もありませんが、こんな感じで外国人相手に一生懸命説明しました。
超低電圧駆動の有機EL素子です。
3ボルトで5000カンデラ以上光ります。
 
顔に似合わず、やりますよ、この子は。
来年4月からはT印刷さんにお世話になります。
 
 
Photo_2
 
 
これは修士1年のワタナベです。
飛び級してるので、年齢は4年生と同じです。
顔は38くらいに見えますけど。
 
で、
すでにMRSでの発表。
なかなかやるのですよ。
 
内容は青色リン光素子。
純青で高効率で、
とても奇麗な素子。
 
 
Photo_3  
 
 
で、
おもしろいのが、
この研究はスイスのマイケル・グレイツエル研との共同研究。
 
Michael GratzelとJunji Kidoが並んでるなんて、とてもおもしろい光景です。
 
 
ということで、精鋭二人のポスター発表は無事終わりました。
おつかれさま。
 
 
 
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2012年11月29日 (木)

ボストン

 
 
いやあ、長らく失礼してしまいました。
すまない、すまない。
 
何を隠そう、火曜日から外国出張です。
成田空港を予定どおり出発。
 
 
Narita  
 
ワシントンDCで乗り換えて、ボストンまで。
順調に、
 
とは、行かなくて、
 
シカゴで不時着。
じゃなくて、緊急着陸。
 
救急の病人がでたとかで、
そういえば、1時間ほど前に機内に医者はいませんかと、放送があったもんなあ、とそのときは軽く考えてたけど、
シカゴに寄ったため、DC到着が1時間ほど遅れて、
そのせいで、ボストン行きに乗り遅れて、
 
とは、いかなくて、
飛行機は待っててくれました。
 
で、
結局は定刻より1時間弱遅れただけで、
昨夜、無事ボストン着。
 
ああ、
よかった、よかった。
 
 
とうことで、
きょう、
 
MRS学会の会場へ。
 
 
Mrs
 
 
秋のMRSはいつもボストンなので、かれこれ20回近く、ボストンには来てるかも。
きょうは、有機太陽電池のシンポジウムでお勉強。
 
高分子系と、低分子系と二つのシンポジウムがパラレルで開かれるくらい、有機太陽電池の研究発表は多い。
 
 
で、夜。
 
某化学会社のスズキさんらと食事。
場所は、ここ。
 
 
Dailycatch  
 
 
イタリアンシーフードのお店。
まあ、アメリカのイタリアンで、この舌を満足させたのは数えるほどしかないので、期待しつつも期待してなかったんだけど、
 
これが、想定外にうまかった。
 
 
Photo_3
 
 
まずは、地ビールで乾杯! 
 
 
Photo
 
 
前菜は、
ご存知、カラマリ。
サクッと軽く、しかもプリプリの身。
One of the best in the US。
 
さすが、イカ職人。
と、皆が唸った。
 
 
Photo_2
 
 
こちらも定番のマッスル。
日本語ではムール貝ね。
 
ニンニクが効いた味付けが、なんとも日本人の口に合うこと。
スープが絶品でした。
 
One of the best in the US
by Junji Kido
 
と、期待が高まりつつあるところに、クラムチャウダー登場。
 
 
Photo_4
 
 
ミルキーで、なんともおいしい味付けでしょうか。
ボストンではLegal Seafoodが有名だけど、ここのクラムチャウダーの方がおいしいと思う。
 
 
で、
今夕のメインはこれ。
 
 
Photo_5
 
 
イカスミを練り込んだホームメイドパスタ。
イカとクラム入りで、白ワインソース。
 
麺がもちもちしていて、なんともうれしい食感。
ソースも海の幸が口中で広がり、あっさりしていて、けっこうボリュームがあるのに一気に平らげてしまった。
 
 
Photo_6
 
 
〆はご存知、ティラミス。
甘すぎず、ブランデー風味がなんとも大人の味。
 
 
いやあ、
この店はボストンの真珠や、宝や。
 
 
と、大満足の一同でした。
 
 
 
 
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2012年11月15日 (木)

南陽の中学生

 
 
Photo
 
 
きょうは今年最後の中高生向けの講演会。
南陽市と言う米沢の隣の隣の町で、その地域の中学生達約600人が市民会館に集まった。
 
なんでも、南陽市議会の中学生議会で8月に最先端の科学者の話が聞きたいという要望が出されて、それを教育長が受け入れて、この11月の講演会となったとか。
南陽市長もすぐに予算を付けてくれたらしい。
動きが速いなあ、この町は。
 
いつものように1時間半ほど、ぶっちゃけ話を好き放題しゃべらせていただき、質問も受けて、最後に、生徒さん達からお礼の言葉と記念品や薔薇の花束をいただいた。
南陽の中学生たちは、声が大きくて、礼儀正しくて、しかも人の話をしっかり聞きつつも、笑うべきところは笑ってくれて、話していてとても楽しい講演会で、この中からノーベル賞受賞者や、市長や知事、会社の社長とか、世の中に貢献してくれる人が一人でも現れてくれればいいなあ、と心の中から思った。 
 
 
講演後、お昼になったので、近くのお店「佐幸」へ。
揚げたての天ぷら丼は、サクサクしていておいしい。   
 
 
Photo_2
 
 
元米沢四中の教頭先生だった教育委員会の淀野先生に、大学から会場までの送り迎えをしていただいたんだけど、南陽の話で盛り上がって、龍上海のラーメンや、西洋葡萄、カレーのポン太など、お好みの食べ物屋があるんですよと言ったら、南陽にはまだまだおいしいものがたくさんあります、と言われた。
 
聞くと、南陽にはチェーン店が少なくて、地元のおいしいもの屋がたくさんあるとか。田中屋のあんびんもそうだけどね。
う〜ん、米沢に住んで23年、近隣はまだまだ未開拓だったと反省した。
 
それにしても、きょうは話していて楽しかったなあ。 
 
 
 
 
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2012年11月14日 (水)

金剛閣の有機EL

 
 
今夕は、お客さんとステーキを食べに金剛閣の4階へ。
ここは米沢で一番ステーキのおいしい店だと思う。 
 
 
Photo_2
 
 
米沢牛のサーロインをレアで250グラムいただくと満足度は高い。
ご馳走さまでした。
 
で、うわさで聞いてた金剛閣に設置されたと言う有機EL照明。
お店の人に聞くと、個室に設置されたとか。
じゃあ、ぜひとも見せてくださいと言って、見せてもらったのがこれ。
 
 
El
 
 
う〜む、この部屋にぴったりじゃないか。
有機の光の下で食べる米沢牛ステーキは最高やで、
とスズリさんと意見が一致した。
 
でも、この器具のデザインって、どこかで見たことあるような、
と脳みそを突っつくと、
これでした。
 
 
Photo
 
 
わたしが所長を務めた有機エレクトロニクス研究所で実施した有機EL照明デザインコンペ。
その2回目の最優秀作品。
 
だから今回の照明器具、デザインされたのがどなたかは存じ上げませんが、もう少しオリジナリティが欲しかったなあ、と思った。
 
でも、きれいですよ。
読者の皆様も米沢に来られた時はぜひ!
 
 
 
 
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タカハタ電子の有機EL照明器具

 

日経Web刊から:

 

米沢のタカハタ電子、医療用照明参入 病室や診療用など4種 

 

電子機器製造のタカハタ電子(山形県米沢市、安房毅社長)は医療用照明器具分野に参入する。太陽光とほぼ同じ光を放つ発光ダイオード(LED)の病室用ライトや、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルを使った診察用照明など4機種を開発した。主力の液晶関連製品が伸び悩むなか、成長が見込める医療分野に力を入れる。

病室用ライトは太陽光に近い高演色性のLEDを採用した「スカイウィンドウシステム」。朝夕は赤みがかった弱い光、昼間は白色系の強い光にするなど太陽光と同じサイクルにして、1日の生体リズムを整える「サーカディアンリズム」を導入する。

有機ELパネルを使った3種類の照明器具は「ルナフェイスシリーズ」。夜間に巡回する医師や看護師が使う携帯用照明、診察室や処置室の机に置くデスクスタンド、枕元などに設置するベッドサイド用の照明だ。いずれも有機ELパネルを採用したことで、自然光とほぼ同じ波長の光が得られ、患者の顔色を正確に把握することができる。

携帯用照明は縦145ミリ、横80ミリ、厚さ15ミリと片手で持てるほど小さい。デスクスタンドは高さ470ミリ、幅450ミリのアーチ状で、100ミリ×100ミリのパネルを3枚使用。ベッドサイド用照明は縦170ミリ、横400ミリの大きさで、140ミリ×140ミリのパネルを2枚使う。

これまで高演色性のLEDや有機ELパネルを採用した医療用照明器具はなかったという。価格は既存品より割高になる見込みだが、自然光に近い特徴をアピールすれば需要は広がると判断。14日から東京ビッグサイトで始まる医療関連機器の展示会「ホスペックスジャパン」に初出展する。

タカハタ電子は大手家電メーカー向けの液晶関連製品が主力だが需要が頭打ちのため、2年前から照明事業に進出しLEDの投光器などを手掛けてきた。

今回の医療用を加え3年以内に照明部門の売り上げを約3倍の10億円にする方針だ。

ということで、 Made in Yamagataの有機EL照明器具、医療用です。

ぜひ。

 

ちなみに、安房毅社長、ゴルフ上手です。

 

 


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2012年11月13日 (火)

ひらとき委員会

 
  
Photo
 
 
きょうも東京日帰り出張。
 
午前中、
半蔵門の日本学術振興会へ、
研究成果の社会還元・普及事業推進委員会に出席した。
 
これって、
やさしく言うと、
ひらめきときめきサイエンス推進委員会。
先週土曜日に実施したひらめきときめきサイエンスの委員会ですね。
 
で、
まあ、
ここではいろんなこと話し合うんだけど、
たとえば、どうやって実施機関を増やすか、などなど。
 
委員の先生方が、いろいろと意見を出されたけど、
一番単純なのは、
 
ひらときを5回実施したらご褒美として科研費が1000万円自動的にもらえる、
とかね。
いやあ、これだったらみんな実施したがるよね。
 
でも、
さすがに、
こんなおバカさんな意見は出せなかった。
 
 
思うんだけど、中学生や高校生に自分の研究をアピールできるので、将来自分の大学を受験してくれて、研究室に来てくれるかもしれないわけで、未来のお客さんと思えば熱が入るんじゃないかなあ。
 
それに、興味津々で目をキラキラ輝かせている生徒たちを相手に話をすることがどれだけ楽しいことか。
わからないだろうなあ  
 
まあ、うちはこの事業が続く限り、応募し続けると思う。
 
 
それにしても、この委員会、委員長が元東工大学長の末松安晴先生で、ノーベル賞受賞された白川英樹先生や小林誠先生がおられたりと、なんて豪華なメンバーなんだろう。
 
ホントに、こんなバカ教授をまぜていただいて、有り難い有り難い。
 
 
 
 
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2012年11月12日 (月)

うすけボーイズ

  
 
Photo_3
 
 
長野県の塩尻に「城戸ワイナリー」というこじんまりしたワイナリーがオープンしました。
今から8〜9年前のことです。
 
そのオープンから2年後に訪問し、オーナーの城戸亜記人さんに会いました。
その時の様子は城戸研究室ホームページで報告してます。
 
奥様と、そのお父様と3人で始めたワイナリー。
儲けは考えない。 
とにかく、おいしいワインを作りたい。
地元のぶどうにこだわりたい。
人を雇うと、その人たちを食べさせるために安いワインを輸入してブレンドして売るようなことをしないといけない。
だから人は雇いません。
だから、こじんまりと、作りたいワインだけを作ります。
と、言い切られた。
 
感動した。
 
そのとき以来、定期的に購入してた城戸ワイン。
でも、今では注文殺到で抽選でしか買えません。
と言うのも、国産でこれだけの品質のワインは他にないからです。
それと、こんな本が出版されてしまったからです。
 
いやあ、サポーターとしてはブレークするのはうれしいけど一時的なブームでワインが売り切れて、ホントに欲しい人が買えなくなるのは悲しいなあ、と思う今日この頃なのである。
 
 
 
 
 
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2012年11月11日 (日)

山形うまいもの

 
 
先週木曜日こと。
仙台に行ってきました。
 
ビジネスマッチ東北というイベントが「夢メッセ」で開催されて、そこに当社ナチュラルプロセスファクトリーが展示を行ったからです。
加えて、11:45から15分間、社長として講演もさせていただきました。
 
展示会場は県別に区分けさせられていて、我が山形からは特徴のある会社が出展してました。
 
 
3_4
 
 
米沢からは、そば。
実演してました。
左の職人さんはそば屋「伝右エ門」のご主人。 
旬菜こんどうの近藤親方の義理の息子さん。
結婚披露宴で挨拶させていただきました。
右の職人さんは信金のカトーさん。
信金の営業よりもそば打ちの方が似合ってるかも。 
 
 
3npf1
 
 
ナチュラルプロセスファクトリーのブース。
看板娘たちです。
 
 
3npf2
 
 
有機ELパネルで照らされるワサビ。
 
 
3npf3
 
 
生のワサビをスライスして、常温乾燥して、粉にしたのが左の瓶。
この状態で何ヶ月も保存可能。
そして、それに水を足すと、あ〜ら不思議。
おろし生ワサビの出来上がり。写真後ろね。
 
ということで、市販のチューブ入りなんかと比較にならない味、食感、風味。
辛いです。
これは21世紀の大発明だと思います。
 
この超生粉わさびを外国に輸出したいので、
1 これを製造したいメーカーさん
2 外国に輸出したい商社さん
ぜひ、ご連絡ください。
協力させていただきます。
 
 
3npf4
 
 
で、
これは大根バージョン。
生の大根をスライスして、常温乾燥して、粉にしたのが右の瓶。
この状態で何ヶ月も保存可能。
そして、それに水を足すと、あ〜ら不思議。
おろし大根の出来上がり。写真後ろね。
 
ということで、市販のチューブ入り(そんなんありません)なんかと比較にならない味、食感、風味。
辛いです。
これは21世紀の大発明だと思います。
 
この超生粉大根を外国に輸出したいので、
1 これを製造したいメーカーさん
2 外国に輸出したい商社さん
ぜひ、ご連絡ください。
協力させていただきます。
 
 
3_2
 
 
で、
山形でワサビと言えば、
山形のきれいな水で育ててます。
試食させていただいたわさび漬け、おいしかったです。
 
 
3_5
 
 
おいしかったと言えば、
トマトジュース。
普通のドロドロトマトジュースと違って、
こちらのは、サラサラトマトジュース。
いっぺん飲んだらやめられません。
その場で買おうと思ったら社長が一本くれました。
社長、ありがとう! 
 
 
3_6
 
 
次にご紹介するのは、舟形マッシュルーム
とにかく、でかい、きれい、おいしい。
 
 
3_7
 
 
デカイと言えば、このマッシュルーム、パンみたいです。
2センチくらいに厚切りにしてバターでソテーするとおいしいとのこと。
しかし、すごいなあ。
 
すごいといえば、こちら。
沼田屋さん。
 
 
3_8
 
 
典型的な色白山形美人がお出迎え。
栗羊羹とか蜂蜜を出展されてましたけど、
驚いたのはこれ、
 
 
3_9
 
 
巨大松茸です。
いやあ、おそるべし山形のきのこ。 
 
 
3_10
 
 
じつは、恐るべしはキノコだけじゃなくて、この自然薯。
大石田の自然薯はおろして、袋詰めされて、冷凍で買うことができます。
だからおろす手間いらず、最高の自然薯が使えます。
味見させていただいたけど、ホント、おいしかったです。
 
 
最後に、
山形と言えば、餃子(?)。
 
 
3_11
 
 
しかも、米粉を使った皮使用ということでモチモチ感あり。
他にもビーフンとか、パスタも米粉で作っちゃいます。
 
 
3_12
 
 
他にも、半澤鶏卵さんの「スモッち」というスモークタマゴがすごくおいしくて、10個も買っちゃいました。
スモークが香ばしくて、中がトロトロで、城戸家で大好評です。
 
 
そんな感じで、 
会場内の他の県のブースも見て来たけど、
正直言って、
ぶっちゃけて、
 
山形が一番光ってた思います。
 
 
東北は山形から元気にする。
読者の皆さん、
山形へ。
 
 
 
 
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2012年11月10日 (土)

ひらとき

 
 
きょうは土曜日だけど出勤、
「ひらめきときめきサイエンス」の日。
元気な中学生達が研究室にやって来た。
 
地元米沢の生徒が多いんだけど、
遠くは東京からの参加者も。
聞くと、お父さんがこのバカブログの読者で、このイベントを勧めてくれたとか。
 
有り難うございます、
イシカワ君のお父さん。
それから引率のお母さん、米沢までいっしょにおいでいただいて、有り難うございました。
 
 
Photo  
 
みんな、Alqを無事に光らせて、ご満悦の様子。
最後のクッキータイムでは、笹部助教に対して「いつ結婚するんですか?」と定番の質問も飛び出した。
なかなかノリがいいんだなあ、最近の中学生。
 
 

121110

 

今回、改めて感じたのは、地元の中学の反応が鈍い。わざわざ東京からも参加者があるし、県内では遠く新庄や小国からも来てくれたのに。

たとえば、米沢市内では、

米沢一中、米沢二中、南原中、からの参加はあったものの、その他の中学からはなし。

 

どうも、こういう傾向はあるみたいで、結局はいかにその中学の理科の先生が熱心かにかかっている。また、校長なんかも理科教育に熱心なところは生徒に強くすすめるんだろうと思う。

理科を教えるのに必要なことは、いかに理科がおもしろいかということを感じさせてやるか、いかに興味を持たせるか、いかにモチベーションを高めてあげるか、であって、決して教科書に書いてあることを板書して教えることがすべてじゃないと思う。

そんなこと、塾の講師でもできることだから。

教師というのは、塾の講師とは違う。

あらゆる方法を駆使してでも理科のおもしろさを伝えてあげることが一番大事なんだから。

 

来年も実施する予定なんで、今年参加しなかった米沢市内の中学校、特に四中、

ぜひ参加してください。

 

 

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2012年11月 9日 (金)

Alba

 
 
きょうは朝一で、文部科学省からお客さん。
30分ほどセンターのことお話しして、これからの地方大学は特色をださないと生き残れません、山形大学はそのモデルケースです。
地方大学を中心にその地域を活性化するのです。
と、力説した。
 
でもなあ、結局は旧帝大にばっかり予算が付くんだなあ、この国は。
文部科学大臣にはその辺のところを改革していただきたいと切に思う。
 
 
で、
その後、
つばさに乗って東京へ、
中央線で四谷へ、  
そして上智大学へ。
 
高分子学会超分子研究会の講座にて講演させていただいた。
学生さんが多かったので、少しでも刺激になればいいなあと思いつつ、1時間近く有機EL照明についてお話した。
 
 
帰り、
東京駅にて山形新幹線改札前の例の本屋「Book Express」に。
 
で、
例のワゴンをチェック。
 
 
2
 
 
おおお、
だいぶ、減ったでえ。
こないだ見た時は山盛りてんこもりだったのに、もうすぐ売り切れそうやないの。
いやあ、ワゴン販売の効果はでかいなあ、と感心して感動。
 
で、ゴルフ雑誌のコーナーへ。
実は、今日の目的はワゴン販売のチェックじゃなくて、
この本を買いに。
 
 
2_2
 
 
そうです。
ぶっちゃけゴルファー、
掲載されてます。
 
 
2_3
 
 
特集記事のタイトルが、
 
「アラフォーからでもまだまだ伸びる!」
 
最初に藤田プロが6ページ、
アマチュアゴルファーが全部で6人紹介されてるけど、
このぶっちゃけゴルファーだけ、唯一見開きの2ページで登場。
 
いやあ、
うれしいやら恥ずかしいやら。
 
これでまたまた「大学教授の〜」ゴルフ本が売れるなあ。
 
夢の印税生活に一歩づつ近づく今日この頃なのである。
 
 
 
 
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2012年11月 8日 (木)

山崎直子さん講演会

 
 
米沢市の県立興譲館高校は、
スーパーサイエンスハイスクールに認定されていて、
この管理人、アドバイザーを仰せつかってます。
 
そこで、今年度は科学にもっともっと興味をもっともらおうと講演会を企画しました。 
理科好き女性に増えてもらいたいし、
女性、科学者、かつ有名人で、
自分も聞きたい、
ということで、山崎直子さんに講演いただきます。
 
 
Photo_2
 
 
山形で女性宇宙飛行士の話を聞く機会は、滅多にないです。
て、言うか、二度とないでしょう。
 
一般向けの定員も200名とかなり少ないので、
申し込みは今すぐ!
 
 
 
 
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2012年11月 7日 (水)

屏風に有機EL

 
 
Photo
 
 
 
 

有機EL照明使い屏風絵ライトアップ 川西で展示発表会

2012年11月06日

 

屏風(びょうぶ)絵をライトアップする有機EL(エレクトロルミネッセンス)の照明器具が開発され、5日に川西町の「割烹(かっぽう)喜楽」で展示発表会が開かれた。美術品用の商品化は初めて。

 

有機EL照明は太陽光に近く、色彩を自然に見せる演出性が高い上、熱や紫外線による退色・劣化を防げるのが特徴。省エネ効果も高く、美術品の照明として優れているという。

 

ライトアップするのは江戸後期の絵師・狩野栄信作「四季耕作図屏風」。鈴木明弘店主(53)によると、1927(昭和2)年に創業した先々代が買い付けたらしく、7年前の改装で蔵の中から見つかった。「会合用の部屋で蛍光灯をぎらぎらつけて飾っていた」(鈴木店主)が、今年の春先に県と町が同店で会議を開いた際、保存面から有機EL照明を提案されたという。

 

春から秋にかけての稲作風景を描いた作品で、縦1.8メートル、横7.2メートル。これを有機ELパネル(縦26センチ、横4センチ)を5枚埋め込んだ5連パネルの筐体(きょうたい)3基、2連パネルの筐体5基を使って上下から照らし出す。鈴木店主は「着物の赤、雨の降っている様子までが鮮明で、200年以上前の色がよみがえった」と話した。

 

商品名は「BYOUBU LIGHT」。山形大工学部ベンチャーのオーガニックライティング(米沢市)が設計開発を手掛け、多田木工製作所(天童市)が筐体を製作、県産業技術振興機構がコーディネートした。

 

・・・・・

 

きれいなものをよりきれいに、

それが有機EL照明です。

 

世界初、

うつくしい屏風がよりうつくしく見られるようになりました。

 

美術館、博物館の責任者の方、

オーガニックライティングに連絡を今すぐ↓

               OLCホームページ

 

 

 

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2012年11月 6日 (火)

飼い犬にアゴを

  
 
昨日のこと。
 
東工大から東原先生においでいただきπ共役ポリマーの研究についてご講演いただいた。
有機太陽電池用ポリマーの合成で、なかなかいいお仕事をされていて、とても興味深かった。
 
 
夜は、
米沢と言えばやっぱりこれでしょ、ということで、
いっしょに来られた学生さん二人とうちのスタッフとともに「炭火焼いろり」に。
 
 
2
 
 
向かって右端の学生さん、
学部4年生だけど、特に優秀ということで、
御連れいただいた。
 
でも、
 
ちょっと写真ではわかりにくいけど、
飼い犬にアゴのところを噛まれたということで、
大きな絆創膏。
 
聞くと、寝ているポチを無理矢理可愛がろうとしたところ、がぶりとやられたらしい。
ひょっとして、勉強ができても空気が読めないのかもしれない。
 
 
3
 
 
2_2
 
 
でも、おいしいなあ、
いろりの焼き肉は、
 
 
 
 
 
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ANA

 
 
いただきました。
 
 
3_2
 
 
職業柄、
いろんなもの、
いただきます。
 
 
その中でも、
これ、
 
メチャ、
うれしいです。
 
 
ありがとう、ANAさん。
大事に使わせてもらいます。
 
こんなレアグッズ、
宮崎大の吉野先生も持ってないよなあ。
 
 
 
 
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2012年11月 5日 (月)

あんびん

  
 
1
 
 
11月15日ですけど、今年最後の中高生向けの講演会があります。
南陽市中学生科学未来講演会と言って、南陽市教育委員会が主催です。
南陽市は米沢市の隣町。
そこの中学生全員が集合して、1時間半ほど話をさせていただきます。
 
保護者の方も入場できますので、ぜひ。
 
で、
南陽と言うと赤湯。
温泉ですね。
そこにある田中屋餅店というお店の「あんびん」が有名で、
今朝、
いただきました。
 
 
1_2
 
 
あんびんと聞くといったいぜんたいどんなお菓子かと思いますが、
これです。
 
 
1_3
 
 
はい、そうです。
一般的には大福と呼ばれます。
この「つきたて」、というか「できたて」をお持ちいただいたんですけど、
早速、口に頬張ると、 
 
おいしい!
 
柔らかいながらももちっとした食感で、中の粒あんとのマッチングがいいです。
四つは食べれると思うけど、ダイエット中なので一個だけにしときました。
 
 
ということで、南陽市の皆さん、
11月15日に市民会館でお目にかかります。
 
 
 
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フレックス制の大学院

 

 

きょうの読売オンラインから:

 

 

山形大、有機材料研究の大学院新設

 

山形大は2013年4月、有機ELや有機トランジスターなどに活用する有機材料や、企業と連携した最先端研究の進め方などを総合的に学ぶ「フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院」を工学部に新設する。

 博士課程の前・後期を合わせた5年間の一貫教育で、世界的な活躍が期待できる研究者の育成を目指す。

 同大大学院理工学研究科の全科目から自由に履修できる「フレックス制」が特色で、同大や国内外の大学などから12人を選抜。学生には報奨金として月額15万円を支給する予定で、授業料や学生寮の家賃も補助する。優秀な学生は、4年間での修了も可能。白色の有機ELを開発した同学部の城戸淳二教授らが指導に当たる。

 今回のフレックス大学院構想は、博士課程教育を活性化するために日本学術振興会が打ち出した推進事業に採択された。同大は今月29日、面接による選抜試験を実施する予定。

(2012年11月5日  読売新聞)

・・・・・・

 

これって、リーディング大学院のことね。

やる気のある人、おいで。

 

 

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2012年11月 3日 (土)

結婚式

 
  
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西へ東へ忙しいぶっちゃけ教授。
きょうは福島市で研究室の卒業生の結婚式、披露宴に列席。
 
 
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新郎は、某Aガラス社に勤めるサタケ君。
何を隠そう、管理人が助手として奉職した時の長井勝利教授研究室の修士の一年。
ということで、御年46歳。
 
まだかまだかと朗報を待ってたけど、最近は完全にあきらめて、忘れてたんだけど、先日、急にメールが来て結婚します、って。
 
新婦さんは職場で知り合ったとか。
ぜんぜん、なりそめも聞いてなくて、初めてお目にかかった新婦さん。
とってもかわいい人でした。
 
で、
披露宴では、おきまりのケーキ入刀。 
 
 
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他にも、新郎がトランペットを吹いたりして、楽しい披露宴。
管理人は、今回は乾杯を仰せつかった。
 
山大関係者テーブルでハイチーズ。
 
 
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同級生、
左は某KM社のタコ入道ことオバタ。
独身です。
KM社の売れ残りの方、いかがですか?
 
右は某M井化学のガチャピンことコバヤシ。
M井化学の売れ残りの方、もしよろしかったらどうぞ。
 
 
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一級下の後輩たち、
左は某Dインチキ社のイトウ。
中は某Aキレス社のサトウ。
右は某M石油のニシシタ。
みんなとっくの昔に結婚してます。  
 
 
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いやあ、なつかしい連中が集まったなあ。
なんか、弁慶での飲み会みたいやないか。
 
なんて言ってると、
このお二人、
新婦の同僚とか、
 
 
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しかも、
ぶっちゃけブログのファンだとか。
 
ありがたい、ありがたい。
 
これからもポチッをよろしくお願いしますとお願いした。
 
で、
〆は新婦さんの言葉。
きょうも泣かしてもらいました。
 
 
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お二人さん、ずっとお幸せに。
 
 
 
 
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2012年11月 2日 (金)

長旅

 
 
きょうは四日市日帰り出張の旅。
 
あさ、5時半起き、米沢発7:01の山形新幹線で発ち、三重県の四日市に着いたのが昼前。
ざくっと片道5時間。
初めて降り立ったJR四日市の駅は、とても寂れていた。
 
笹川中学校の教頭先生が迎えに来てくれていて、車で中学まで。
そこで、お昼をいただいて、少し休憩してから体育館での講演会。
 
うちのバカ娘の中学もきょうは文化祭なんだけど、笹川中学でも今日は文化祭で、そんな中学生にとっては楽しみの一日と思うんだけど、そんな貴重な日に1時間半もいただいて、管理人の与太話を聞いてもらっていいのかなあ、とちょっと生徒さん達に申し訳ない気がしたけど、いつもどおりぶっちゃけ話を遠慮なくさせていただいた。
 
いつも、最後には「You must believe」という言葉をプレゼントするんだけど、これはアニメ映画のカンフーパンダでも出てくる言葉なんですよ、と昨日の米沢四中の講演会でも話したんだけど、昨日それを聞いていた保護者の方から、同じくカンフーパンダではこんな言葉もでてきます、とFBでいただいた。Facebookのことね。
 

Yesterday is history, tomorrow a mystery, today is a gift ... that's why it's called the present.

 

いやあ、カンフーパンダは教育的映画だよなあ、と再度感心した。

 

 

実は、笹川中学にはこの3月に定年退官された前校長先生に声を掛けていただいたんだけど、数年前の着任時には中学が荒れていて、それを地域ぐるみで浄化して、しかもICTをいち早く導入し、いまや四日市のモデル校とまで言われるようなった、とか。

 

いやあ、教育者の端くれとして、校長先生の奮戦記を聞きたいなあ、と思った。

学校も会社もやっぱりトップだなあ。 

 

 

講演も無事終わり、午後3時過ぎに中学を発ち、JR四日市から名古屋駅、そしてのぞみで東京へ。

山形新幹線改札前の本屋で雑誌を買って、19:16発のつばさに乗った。

 

 

で、

本屋でのこと、 

 

 

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キャシャーの前の列の左側に目をやると、こんなワゴンが、

 

 

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見覚えのある表紙。

 

 

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おいおい、ぶっちゃけ教授のゴルフ本やないか。

と、

正直おどろいた。

うれしかった。

 

で、

誰か手に取るひとはいないかなあ、としばし遠くから眺めてたんだけど、だれも衝動買いせず、

おいおい、

こんな新書は安いんやから、「熟慮買い」せずに「衝動買い」しろよ、と列のサラリーマンに心の中で声を掛けた。

 

でも、うれしかったなあ、こんなに本屋さんの一等地にワゴンで販売されるようになるなんて。

 

 

長旅の疲れが癒された。

 

 

 

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アジア有機エレクトロニクス会議のお知らせ

 
 
 
Acoe
 
 
来る12月19日から21日まで、
山形大学工学部にて、
アジア地域連携有機エレクトロニクス国際会議を開催します。
 
主に日本、韓国、台湾の若手研究者を中心に、最先端の材料、デバイスなど有機エレクトロニクス分野の最新情報を交換、議論します。
 
この会議、
実は3年前に九州で開催し、ソウル、そして昨年は台北に集まりました。
4年前のこと、ドイツのドレスデンでの会議でのこと、
九大の安達先生と管理人、あまりおいしくないスパニッシュ料理をつまみながら話しました。
ヨーロッパは一つ、アメリカは世界の中心、アジアでまとまる会議があってもいいんじゃないのということで始めました。
 
特に有機EL、
研究、開発、生産、すべてアジアが中心、
今更、アメリカやヨーロッパに集まる必要もなし、
我々がこの分野を牽引しているし、情報の中心でもある。
 
ということで、有機EL、有機太陽電池、有機トランジスタなど、
世界の最先端を少人数で語ろうよということで、
できるだけ、こじんまりと、交流を深めやすい規模で開きます。
 
 
学生さん、若手研究者、3年に一度日本で開くこの会議、
ぜひ御参加ください。
詳しくは、ホームページを↓
         A-COE 2012
 
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2012年11月 1日 (木)

うれしいいただきもの

  
 
きょうはまず午前中に米沢四中のイベントで講演。
1時間半ほど、成功は成功を呼ぶのだよと、しゃべりまくった。
ここの生徒さん達は文武両道を目指していて、元気がよくて、体育系の部活動でも米沢で一番成績を上げてるように思う。しかも、高校への進学も偏差値の高いところに行くんだよなあ。
歴代の校長先生が、こういう校風にしあげたんだろうなあと感心する。
 
ちなみに、先週の金曜日は米沢中央高校の90周年記念式典で講演、明日は四日市の笹川中学校で講演。
現代のリービッヒは東へ西へ忙しいのだ。
 
 
午後は徳島大からのお客様。
有機ELとか産学連携とか、いろいろと山形大での取り組みに関してお話した。
 
で、
お土産でいただいたのがこれ。
 
 
Photo  
 
 
なると金時と言うさつまいもで作られたお菓子なんだけど、
これが、 
 
うまい。
 
天皇陛下もお買い上げになられたと言うこのお菓子、
 
うまい。
 
思わず二つも食べちゃいました。
やるなあ、なると金時。
 
 
午後はある復興予算プロジェクトへの申請で、企業の方々と打ち合わせ。
中身は内緒。
採択されたらお話しします。
 
 
で、
ここのところ出張が続いてたので、たまっていた郵便物を開封していたら、
あったのがこれ、
 
 
Photo_2
 
 
はい、
ワインです。
実は、こないだのルーマニア出張で、お土産にいただいたんだけど、飛行機に持ち込めないので郵送してもらったもの。
 
中を開けてビックリ、
これって、
超レアものワインやないか。
 
何を隠そう、
ルーマニアって隠れたワインの名産地なんだけど量が少ないので輸出はされない。
確かにあちらでいただいたワインはおいしかった。
その中でも、この二本のワインはちょっとすごいんじゃないかと改めて感動。
 
 
ありがとう、社長。
また行きます。
 
 
 
 
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