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2012年10月

2012年10月31日 (水)

FPD展報告その1

 
 
きょうは何を隠そう横浜日帰り出張。
米沢から山形新幹線で東京へ、東京駅から東海道線で横浜駅へ。
そこからタクシーでパシフィコ横浜まで10分。
 
FPDインターナショナル展が開催されていて、セミナーも同時開催されてるけど、今回はさらに高分子学会の有機エレクトロニクス研究会のシンポジウムも同時開催された。
 
 
午前中は、FPDの主催者の日経BP社の記者さんからインタビュー。
それがフラットパネルディスプレイ(FPD)のことじゃなくて、ゴルフ本について。
近々「日経エレクトロニクス」で紹介したい、とのこと。
 
印税生活を夢見る作家にとってはいい宣伝になるので有り難い。 
 
 
肝心の運営委員長を務める研究会のシンポジウムはというと、参加者が多くて、この展示会場で開催することがお互いに好影響を与えているように感じた。
 
 
で、
展示会場も一巡り。
 
まず、目に入ったのがここ。
 
 
Photo
 
 
日本を代表する化学メーカー。
住化さんでは、20年以上前から高分子系の有機EL材料を開発されてる。
 
で、
今回の展示はこういうの。
 
 
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Photo_3
 
 
色の変わる有機ELパネル。
三色の高分子発光材料をインクジェット法により塗り分けたディスプレイの構造に似たパネル。
 
色は変わるものの、輝度が500カンデラ/平方メートルということで、照明というよりは電飾。
主照明には3000カンデラは必要です。
 
こんな展示も。
 
 
Photo_4  
 
 
こういうふうに製品として販売するには付加価値を上げないといけません。
 
 
FPD展報告つづきます。
 
 
 
 
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サイエンスキャンプ参加者募集中

 
 
ということで、城戸研究室でのサイエンスキャンプ、
参加者募集中です。
    
 

Photo_2

 
 
うちは、これでそろそろ10回目くらいの実施じゃないかなと思うんだけど、とても好評で、参加者の高校生から喜んでもらってます。
参加して人生が変わった人もいます。
 
応募締め切りが11/6と近づいてます。
  
詳細はこちら↓
 
 
倍率が高くていつも応募していただいた1/3ほどしか採用できませんが、採択の「コツ」は、
 
志望動機を熱く語ること、です。
 
ということで、応募は今すぐ! 
 
 
 
 
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2012年10月30日 (火)

第4刷決定!

  
 
1_3
 
 
いやあ、ほんとに、有り難い、
というか、うれしい。
 
「ぶっちゃけ教授のゴルフ本」が増刷決定しました。
これで、第4刷です。
 
このバカブログの読者の方々はすでにご購読いただいていることと思います。
ぜひとも、ご友人、親戚、兄弟、上司、部下、ガールフレンド、ボーイフレンド、ポチ、シロ、などなどに、ぜひお勧めください。
 
11月8日発売の「Alba」でも、紹介されます。
今や、「ぶっちゃけ教授のゴルフ本」を読んでないと、ゴルフ業界では「モグリ」と呼ばれるまでにポピュラーになりました。
 
 
夢の印税生活が一歩近づいたような気がするのは、オレだけか。
 
 
 
 
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感謝ケムステニュース様

 

 

2017年の有機ELディスプレイ世界市場は11年比6.6倍の2兆186億円。

 

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2017年市場予測


有機ELディスプレイの世界市場は11年比6.6倍の2兆186億円

…スマホ向けに加えテレビ向けが立ち上がり、パネル需要の増加と大型化が期待

 

有機EL(Organic light-Emitting Diode:OLED)主用途であった携帯電話サブディスプレイの需要減によってPM(passive matrix)OLEDが大幅に縮小したものの、Samsung Displayの生産能力増強とスマートフォン需要の増加でAM(active matrix)OLEDが急速に拡大し、2011年の市場は前年比2.2倍の3,049億円となった。

  
AMOLEDは、今後もスマートフォン需要に依存するが、新規アプリケーションとして2012年中にテレビ向け大型パネルの生産開始が予定されており需 要増が期待される。一方、PMOLEDは、携帯電話サブディスプレイ用途やPMP(Portable Media Player)用途の需要が減少するものの、産業用途・汎用向けとして多様なアプリケーションでの採用が期待される。

引用 富士キメラ総研 (http://www.fcr.co.jp/pr/12089.htm)

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本多-藤嶋効果や新海先生の光駆動分子マシンをあげるまでもなく、日本は光化学の分野で世界のトップを走っています。

その中でも有機ELは基礎研究から世の中の製品に力強く育っているという意味で、出色の分野だと思います。

学術論文でみられるイントロダクションで述べられる”強み”が、実際の市場での強みになっているという意味で、アプリケーションを狙う研究のロールモデルとも言えると思います。

 

日本の有機ELの第一人者、城戸先生(と城戸先生のブログ)から、これからも目が離せません。

 

・・・・・

 

ということで、

ケムステニュースさんありがとう。

これからも、ケムステニュースから目が離せません。

 

 

 

 

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2012年10月29日 (月)

不思議な話

 
(写真)千房 in 仙台
1
 
 
先々週の日曜日のこと、
中間試験が近いので、
昼間、珍しく娘が一人で試験勉強した。
 
翌日、月曜日だったか、火曜日だったか、
携帯を差し出してこう言った、
 
パパ、変なもの写ってる。
 
どれどれどれ心霊写真か、と覗き込むとそこには紅葉の山が写ってるだけ。
 
これの何が変や、
何か変なもん写ってるか?
と聞くと、
 
 
あのね、春香、こんな写真撮ってないの、
日曜日はずっと家に居たし。
 
とかなんとかいうて、お前勝手に外出したな?
と言うと、
 
ちがうちがう、ずっと家にいたって。
 
と強く否定する。
 
 
写真をよく見ると、右下に日付があって、
10月21日12時24分とある。
 
 
でもまあ、何の変哲もない紅葉の写真だし、
 
こんなの携帯の誤作動でしょ、
誰かが写真送って来たんじゃないの、
とか言って、納得させた。
 
しかし、どんな誤作動や。   
 
 
で、昨日の日曜日のこと、
うかつにも娘が中間試験で学年で一番になったら、ご褒美に仙台に連れて行ってやると約束してしまっていたので、それを実行すべく、午後、一路仙台へ向かった。
 
しかし、こんな勉強しない怠け者ムスメが成績一番の学校って、どんな中学や。 
あるいは、この子は天才か?
 
 
で、
いつものとおり、仙台へは米沢から13号線を通って栗子峠を越え福島へ、そして東北自動車道で仙台まで一直線に走ったんだけど、
その峠越えの時、
 
紅葉が奇麗なので、
後部座席に座っている娘に一言、
 
ほら、紅葉が奇麗やで、
こないだの写真みたい。
ひょっとしてここの写真とちゃうんか?
 
すると、娘が、
 
似てるけど違うよ、
だって、あの写真には手前の方にすすきが生えてたもん。
 
と言ったら、
 
10秒もするとすすきが見えた。
 
しかも、時は12時24分。
 
 
パパー、気持ちわるーい、
と娘。
 
 
そこで、理系大学教授らしく、
現代のリービッヒらしく、
きっぱりと、
 
 
あのな、これってお前に予知能力があるって言うことや、
しかも念写やな、これは。
 
今度何か写ったら、教えてくれ、
きっとそれは一週間後に見る風景やから。
 
 
成績一番のバカ娘は納得した。
どんな父娘や。  
 
 
 
それにしても読者のみなさま、
こんな経験ありますか?
 
 
 
 

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11月10日です

 
 
1_2
 
 
ということで、
 
今年のひらめきときめきサイエンスは、
11月10日(土)です。
 
 
中学生のみなさま、
中学の理科担当の先生、
中学の校長先生、
ただいま、参加者募集中です。
 
定員になり次第締め切りますので、申し込みは今すぐ!
 
 
詳しくはこちらまで↓ 
      ひらとき案内
 
 
 
 

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科学部

 
 

ちょっと長いけど、読んでください。 

日経新聞 10/29より:

 

・・・・・

 

科学部、中学にもっと
 

小倉康 埼玉大学教育学部准教授
運動部と兼部可能に/教員も専門性高める

 

 

中学校部活動では運動部に比べ科学部の活動が低調だ。理科教育の実態に詳しい小倉康・埼玉大学教育学部准教授(科学技術振興機構=JST=理数学習支援センター・シニアアナリスト)は、中学校科学部の活性化が科学技術系人材の育成につながると訴える。

 

小倉康 埼玉大学教育学部准教授(科学技術振興機構理数学習支援センター・シニアアナリスト)

 

中学校の部活動は、特定分野での生徒の能力を高めるために、学校が教育課程外で提供している教育活動である。教員が顧問を務めるほか、指導者として外部からコーチを招く場合もある。

活動の頻度は、部の種類、学校の方針、所属する生徒の意欲などにより様々だが、運動部では平日放課後2~3時間程度と土曜日の活動に加え、対外試合などで日曜日の活動も珍しくない。学期中の活動時間は週15時間以上に達し、多くは休み中も毎日活動する。

正規の授業時間は週30時間程度だから、生徒にとって部活動は学校生活の中で極めて大きな存在である。これほど長時間の課外活動を提供する国は日本だけだろう。それだけ部活動の教育的意義が重要視されてきた。

とはいえ、同じ部活動でも、文化部、中でも理科部や生物部などの科学部は地味な存在だ。私たちが2011年度に実施した調査では、中学校の21%にしか科学部はなく、あっても部員10人以下と小規模だった。

科学部では、理科の授業では扱わない観察実験や野外調査、生き物の飼育栽培、個人やグループでの科学研究などをしている。だが、研究成果は、年に1回からせいぜい数回開かれる、市区町村や都道府県、民間等のコンテストに出展する程度で、運動部の試合や競技会のように対外的に評価される機会に乏しい。

また、大半の中学校では、2つ以上の部(運動部と文化部等)に所属して活動することができない(グラフ参照)ため、スポーツにも科学にも興味がある生徒は、どちらかをあきらめざるを得ない。

入部する生徒が少なければ、教員を顧問として配置することも難しく、科学部を設置できない。08年度に独立行政法人科学技術振興機構が実施した調査では、中学校の理科教員で科学部顧問を務めているのはわずか6%だった。私の知人の中学校理科教員も、教職に就いて約25年たつが、一度も科学部を指導する機会がなく、運動部の顧問ばかりを務めてきた。

科学部では、科学や自然に興味や関心をもつ生徒に、理科の授業で扱う範囲を超えて、科学的体験や活動の場所と機会を提供できる。科学的な追究活動には、実験室や観察実験の設備、知識と技能をもち安全管理のできる指導者と活動費が必要だが、こうした環境は学校以外で整えることは難しい。つまり、科学好きな生徒の科学的探究心をさらに伸長させられる場は、通常は科学部しかないのである。

また、科学部に科学好きな生徒が集まることで、チームワークで研究を進めたり、より良いものづくりに挑戦したりといった実社会で役立つ重要なスキルも習得できる。

生徒のキャリア教育の上でも科学部の意義は大きい。科学的な追究活動を通じて、科学への理解が深まる。本物の科学者や技術者に指導してもらった経験は、科学の専門家の存在をより身近にし、理系進路の選択や科学技術に関連する職業選択の参考にもなる。

さらに、科学部の顧問を務め、科学好きな生徒の指導に当たることで、理科教員も自身の専門性を磨くことができる。

このように科学部は科学好きな生徒を伸長させる場として大切な存在であるのに、大半の中学校には設置されていない。科学好きな生徒が、入学した中学校によって科学部があったりなかったりする現状は、義務教育段階の学校として不公平ではないか。

まずは、中学校を所管する市区町村の教育委員会が、科学部の現状を把握し、未設置の中学校と生徒の実態も踏まえ科学部設置の必要性を検討してほしい。

次に、より多くの生徒が科学部に参加できるためには、科学部と運動部の兼部が可能になるような部活動の柔軟さを認める必要がある。週末も含めて全日練習に参加しなければ試合に出られないような部活動では、生徒の多様な個性を伸長させることはできない。

さらに、若手の理科教員に科学部の顧問となる機会を積極的に与え、専門性や指導力の向上に役立てることも重要だ。理科教員としての力量を早期に高めることが、その後の質の高い理科教育を可能にする。

国が支援する「中高生の科学部活動振興プログラム」の活用など、活動費を含めた支援体制も今後一層充実させるべきだし、科学の専門家も地元の科学部活動に協力していただきたい。運動部のように、地域で科学部生徒が実力を競い合う大会を催し、対外的な評価を受ける機会を増やすことも必要だろう。

科学部の活動が活性化することで、科学好きな生徒が入部するようになり、部員数が増えて活動がさらに活性化するという好循環が生まれる。

千葉県松戸市立小金中学校の科学部は、顧問の高城英子教諭の指導の下で、2年前に国の科学部活動振興プログラムを活用し、ロボットの作製や「バイオディーゼル燃料(BDF)の研究」などの活動に取り組んだ。

本年はメキシコで開かれた「ロボカップジュニア世界大会」に日本代表として出場、科学研究で部員が千葉県知事賞を受賞するなど、めざましい成果を上げている。

全国的に中学校の科学部が活性化することで、日本の未来を築く若き科学技術系人材が豊かにはぐくまれることを期待している。

 

・・・・・

 

 

ということなんですけど。

まあ、中学生を持つ親として一言コメントさせていただくと、

 

運動部の活動は活発過ぎる。

 

うちの娘は剣道部だけど、ほぼ毎週末の土日は遠征に出かけている。

もちろん平日は部活で遅くなる。

 

勉強の時間は、はっきり言って、「ない」です。

 

 

自分自身が中学高校の時を考えると、同じ剣道部として、こんなに部活部活で忙しくなかったもんね。

なんで、いつから、こんなに中学生が部活で忙しくなったんだろうか。

 

 

うちの研究室ですでに6〜7回開催している「ひらめきときめきサイエンス」。

これは日本学術振興会主催のイベントで、うちの場合は20名程度の中学生が研究室に来て、有機EL材料を合成したりする。

 

そのイベントは土曜日に行うんだけど、これが部活動と重なって参加したくてもできない生徒さんがほとんど。

部活も大事だけど、年に一度しかないチャンスをもうちょっと生かしたら?と中学の部活の担当の先生方には理解を示して欲しい。

 

で、 

科学部を活性化するのもいいけど、それにはやる気のある科学大好き教員を各中学に配置しないといけないし、それには莫大な活動予算も必要だし、まあ、文科省に予算があればいいんだけど、大学への交付金を大幅に減らして大学教員の給与を大幅にカットしたりするくらいだから、そう言う訳にもいかないと思う。

 

ということで、もっとも効果的な理科好き中学生育成法は、

 

1 体育系の部活動を平日に限る。特別な場合を除いて休日はお休み。

2 大学や企業研究所のアウトリーチング活動予算を増額する。

  たとえば、「ひらめきときめきサイエンス」や「サイエンスキャンプ」の予算を倍増して実施機関を倍増する。たいした額じゃないんだから。

3 地方大学に研究予算をもっとつけて、地方に優秀な科学者を異動させる。地方の子供達が最先端科学に触れられる。

4 科学者や技術者が幸せになれる社会にする。

  今や企業の液晶、半導体技術者は韓国や中国に出稼ぎに行く。こんな分野にだれが興味を持ちますか?

 

 

以上の4項目、無駄に使っている予算をもっとスマートにやりくりするだけで、簡単にできてしまうこと。

これが縦割り社会ではやりにくいことなんだろうけど、科学技術立国再生のためには、人材育成必要でしょ。

次の政権担当者には期待したい。

 

 

 

 

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2012年10月28日 (日)

就活

 
 
現代のリービッヒとか、日本のエジソンとか呼ばれるこのぶっちゃけ教授。
何を隠そう、ひょっとしたら1年半後に就職活動をしないといけないのです。
 
 
まあ聞いてください。
 
 
というのも、以前お知らせしたとおり、
すでに退職届を出して、文科省JSTのプロジェクトでの任期付で再雇用された管理人。
そのプロジェクトがあと1年半で終了するんです。
 
とうことは、正確には1年半以前に就活しないと1年半後に無職になる訳です。
 
 
そんなワケで、先日も文科省のプロジェクト(正確にはWPIフォーカスと言います)に申請した山形大学。
 
まあ、前の文部科学大臣が真っ先に視察に来られるほど、注目されてるし、成果が出ているし、まあWPIは採択されるだろうと思っていたところ、
 
誰もが予想しなかった、
 
 
不採択。
 
 
現プロジェクト終了後はWPIにシフトして、再雇用されると思っていたプロジェクトで雇用されてる多くの教員たちに、
 
 
激震が走りました。
 
 
あと、1年半の命なのね。
 
 
地方大学に卓越した研究者を集めて特色を持たせ、地方大学を元気にして、その地方をも活性化すると言う一石二鳥のプロジェクトを考案し、実施された前JST理事長の北澤先生の御意思も、たった一回で「仕分け」されてしまい、
しかも、今回のWPIでは文科省から見放された山形の有機エレクトロニクス。
結局は従来どおり、予算配分は旧帝大中心なんですね。
経産省からは東北の活性化でプロジェクト予算をつけてもらってるのに。
 
もし万が一、このまま現プロジェクトが終了し、後継プロジェクトが始まらなければ、家族を養うために、このぶっちゃけ教授、評価されてるドイツとか、アメリカに移るしかないとまじめに思うのである。
 
もし万が一、そうなった日には、山形の120万の県民のみなさん、
文科科学大臣に抗議の手紙を送ってくださいね。
 
 
しかし、こうやって、人材とか技術というのは流出するんだなあ。
 
 
 
 

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2012年10月27日 (土)

ゴルフ雑誌に登場

 
 
Photo
 
 
先週のこと。
 
ゴルフ雑誌「Alba」の取材を受けました。
1時間ほどしゃべりまくり、
 
それが、
 
11月8日発売の号に掲載されます。
みなさん、ぜひご購読を。
 
なんだか、大学教授ゴルファーとして存在感を増しつつある管理人、
夢の印税生活も近いか。
 
 
 
 
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2012年10月26日 (金)

なんだかなあ2

 

 

Yamagata NewsOnlineから:

 

 

ことしのくちびる美人決まる 天童温泉のコンテスト

 

天童温泉の「第24回くちびる美人コンテスト」の審査会が25日、天童市の天童ホテルで開かれ、第24代ベストリップ賞に東根市観音寺の大江千賀子さん(50)=年齢は応募当時=が選ばれた。

 

同温泉協同組合に加盟する旅館、ホテルの宿泊客を対象に、指定の用紙に自慢のリップマークを付けて応募してもらうイベント。6月1日から9月末まで募集した結果、例年よりも多い2739点が寄せられた。

 

1次審査を通過した2218点を観光、行政、マスコミなどの関係者約30人が審査。形や色彩、バランス、色気があるかどうかなどを入念にチェックした。大江さんには賞金10万円が贈られる。ベストリップ賞以外の結果は次の通り。(敬称略、年齢は応募当時)

 
・・・・・・
 
いやはや、
またまた、
 
なんだかなあ、
 
と思ってしまった。
 
 
 
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ピンチはチャンス2

 
 

産経ニュースから:

 

 

中国、レアアース輸出最低 日本向け急減、資源戦略裏目

2012.10.25

 

 

【上海=河崎真澄】中国が戦略資源と位置付けているレアアース(希土類)の輸出量が、今年は1万トン前後と過去10年で最低水準に落ち込み、輸出許可枠の約3万1千トンを大きく下回る見通しとなった。業界関係者が24日明らかにした。最大の輸出先である日本の需要が急減したためで、レアアースを外交カードとして使ってきた中国は資源戦略の転換を迫られそうだ。

レアアースはスマートフォン(多機能携帯電話)などハイテク製品の製造に欠かせない材料だが、日本向けが2011年に前年比で34%減少し、今年はさらに下がる見込みとなった。

10年9月の沖縄県・尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件を受け、中国当局が事実上の対日輸出規制を行ったことを教訓に、日本企業はレアアースが不要な製造技術やリサイクル技術を相次いで開発。調達先もオーストラリアなどに拡大し、対中依存度を急速に引き下げた。

中国は世界レアアース市場の90%以上を占めてきた。

中国税関統計によれば今年1~6月のレアアース輸出量は4908トンと前年同期比42・7%の減少。通年では「1万トンをやや下回る可能性」(業界関係者)も指摘されている。通年輸出量は02年の5万9千トンから03年に7万4千トンに増えたのをピークに減少。日本への対抗措置が響いて、11年には前年実績の半分以下の1万8千トンにとどまった。

 

・・・・・

 

こうやって、ピンチをチャンスに変えられるのが日本人。

これができるうちに立て直さないといけないね。

 

 

 

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2012年10月25日 (木)

現代のリービッヒ

 

   
ドイツの化学会社と言えば、BASF。
世界最大の化学会社で、「The Chemical Company」と自らを呼ぶほどの「化学会社」。

 

で、

その化学会社の広報誌がこれ。

 

Basf 

 

  
Wikipediaによると、

 

2011年度の売上高は735億ユーロ(約8.2兆円)で、85億ユーロ(約9,400億円)を超える特別項目控除前EBITを計上。2011年度版のForbes Global 2000では世界74位で、化学業界では世界第1位にランクされた。また、2011年度版のフォーチュン・グローバル500では世界第71位(売上:845.97億ドル)で、ここでも化学業界第1位にランクされている。フォーチュン誌2011年度版「世界で最も称賛される企業」の化学業界部門でもトップにランク。従業員数11万1千人を超える、世界有数の巨大企業グループである。 

 

そんな広報誌に掲載された記事がこれ、

    

Photo
 
 

左がリービッヒ

で、

右がぶっちゃけ教授。

 

英語では、

左に、「Pioneering Thinker-Then    Justus von Liebig」

右に、「Pioneering Thinker-Now   Junji Kido」。

 

いやあ、単純にうれしい。

世界一の化学会社から、「現代のリービッヒ」と紹介されること。

これまで行って来た研究、研究成果を正当に評価してもらえたこと。

 

残念ながら、管理人、国内ではここまで評価されてるとは思いません。

この国では、ノーベル賞を受賞しないと評価されないんです。

先日も書いたけど、山中教授にしてもノーベル賞を受賞してから大型予算が一気につき始める訳です。

もしも管理人がドイツ人で、ドイツで今の仕事をしてたなら少なくとも「内閣総理大臣賞」的な賞はいただいてただろうなあ、と思う。

大型予算も継続してつくと思う。 

 

 

いつの日にか、外国で評価される前に、日本人研究者が正当に国内で評価される日が来ることを願います。 

 

 

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メルク

 

 

(写真)きょうのお昼。カレー南蛮@粉名屋小太郎

Photo_2

 

 

日経から:

 

エプソン、大型有機ELの量産でメルクと協力 インク技術を供与

 

セイコーエプソンは24日、独化学大手のメルクと有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレー向けインク技術の供与で合意したと発表した。エプソンの技術を使いメルクが有機EL材料をインクに加工してパネルメーカーに納める。大型有機ELパネルの量産で協力し、2015年に新インクを使うテレビの製品化を目指す。

メルクがインクを製造、販売する。有機ELディスプレーはスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット(多機能携帯端末)など中小型端末での利用が中心。テレビで利用するにはより大きな画面が必要になるが、現在主流の製造方法では技術的に大型化が難しいとされ、両社はインクジェット方式が優位にあるとみている。インクの販売開始時期などは明らかにしていない。

有機ELディスプレー関連でエプソンは東京エレクトロンと製造技術の共同開発を進めている。インクと装置開発の両面からインクジェット方式の量産技術確立を急ぐ。

 

・・・・

 

メルクはドイツの化学メーカー。

かつてはうちの研究室にもドイツから研究員を派遣するほど有機EL材料の研究開発を熱心に行っている。

今回の提携は、塗布型の有機材料をインキ化してそれをエプソンの技術で基板上に塗り分けましょうと言うもの。

日独の協業ですね。

 

でも、

この技術を使うのが結局は韓国や台湾のパネルメーカーというのはちょっと寂しいので、国内メーカーにはぜひとも頑張っていただきたいと思う。

 

 

 
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2012年10月24日 (水)

文武両道

 
 
Photo
 
 
Photo_2
 
 
うちの学部では野球大会があります。
 
春、
まず学科の予選があります。
 
秋、
学部長杯をかけて、学科対抗で競います。
 
 
その学部長杯をここのところ取り続けた城戸研究室。
でも、ゆだんして去年逃しました。
 
 
で、今年、
練習を積み、
準備をして、
挑んだ。
 
 
春、
まず学科で優勝。
 
で、今週、
学部長杯で、
 
優勝!
 
 
まあ、日頃から言ってます。
城戸研は文武両道や。
 
勉強だけできてもあかん、
だいたい勉強で東北大の学生に勝てるか?
創造力とか、根性とか、体力とか、
人に負けない何をを磨け!
 
 
ということで、山形大でも城戸研究室、
ちょっと違います。
 
企業の方々、城戸研生をよろしく!
 
 
 
 
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だいたいなあ

  
  
YOMIURI ONLINEから:
 
 

地震予知できなくなる…実刑判決に科学界が反発

 

【ローマ=末続哲也】2009年4月のイタリア中部ラクイラ震災で、大地震の危険性を警告しなかったとして、同国の地震予知の専門家ら7人に22日、禁錮6年の実刑判決が下ったのを受け、世界の科学界から「これから専門家は地震予知に協力できなくなる」と懸念する声が噴出している。

 

「今後は群発地震のたびに、専門家が住民避難を命じざるを得ない」。地元メディアによると、同国の著名な地質学者マリオ・トッツィ氏は、こう判決を非難した。米民間団体「憂慮する科学者連盟」メンバー、マイケル・ハルパン氏も「ばかげており、危険だ」と批判し、米政府に判決を非難するよう求めるなど、波紋は国外にも広がった。異例の裁判は、地震予知のあり方を巡る議論に火をつけた形だ。

 

(2012年10月23日22時14分  読売新聞)

 

・・・・・

 

 

て、言うか、

 

だいたい地震学者さんたちが地震を予知できたことありますか?

地震発生のメカニズムとかを研究されてると思うんですけど。  

 

 

 

 

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2012年10月23日 (火)

東大阪の不思議

 

 

東スポですけど:

 

 

なぜ東大阪から偉人や発明品が続々生まれる?

 

2012年10月18日 16時00分

 

iPS細胞の開発でノーベル賞を受賞した山中伸弥京都大学教授(50)は、生家が東大阪市のミシンを作る町工場で、同僚の研究員から“東大阪のおっちゃん”と呼ばれる庶民的な一面も持っている。
 
東大阪が生んだ天才は山中教授だけではない。過去にも物理学者の江崎玲於奈氏(87)がノーベル賞を受賞している。また、1993年に白色有機ELを開発した城戸淳二山形大学教授(53)も東大阪市出身。
 
日本初の回転ずしの1号店「元禄寿司」も東大阪の布施駅前で始まった。現在でも「携帯電話ののぞき見防止フィルター」「IH調理器でも使用できる土鍋」など、東大阪発の発明品が数々生み出されている。
 
なぜ、東大阪から偉人や発明品が続々生まれるのか。その鍵は、日本でも有数の工業地帯である東大阪にある昔ながらの町工場にあった。
 
東大阪市職員は「東大阪は工場や町工場がとても多く、お互いに切磋琢磨し個性を打ち出さないと生き残れない。山中教授の研究にも幼少のころに見ていたモノづくりの現場や職人さんたちが影響を与えているのかもしれません」と指摘する。
 
しかし、町工場ならば日本全国にある。大阪人の「目立ちたがり気質」と「ウケ狙い精神」も関係していそうだ。
 
大阪出身者はプレッシャーを感じるはずの場面を「目立ってる!」とプラス思考に変えることができる。しかも、もし失敗しても「かえって目立てた」とさらにプラスに転換できる。だから、五輪などの場面で大阪出身者は活躍できるという説がある。
 
町工場が持つ高い技術力と、その大阪人の気質がノーベル賞や様々な発明を次々に生み出すのかもしれない。

 

 

・・・

 

 

いやあ、するどい観察力ですなあ。

まあ、私は「天才じゃない」ですけど。

 

何を隠そう管理人、中学、高校での講演会の際、小学生だった頃の自分の家族の写真を見せます。

 

そして、こう言います。

 

大阪は、東大阪出身のです。

三世帯家族でした。

父が、プラスチックの成形加工の工場を経営してました。

従業員は30〜40人だったでしょうか。 

これが今の私の人格形成のおおもとです。

 

 

その東大阪が元気がないので、これからは偉人が生まれないかも知れない、

なんて。

 

 

がんばれ、東大阪!

 

 

 

 

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ひらめきときめきサイエンス

 
 
中学生のみなさま。
特に、科学好きの中学生のみなさま。
 
 
毎年恒例になりました、
 
「ひらめきときめきサイエンス」
 
の季節になりました。
 
 
有機EL材料を合成したり、大学の研究室を見学したり、城戸淳二教授の話を聞いたり、刺激的な一日です。
 
ただいま、参加者募集中です。
定員になり次第締め切りますので、申し込みは今すぐ!
 
 
詳しくはこちらまで↓ 
      ひらとき案内
 
 
 
 

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2012年10月22日 (月)

なんだかなあ

 

 

(写真)何年か前のうちの娘(本文とは関係ありません)

Haruka2jpg

 

 

YAMAGATA NEWS ONLINEから:

 

 

米沢ご当地アイドルのオーディション 「ACB48米沢」、20人決まる

 

 

米沢発ご当地アイドルユニット「ACB48米沢(仮称)」の第1期メンバーのオーディションが20日、米沢市の置賜総合文化センターで開かれた。9歳から23歳までの女性41人が米沢版AKB48のメンバー入りを胸に、歌と踊りで自分をアピール。20人の合格者が決まった。

 

米沢市を中心とした置賜をはじめ、山形市からもエントリー。お気に入りの衣装で舞台に立ち、AKB48の持ち歌の課題曲と自由曲を熱唱、ダンスなどの特技を披露した。

 

同市の市民発案型協働モデル事業に採択されており、主催の市民グループ・KMAポプラフレンズの塩川智子代表のほか、近野長美市社会教育・体育課長らが審査を担当。歌唱力やリズム感覚をチェックし「自信を持って振りを大きく」「もっと表情を豊かに」などと講評した。

 

リズミカルにダンスを披露した米沢市東2丁目、小学6年の中善寺輝(きらら)さん(12)は「口が震えちゃったけど、ダンスは音楽に乗れた」とほっとした様子。ともに最年少で小学4年の内藤小桜(こはる)さん(9)=同市矢来、小池ひよりさん(10)=同所=は「緊張したけど力を出し切れたのでよかった」と話した。

 

合格者が発表されると、うれしさに泣きだす子も。保護者と一緒に喜び合っていた。28日に開校式が行われ、11月から週1回のレッスンに入るという。

 

 

・・・・・・

 

 

正直言って、ぶっちゃけて、

 

あんまり、

 

こういうの、好きじゃないです。 

 

しかも、名前がパクリやし。

 

 

小学生は、小学生の、

中学生は、中学生として、

やるべきことは山ほどあると思います。

 

 

 

 

 

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2012年10月21日 (日)

ピンチ

 
 
(写真)ブルーノートのナポリタン大盛り(本文とは関係ありません)
1017

 

 

YOMIURI ONLINEから:

 

 

ソニー撤退…全2690人異動・退職・更新なし

 

ソニーが子会社「ソニーイーエムシーエス」の岐阜県美濃加茂市の工場を来年3月で閉鎖すると決めたことに、地元では動揺が広がっている。

 

突然の発表から一夜明けた20日、従業員は「信じられない」と困惑の表情を浮かべた。県は週明けに関係部署で会議を開き対応を協議し、市や岐阜労働局と雇用対策を話し合う方針だ。

 

同工場ではデジタルカメラの交換レンズ製造などを行っており、閉鎖後の事業は愛知県幸田町と千葉県木更津市の工場に移す。正社員ら直接雇用の840人は別工場へ異動させるほか、早期退職を募る。派遣・請負などの1850人は契約を更新しない。派遣・請負従業員はブラジル人を始め外国人も多いという。

 

ソニーの広報担当者は「全社で大幅な人員削減や合理化を進めているが、円高の影響で、このままでは会社が立ちゆかなくなる。工場の閉鎖は苦渋の決断」と話した。

 

・・・・・

 

 

美濃加茂市の人口は、55,684人。

2600人の雇用は市にとって大きい。

 

他にもあちこちでこのような工場の閉鎖や統合が進んでいるけど、このままで行けばこの国でものづくりができなくなる。

本来、この工場でもデジカメのレンズ製造等を行っていたとのことだけど、その代わりに製造する付加価値の高い製品を開発すべきところをそれができなかったのだろう。

 

上場企業は株主のためにあるというのは、アメリカ的な考えで、この国の会社は社員と地域のことをもっと考えて欲しい。

 

まあ、ソニーは株主比率から言うと半分外資系みたいなもので、しかも前の社長はアメリカ人だったからね。

 

そんなこと言う管理人、社長です。

いつか上場したいと思ってます。

いつか社員のため、地域のため、国のために貢献できる会社にしたいと思ってます。

 

ナチュラルプロセスファクトリー。

ご支援よろしく願いします。

 

 

 

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2012年10月20日 (土)

感謝

 
 
(写真)本日の昼食
Img_1031
 
 
おかげさまで2位に浮上しました。
皆様のご支援のおかげです。ありがとうございます。
 
まあ、「きっこ」さんがお休みなので、その隙をついた、ということもありますが、このまま定位置にしたいものです。
よろしくお願いします。
 
 
で、
昨夜は、横浜で宿泊、
きょうは、横浜で「草の上ディスカッション」。
メンバーはディスプレイ業界で現役ご活躍の企業のみなさま。
 
業界裏話をうかがい、
なるほどなるほどね、
とうなずくことが多い。
 
 
シャープがなぜこうなったのか、
それに対して、取引業者はどう感じているのか、
などなど、
 
ここでは書けない情報が満載。 
個人的にビールおごってくれたら、しゃべりますけど。
 
 
ゴルフをやる前にはわからなかったけど、 
ゴルフというのは情報交換および親睦に欠かせないんだよなあ。
 
 
 
 
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2012年10月19日 (金)

ピンチはチャンス

 
 
(写真)しゃぶしゃぶ@なだ万
Photo_6
 
 
きょうも東京出張。
昼前に家を出て、午後2時には東京へ。
目的地の会社は地下鉄で東京駅からほど近い場所にあって、とても便利。
しかもこぎれいな自社ビルで、受付嬢も美人で、
社長の趣味がいい。
 
有機ELの話を社員の方々にさせていただき、質疑応答、
なかなかレベルの高い内容で感心した。
 
 
夕刻から会食。
おいしい和食をいただきながら、幹部の方々と有機ELの話以外にも、ゴルフの話とか、食べ物の話で盛り上がった。
特にこの会社は、意外にも食品ビジネスも手がけておられ、ナチュラルプロセスファクトリーの常温乾燥技術に大きな関心を示された。
 
今や、山形大と言えば有機ELだけじゃなく、「常温乾燥で農業の6次産業化」なんだからね。
 
 
で、
ホテルにチェックインしてテレビを観ていると、日本の自動車メーカーが中国で苦戦していると、ニュースキャスターが言っている。きっと他の業種でも同じなんだろうなあと想像しつつ、ふと思いついた。
 
この際、脱中国で、アジアの他の国々の市場を開拓し、生産工場ももっと人件費が安くて政治的に安全な国に移して行くということを真剣に行えば、いずれ中国市場も回復するだろうから、その時にはトータル市場が大きくなり、生産工場も分散できてリスクが減ることになるに違いない。
 
だから、このピンチをそう言う方法で乗り切れば、将来はさらに成長できてる可能性があって、ピンチはチャンスじゃないのかなあと思った。
 
 
日本という国は過去に石油ショックを無事乗り切って成長した経験があって、その経験を今は生かすべきだろう。
 
 
それにしても、会社は社長の判断で右にも左にも動くので、結局は優秀な経営者のいるところはピンチを乗り切ってさらに成長し、ダメなトップを抱えている会社は、この際縮小していずれは淘汰されてしまうんだろうなあ。
 
 
 
 
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リーディング大学院学生募集!

 

 

大学院に進学して、

学費は免除で、

月々給料もらって、

手厚い指導がなされる、

 

なんて夢みたいな話が「リーディング大学院」。

正式名称は、「博士課程教育リーディングプログラム」。

 

この度、めでたく山形大学が採択されて、学生募集が始まりました。

 

 

有機エレクトロニクスの本場で、研究に打ち込み、世界一とか、世界初を目指したい大志ある学生さん、

ぜひ、応募してください。

 

学内、学外、国内、国外、から広く募集します。

 

 

詳細は大学のホームページから↓

             こちら

 

 

 

 

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2012年10月18日 (木)

特区

  
 
Photo
 
 
きょうは東京日帰り出張。
まずは、午前中、某出版社で打ち合わせ。
 
場所が早稲田に比較的近いので、お昼は地下鉄で西早稲田に向かい、
夢民(ムーミン)でカレーを食べた。
早稲田理工卒業生ならみんな知ってるカレー屋さん。
辛くて、懐かしくて、おいしかった。
 
午後は某セミナー委員会。
ディスプレイ産業が元気がないので、なんとかしなければならないという雰囲気が漂っていた。
 
実は、きのうも、某県の県議会議員の方々がオフィスに来られていろいろ話をさせていただいたんだけど、東北を復興するには、例えば山形を有機EL特区に指定して、有機ELを製造する企業を徹底的に支援するとか、福島で太陽電池パネルの工場を建てたら減免するとか、とにかく国内で製造業が存続できることと、東北を復興することを同時に行えるこのような名案をどうして政治家の人達は思いつかないんですかね、と申し上げた。
 
加えて、福島県のいわきにはハワイアンセンターがあるし、ゴルフ場も一杯あるし、そこにカジノを作れば日本一のリゾートになるのではないですかねえ、と提案した。
 
 
それにしても、どこに行っても日本は元気がないなあ。
 
 
 
 
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2012年10月17日 (水)

ナチュラルプロセスファクトリー

    
 
121017
 
 
日経ビジネス10月8日号をもうご覧になりましたでしょうか?  
この写真は、ダイスケ・ハナコのダイスケではありません。
かの有名な山形大学が一押しの鹿野イチロー准教授です。
流体力学が専門の山大のライジングスターと呼ばれています。
 
で、
 
特集記事は、「日本を救う次世代ベンチャー100」。
「日本を救う」やで。 
 
その中で、うれし恥ずかし、この管理人、でかでかと登場しています。
 
 
Photo_2
 
 
ナチュラルプロセスファクトリー代表取締役、
として。
 
この日本を救うベンチャーを設立したのがこの4月。
プレスリリースの様子は、確かこのバカブログでもご紹介したとおり。
 
どんな会社かと言うと、こんな会社、
 
・・・
 

城戸淳二山形大学教授、鹿野一郎准教授、嶋貫昭一(有)サント電業社長は4月2日、有機EL光源を用いる植物工場、常温乾燥技術を用いた食品加工の研究開発および乾燥機の製造販売会社「ナチュラルプロセスファクトリー株式会社」を設立した。新会社はまず常温乾燥機及び常温乾燥技術を用いた食品の製造販売を開始する計画。

 

同社は、山形大学の有機エレクトロニクス、流体力学の技術力および地元企業の職人技を結集して農業の六次産業化を目的に食品を製造し、販売することを目的に設立された。具体的には、有機ELなどの人工光源を用い、光ダクトを用いて太陽光をも利用し、さらに流体力学的に計算された工場内の環境を均一に保つ技術を駆使して徹底的に省エネ化された植物工場を設計、開発し、販売する。その際、県内企業より部品を調達、さらに県内企業にて加工、組み立てを行い県内企業のものづくり技術を最大限利用する。また、常温乾燥機はすでに小型、中型機はサント電業での販売実績もあり、さらに大型化、大量生産型の開発を行い工場設計までを行う。常温乾燥機の商品化は、嶋貫サント電業社長は山形大学大学院ものづくり専攻で学び、その成果を生かしたものでもある。

 

・・・
 
 
というワケで、
記事中では有機EL光源を用いた植物工場がメインに扱われてますけど、実は、植物工場は研究開発段階で、メインの事業は常温乾燥技術。
 
野菜や果物、魚、お肉、とにかく風味、味、栄養素、すべてそのまま乾燥できる技術。
これまで、常温乾燥装置はあったものの、大型化して歩留まりを上げて、工業的に使えるようにしたのが、イチロー先生。
 
4月以降、この世界初の乾燥技術に興味のある大企業と数社打ち合わせを始め、来年度には工業的に大々的に利用される可能性が出てきました。
 
山形発の技術、農業の6次産業化のお手伝いをさせていただきます。
ご興味のある方は、社長の私まで。
junjikido@me.com
 
 
 
 
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2012年10月16日 (火)

南高

 

 

南高(なんこう)と言うと和歌山の南高梅が有名だけど、山形で南高と言うと山形県立山形南高校を指します。

 

その南高で、きょうは全校生を対象に話をさせていただいた。

先週の講演でもそうだったけど、講演題目は、

 

ノーベル賞は夢じゃない

〜成功は成功を呼ぶ〜 

 

自らの体験談と言うか、体験をもとにした成功の秘訣を伝授しました。

ノーベル賞受賞した経験はないけどね。

 

 

で、

それが、南高生のノリのいいこと。

東北の高校とは思えないほど、会場は沸き、しかも話を聞く時は聞く。

決してバカ騒ぎはしない。 

 

もともと共学だけど、男子しかいない男子校。

校風がバンカラで、質実剛健、文武両道。

なんだか、久しぶりに気持ちのいい生徒さんたちにあった気がした。

もし、自分に息子がいたら、ここに通わせたい。

 

 

で、

さっきFacebookを通じて、南高生のお母さんからメールをいただいた。

勝手に引用してすいません。

 

・・

 

城戸様、山形南高校での講演ありがとうございました♪2年生になる普段無口で決して自分から語ることなどここ数年無かった息子が、超楽しそうに今日の講演を話してくれました♪私もドキドキしています☆

 

・・

 
うれしかったです、このメール。
感動して、こっちがちょっとウルウルしてしまいました。
ホント、講演に行ってよかったです。
かわいい息子さんですね。
きっと親孝行されますよ。
 
 
これだから、中学、高校での講演、やめられないんだなあ。
高校講演会シリーズ、次回は10月26日の米沢中央高校です。
 
 
 
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2012年10月15日 (月)

ウナギその後

  
 
で、
昨日のウナギ、
 
かわいそうに、
こんな姿に。
 
 
Dsc00319
 
 
いやあ、すまんすまん。
3日前まで最上川を我がもの顔で泳いでいたのに、
こんな姿になろうとはね。
 
 
Dsc00330
 
 
しかも、炭で焼かれて。
 
 
Dsc00335
 
 
タレもつけられて。
 
 
いやあ、すまんすまん。
 
 
でも、うまかったなあ! 
 
 
 
 

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2012年10月14日 (日)

巨大な

 
 
Photo
 
 
幅60センチはあろうこの大きなクーラーボックスの中にいるのは、
 
ウナギ、
 
です。
 
しかも、曲がってます。
でかい方は、1メートルはゆうに超えるでしょう。
 
 
何を隠そうこの巨大ウナギ、
我が最上川に生息しています。
 
それを今日、getしてきました。
左沢(あてらざわ)というところに大きな淵があって、
ちょっと寒かったんだけど、素潜りで、
大きな岩の下の巣を見つけて、
 
30分の格闘の末、捕まえました。
 
 
 
 
 
というのはウソです。
左沢の鮎の梁(やな)に捕まったものです。
 
 
しかしまあ、でかいですなあ。
うちの嫁ハンなど、バチャッで動いただけで腰を抜かしそうに驚いてました。
 
 
こいつに比べると東京の鰻屋で食べる最近の栄養不良の小さいウナギなど、
 
 
ドジョウ、やね。
 
 
 
さて、
この巨大ウナギの運命はいかに。
 
明日をお楽しみに。
 
 
 
 

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2012年10月13日 (土)

ちなみに

 
 
フェースブックもやってます。
お友達リクエストウェルカムです。
 
http://www.facebook.com/junji.kido.5
 
 


じゃじゃ麺

 
 
Photo
 
 
きょうは盛岡。
東へ西へ、ぶっちゃけ教授はいそがしい。
 
昼頃に盛岡駅に到着したので、駅前で名物のじゃじゃ麺をいただいた。
たぶん初めて食べたと思うんだけど、麺がうどんみたいで少々意外だった。
というのも、何度も食べた台湾のじゃじゃ麺はラーメンみたいな細麺なのでそれに慣れてたからね。
でも、うどんのじゃじゃ麺もシコシコしていておいしかった。
 
で、
腹ごしらえをしてタクシーで県民会館へ。
盛岡第三高校の創立50周年記念式典で講演させていただいた。
大ホールの全校生プラスOBや保護者の人達は、とってもノリがよくって、話していて気持ちがよかった。
 
昨夜、ドイツから帰国したばかりで、きょうは時差ボケで家でぶらぶらしていると間違いなく昼寝しちゃったと思う。
だから、時差ボケ解消にも少々緊張感のある講演会はこちらとしてもとても有り難いんだなあ。
 
 
高校講演シリーズ、まだまだ続きます。
次は来週火曜日の地元山形県の山形南高校です。
 
 
 

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2012年10月12日 (金)

ラーメン

 
 
おかげさまで、先ほど、無事米沢に戻りました。
 
外国出張の後、帰国したら食べたくなるものとして、寿司とかラーメンとかありますけど、助手の若い頃は圧倒的に寿司でした。
学生とかと、回転寿しで思いっきり食べたものでした。 
 
 
でも、今は違います。
どういう訳か、麺類なんです。
かき揚げソバとか、ラーメンとかね。
 
そんな管理人の欲求を知って知らずか、
ANAの数多い機内食で、うれしかったのがネギラーメン。
 
これがユナイテッドなら安いカップラーメンしかも小サイズなんだけど、
今回のネギラーメンは結構本格的でおいしかった。
 
 
いやあ、おそるべしANAのサービス、を実感した出張だった。
 
 
 

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読書

 
 
ただいまフランクフルト空港です。
乗り換えで、待ち時間が4時間。
 
超ヒマです。
 
 
実は、そんなこと想定済みで今回も本を二冊持参しました。
その一冊がこれ。
 
 
Photo
 
 
「スマートフォン時代の事業モデル革命」とあるように、商売のヒントが満載でした。何を隠そう、ベンチャーの社長でもある管理人、勉強することが多いです。
 
 
で、実は、
 
著者のサイン入りです。
 
 
Photo_2
 
 
著者の辻村さんは少し前までNTTドコモの副社長。
今は子会社ドコモエンジニアリングの社長さん。
先週のCEATECでの講演の際、管理人の前に講演されたのが辻村さんで、
控え室でご一緒させていただき、その時に著書をいただきました。
 
その時、仕事の話は少しだけで、実は、ゴルフの話で盛り上がったこと盛り上がったこと。
拙著「大学教授が考えた〜」(アマゾン上位でいまだに売れてます)をお送りすることをお約束し、一緒にゴルフに行くことで話がまとまった。
 
やっぱ、できる人間はゴルフも真剣にやるんですよね。
 
 
 

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2012年10月11日 (木)

帰国

 
 
(写真)フランスのネコです。本文とは関係ありません。 
1
 
 
現在、現地時間の10月11日午前8:30。
今日の飛行機で帰国します。
到着予定は、日本時間の12日金曜日の午後3時。
 
一度帰宅して、
翌日の土曜日は、岩手県の盛岡三高にて講演会。
 
いやあ、結構ハードやで。
 
 
で、今回の視察の総括を。
 
まず感心したのが、ドレスデンの「Organic Electronics Saxony」プロジェクトが着々と進展して、成果が現れ始めていること。
 
ドレスデン工科大学のカール・レオ教授が中心となり、基礎研究を担当する大学の施設および人材がより充実し、フラウンフォーファー研究所での実用化研究も、レオ教授をセンター長に迎えてCOMEDDセンターが設立されて、大型装置によるパネル試作が可能となっている。
さらに、レオ教授が立ち上げたNOVALEDやHeliatekなどのベンチャー企業に対して、そこには数十億円の投資がなされ、実用化に向けた開発が進んでいた。
 
いやあ、規模とスピード感では「完全に」負けてるで、山形有機エレクトロニクスバレー構想。
 
 
そこで、考察。
 
なぜ、こんなに差がついてしまったかと言うと、日本という国では一人に研究費が集中することを嫌うから。
 
いわゆるバラマキってやつね。
しかも、大学では旧帝国大学に研究費をバラまく傾向があって、地方大学にはスズメの涙ほどの研究費しか来ません。
だから、山形はドレスデンに規模で圧倒的に負ける訳です。
 
 
この状況をひっくり返すには「ノーベル賞受賞」しかないわけで、山中教授のようにノーベル賞受賞したとたんに桁違いの研究費が長期間保証されるようになる。
もともと山中教授のiPS研究にはノーベル賞とは関係なく、長期的な研究費を付ける必要があって、それをいままでしなかったこの国というのは一体なんなんだろうと、こうやって外国から見ると思ってしまうのである。
 
ちなみに現在走っている山中教授のFIRSTプロジェクトは麻生政権末期に一回ポッキリ5年の期間で「旧帝大中心」に配分された大型研究費。
だから私のように地方大学に在籍していては絶対にもらえないんですね。
 
まあ、山中教授も旧帝大の京都大学に在籍されているので、研究費の額は地方大よりも桁違いに潤沢にあって、研究費の獲得には苦労されないとは思うけど、世界的な競争の中で優位性を保つには軍資金がものを言う訳です。
だから、ドイツがレオ教授を全面的に支援するように、日本が山中教授を支援するようになってよかったと思う。
 
しかし、山中教授ってナイスガイですね。
 
 
 
そう言うワケで、復興予算を東北復興以外に使うなんておバカさんなことはやめて、とりあえず100億円ほど山形の有機エレクトロニクスバレー構想につけていただけないだろうか。そうすれば、山形中心に有機エレクトロニクス産業を生み出して、それを東北全体に広め、日本を豊かな国にする一助になると思うんだけど、これは間違った考えですかね。
 
 
それにしても、 
外国にいると、日本のいいところ、悪いところがよく見えて、ドイツ人のドレスデンでの取り組みや日本人の山中教授への研究費の増額を見ていると、なんとも日本人と言う民族がリーダーシップを発揮できない民族なんだなあと思ってしまう。
 
この際、文部科学大臣や経済産業大臣には、日本のために改革をお願いしたいところなのである。
 
 
 

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最終日

 
 
現在、現地時間の10月10日の午後10時。
きょうは最終日でした。
 
午前中は会議に出て聴講。
世界トップの科学者の話は刺激がある。
 
昼前にホテルに戻って、近くのモールへ。
実はマックのAC電源アダプタが壊れたのか、マックに充電ができなくなって、アップルストアを探したら、ホテルの近くにあった。
 
79ユーロも払って、とりあえず購入して、ホテルに戻って試したら、
 
充電できた。
 
いやあ、あせったなあ。
もし、マック本体の問題だったら時間がかかるもんね。
 
 
で、ホテルで仕事をして、夕刻、
歩いて7分のヒルトンホテルの和食レストラン「小倉」へ。
 
何を隠そう、日本大使館主催のパーティが開かれたのだ。
以下、その様子。
 
 
Photo
 
 
真ん中が中根大使です。
ベルリンからわざわざおいでいただいて有り難うございました。
 
 
Photo_2
 
 
こんな感じの立食パーティでした。
日本人も、ドイツ人もおいしい寿司や天ぷらに大満足。
 
 
Photo_3
 
 
レオ教授とツーショット。
いやあ、おれが子供に見えるなあ。
 
 
Photo_5
 
 
この人が、あの有名人の元松下電工、現パナソニックの技監、狐田さん、じゃなかった菰田(こもだ)さんです。
いやあ、長くお付き合いいただいてありがとうございます。
 
 
Photo_6
 
視察団にご参加いただいたパナソニックの小川さんです。
菰田さんよりダンディですね。
 
 
Photo_7
 
 
東芝ライテックの大川さんです。
この管理人、パナソニックに身も心も捧げたように見えますが、全然そんなことはありません。 
東芝さんにお手伝いできることありましたら、なんなりとお申し付けください。
 
 
Photo_8
 
 
このやさしそうな笑顔は東大の染谷教授。
助手のころから存じ上げますが、エリートはきちっとエリートコースを歩まれます。
山形をよろしくお願いします。
 
 
Photo_9
 
 
この写真は、レオ教授と某ルミオテック社の某オノさんです。
参加者全員と名刺交換したと言う根っからのビジネスマンです。
シゲナガ社長、ちゃんと仕事してましたよ! 
 
 
Photo_10
 
 
太陽機械の川口さん。
今回、初めてお目にかかりましたが、会社のことよくわかりました。
今後ともよろしくお願いします。
 
 
Photo_11
 
 
左が米沢副市長の小林さん。
もしも、万が一、いやあ百万分の一かも知れないけど今の市長に何かあれば、この方が市長役を務めます。
有機エレクトロニクスをお願いしますね。
 
 
Photo_12
 
 
出光興産の中村さん。
まあ会社ではいろいろあると思いますけど、外国出張の時は羽目をはずしてくださいね。
 
 
Photo_13
 
 
こちらも出光興産の河村さん。
学生の頃から存じ上げます。
まだ、独身ということですので、気になる独身女性の方、紹介しますのでメールください。
junjikido@me.com
 
 
Photo_14
 
で、最後は山形県工業技術試験所の松田所長、写真真ん中。
山形県の代表として参加いただきました。
山形県は有機ELに大型投資をした世界初の地方自治体。
私としては自分の夢である有機EL照明の製品化を支援いただいた地方自治体。
ぜひともそのご恩に報いたいと思います。
知事によろしくお伝えください。
 
 
明日、帰国します。
収穫の多い出張でした。
 
 
 

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2012年10月10日 (水)

プラスチックエレクトロニクス

 
 
現在、現地時間で10月10日のお昼過ぎ。
昨日は、SEMICON Europa2012の「Plastic Electronics2012」という会議で基調講演。
 
30分有機ELディスプレイと照明について最新の話題を提供した。
有機EL照明では日本が一番進んでいることを主張しつつ、ここドレスデンがヨーロッパの有機エレクトロニクスバレーであるように、日本では山形が有機エレクトロニクスバレーなんだからね、ということを強調した。
山形県と山形大学のバレー構想は10年以上前から行っていて、正真正銘世界初の本家本元なんだからね、ということを多くのスライドで示した。
 
もちろん講演の最後には、研究室の学生や研究員、そしてNEDO、JST、山形県の支援を感謝することは忘れなかったからね。
 
 
日本から来た視察団も会議場で聴講。
文系のオノさんは、専門はわからないに違いないからきっと観光にでも行ったのだろうと思って、壇上から探したら見当たらなかったので、やっぱりバッくれたなと思っていたら、夜の食事の際に何言ってるんですか、一番後ろにいましたよ、と鼻をぴくぴくさせた。
 
いやあ、すまんすまん。
 
 
この日の夜は主催者のレセプションが有名なオペラハウスで開かれて、みんな期待して会場に向かった。
 
 
Photo_12
 
 
中は、こんな感じです。
 
 
Photo_13
 
 
多くの人達でちょっと窮屈だったけど、ドイツ人とか、チェコ人とか、フランス人とか、いろんな人と話をしながら次から次へとグラスをからにした。
 
 
Photo_14
 
 
視察団もうれしそうです。
オノさんの姿も見えます。
さて、どれでしょう。
 
 
Photo_15
 
 
米沢のコバヤシ副市長も元気です。
今回の視察でかなり刺激を受けられたようで、有機エレクトロニクスへの支援も強化したいとおっしゃられました。
市長によろしくお伝えください。
 
 
Photo_16
 
 
で、レセプションが終わり、小腹が好いたので、みんなでドイツレストランへ。
お決まりのポークカツを注文したら、予想通りのカツが出て来た。
 
何か、美味しいデミグラスソースでもかければ、もっと美味しいのになあ、と思いつつ、レモンを搾っていただいた。
 
 
旅は続きます。
 
 
 

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視察

 
 
今回は視察団を率いての出張。
本来なら大場前学部長が団長として率いるべきところ、よんどころのない事情で来れなくなって、この私が団長を務めることになった。
 
で、昨日の最初の視察は、ここ。
 
 
Photo
 
 
ドレスデンの大学発ベンチャーのヘリアテック。
有機太陽電池の会社です。
 
 
Photo_3
 
 
社長自ら説明いただき、会社の状況がよくわかりました。
すごいなあ、と思ったのが、地方自治体がランニング費用の7割りを補助してくれるということ。
 
ベンチャーなので、最初の3年は利益は出ない。
だから、国や地方自治体が支援する。
これは当然なんだけど、
それが日本じゃあ、できてない。
 
単純にうらやましいと思った。
 
最後に、社長もいっしょにハイチーズ。
 
 
Photo_4
 
 
次は、フラウンフォーファー研究所
ここは、大学の基礎研究の成果を実用化につなげる技術を開発するところ。
紅葉が奇麗でした。
 
 
Photo_5
 
 
ここでは、ロールtoロールで真空蒸着できる装置を拝見した。
まあ、でも、ちょっと取り扱いに苦労するような装置だなあ、と思った。
視察団でも装置メーカーの人達も同意見だった。
 
 
Photo_6
 
 
最後に、研究リーダーたちと、ハイチーズ! 
 
 
で、昨日最後の訪問先はドレスデン工科大学レオ教授研究室。
 
 
Photo_7
 
 
まずは、レオ教授が部下を紹介。
この後、部下の方々による研究紹介があった。
 
 
Photo_8 
 
 
左の一番手前の人は、寝てたかも。
 
 
Photo_9
 
 
かわいらしい、ミニチュアの展示も。
 
で、夜。
展示会主催者の社長からのお招きで、ヒルトンホテル内のイタリアン「Rossini」へ。  
 
 
Photo_10
 
 
エビスープ、美味しいです。
 
 
Photo_11
 
 
牛肉もフィレが柔らかくて、その上に乗っかったフォアグラがこれまたベストマッチで、こんなに美味しいステーキをドイツでいただいたのは初めてで、個人的なドイツグルメマップに登録することにした。
 
旅はつづきます。 
 
 

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2012年10月 9日 (火)

正解

 

では、正解です。

まず10/6のエントリーから。

この写真のラウンジは、いままでなかったと思いますが、これは羽田空港国際線ターミナルのANAのラウンジです。

人が少ないのは、深夜1:00発の便だからです。

 

で、乗り継ぎの空港は、おなじみのドイツはフランクフルト。

 

で、着いた所が、

う~ん、空港建て屋だけじゃあ、難しいですね。

ヒントがいっぱい、と書いたのは車のナンバーでEU加盟国ということがわかり、よく見るとROとあります。というか、解像度が低すぎてわからないかもね。

 

次の10/7のエントリーでは、「URSUS」のビールがでてます。

これはルーマニアのビール。

ドイツ料理と違って日本人の口に合うといってるので、ドイツじゃないこともわかります。

 

同じく、10/7の二回目のエントリー。

レストランのメニューの値段の所に「Lei」とあります。

これはルーマニアの通貨。

 

それにスズリさんが食べたのはドラキュラチキン。

そうです、ルーマニアはドラキュラの里。

 

ということで、フランクフルトで乗り換えて、ルーマニアに行った、ということがわかります。

 

夕食のスイカという飲み物もルーマニアお酒。

それに、ウェイターやウェイトレスさんの顔立ちはいかにも東欧的ですよね。

 

 

最後の10/8のエントリーで正解をだせないと探偵には絶対なれません。

スイカの「TUIKA」とちゃんと見えますね。

ネットで調べるとルーマニアのお酒と出てますね。

「首都」と書いてますね。

ルーマニアの首都はブカレストです。

 

で、ここまでを復習すると、

羽田→フランクフルト→ブカレスト

ということになります。

 

 

ブカレストを発って、乗り継ぎはソーセージの国、Becksの国、ドイツです。

フランクフルトでした。

 

で、着いたのがドレスデン。

以前、ここのタパスの話は書いたので、熱心な読者の方ならわかったはず。

熱心じゃない人にはわかりません。

ルターの像も写ってますし。 

 

 

きょうまで多くのメールをいただいたので、ここで一部紹介しておきます。

あたった人、はずれた人、参考にしてください。

  

 

城戸先生、

 

国はフィンランド、ヘルシンキ!?

 

マ○ダ

 

なかり、いいかげんですなあ。

 

ルーマニア→スペイン

かなりあてずっぽう

 

コ○ヤシ

・・・・・

 

タパスでスペインはあまりにもいいかげん過ぎる。

 

・・・・・

 

城戸先生、

 

インターネットはしばらく見る暇がありませんでしたので、「どこでしょう」はヒントが山ほど出てから見ることになりました。

小生は先月ポーランドに行って、やや東欧をわかった気になってましたが、ルーマニアは内臓を食いまくるのですね。ヨーロッパの鶴橋とでも呼びましょうか。

 

ス○キ

・・・・・

 

まあ鶴橋というかなんというか。

ルーマニア人に、「あのね、ニホンじゃ、ウマのレバーをナマでタベルんだよ、これがたまらんのだよ。」というと、目をまん丸にして驚きました。

鶴橋には絶対かないませんな、ルーマニア人には。 

 

・・・・・

 

城戸教授
 
いつも楽しく拝見させて頂いております。
 
旅程ですが、羽田ミュンヘンソフィアドレスデン のルート。

写真の肉団子はルーマニア料理のミッチ、お酒の種類はツィーカかと思ったのですが、微妙に名前が違うのと、
ブカレストードレスデン直行便は(少なくとも去年までは)無かったので、ブルガリア・ソフィアかと。
 
ドレスデンではタパスも良いですが、Bulowホテル近くにある、イタリア料理屋のVia reがとてもお勧めです。
 
如何でしょうか?
 
熱心な一読者

 

・・・・・


なかなかやるじゃないですか、一読者の方。
美味しい店、紹介していただいて有り難うございました。
このようなメール、大歓迎です。


 ・・・・・

 

10月からお世話になっております城戸・笹部研究室所属、学部3年生です。

今回、城戸先生が書かれているブログの旅行クイズについて解答してみようと思い、メールしました。

自信は全くないですが、最後までお読みいただけると大変うれしいです。

日本の某空港のラウンジですが、おそらく羽田空港のラウンジではないかなと予想しました。

そこからパリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着後ルーマニアのアンリコアンダ空港へ行ったと予想します。

このルーマニアという国名は、ビールの映っている写真の「URSUS」から予想しました。 

次に移動日ですが、アンリコアンダ空港から出発しドイツのフランクフルト空港経由でドイツのドレスデンに行ったと予想します。

ドレスデンと予想した理由は「ルター」の銅像がある写真からです。

以上が私の解答内容です。

本当はエアラインまで調べようと思いましたが、力尽きました。

私自身まだまだ未熟者ですが、城戸先生のような研究者になれるよう、城戸・笹部研の一員として恥じぬよう頑張ります。

お忙しい中お読みいただきありがとうございました。

 

・・・・・

 
想像力豊かなあなたには、「修士号」をあげます。

 

 ・・・・・

 
城戸先生

 

初めまして。

ヨーロッパ事務所の所長をしています。ベルリン在住です。

ブログを愛読させて頂いております。

 

今回の行き先当てクイズに参加させて頂きます。

羽田ーフランクフルトーブカレストーフランクフルトードレスデン

 

実は私もドレスデンの講演会・展示会に参加します。機会があればぜひご挨拶させて頂きたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

・・・・・


さすが、地元っこ。

世界を股にかけるビジネスマンは情報量が違いますね

 

・・・・・

 

いつもブログを拝見してます。

食べ物中心の話題や研究に関する記事を読ませていただいております。

何箇所か空港の写真を見た結果・・・多分おそらくですけども

ルーマニアではないでしょうか?

間違っていたらすいません。お手数おかけしました。

最初はビールやウインナーが出ていて確実にドイツだろうと思っていたのですが・・・

旅行移動中のブログでドイツではないと言われたのでルーマニアだという結果に至りました。

首都が小さく、空港もこじんまりしているドイツ語やフランス語が使われている空港内一番の決めてはあとから調べて、わかっていたのですが、空港ですね

特徴的なアーチの空港アンリ・コアンダ国際空港だと一発でわかりました。

この間、ルーマニアで日本人の女子大学生が殺害されたというニュースを聞いていて

安全に帰宅していることを祈ります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

・・・・・

 
心配いただいて有り難うございます。
無事、ブカレストからドレスデンに到着しました。
先ほど、基調講演も終わりました。
 
あとは、ビールを飲むだけです。
 
 
ということで、正解者が意外に少なかった今回の「どこでしょう」クイズでした。
 
 

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山中伸弥教授、ノーベル賞おめでとうございます!

 
 
すばらしいです。
早ければ去年の受賞かと思っておりました。
今回の受賞、当然です。
 
何がうれしいかと言うと、
山中先生も、
この私も、
東大阪の町工場の生まれ。 
親の背中を見て育ちました。
 
 
東大阪の町工場、バンザイ!!!
 
 
 
 

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2012年10月 8日 (月)

移動日

 
 
今は現地時間の日曜日午後10時です。
きょうは移動日でした。
さてさて、どこからどこに移動したでしょうか?
わかった人は回答をお寄せください。
 
 
Photo
 
 
ここから出発です。
こぎれいな、でも首都としてはちいさな空港でした。
 
 
Photo_17
 
 
売ってましたスイカ。
TUIKAと綴るみたいです。
でも発音はぜったい「スイカ」に聞こえます。
ここは定刻に出発
 
 
途中、乗り継ぎがあるんだけど、50分しかないので、大丈夫かなとちょっと心配していたら、到着が15分遅れて、乗り継ぎ便がすでに出発してました。
そこで、ちょうど次の便まで1時間近く空いたのでラウンジへ。
 
 
Photo_21
 
 
お国柄ですね、
ソーセージ。
 
 
Photo_36
 
 
こんな感じで小腹を満たして、機内へ。
で、到着した空港がここ。
 
 
Photo_41
 
 
タクシーでホテルに移動して、
チェックインして、
空港であったサカノウエさんたちと、
夕食へ、
 
行ったのがここ。
 
 
Photo_47
 
 
タパスのお店。
ここは、この町のオアシス。
困った時は、ここへ。
 
ミラバケッソ社の某スズキさんが教えてくれて、
それ以来、この町に来るとここに来る。
 
 
Photo_56
 
 
近くの広場にはこんな像も。
 
木曜日に発って、金曜日に帰国しますけど、
今回の旅程、
わかった人、
junjikido@me.com
まで、回答をお寄せください。
 
スズキさん以外の人であたった人には豪華賞品を差し上げたいくらいです。
 
 
 
 

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2012年10月 7日 (日)

二日目

 
 
ただ今、現地時間の日曜日の朝です。
昨日、土曜日の食生活はこんな感じでした。
そろそろどこの国か、わかるかなあ。
 
 
Photo
 
 
朝はホテルでタマゴとソーセージ。
クロワッサンなど、パンがサクサクと軽くておいしいです。
 
 
次は、昼です。
こんな感じでした。
 
 
1
 
 
ダークビールもあります。
冷えてて美味しかった。
 
 
Photo_2
 
 
牛の腸のスープ。
ちょっぴり酸味があって、唐辛子をかじりながらいただくと、なるほどなるほどこう言うスープもありね、という感じでおいしいのです。
 
 
Photo_3
 
 
ポークのカツレツを注文したら、こんなのがでてきました。
これに白いニンニクのソースをかけていただくとピリッと刺激があって、なるほどなるほど、これは日本人にあうで、とおいしくいただいた。
 
 
Photo_4
 
 
となりのスズリさんが食べてたドラキュラチキン。
ちょっぴり辛くて、エビチリみたいで、ご飯にかけていただきます。
日本のカレーみたい。
これも日本人にはあいますね。 
 
 
Photo_5
 
 
ホームメイドのパンは暖かくて、軽くて、おいしかった。
 
 
Photo_6 
 
 
デザートはチョコレートケーキ。
甘いけど、甘すぎず、ぺろりといただけました。
 
このランチもおいしゅうございました。
 
 
で、夕食。
こんな感じです。
 
 
Photo_7
 
 
まずは、スイカと呼ばれるプラムから作られたお酒をいただきます。 
この国ではスイカで食事が始まるようです。
 
 
Photo_8
 
 
これは、ターキーをゼリー状に固めたもの。
このお店は、お肉屋さん直営ということで、いろんな部位がでてきました。
 
 
Photo_9
 
 
これは、レバーですね。
お酒に合います。
 
 
Photo_10
 
 
4種類のお肉。
ブタの腎臓とか、メスにしかない部位とか、
なるほどなるほどと頷きながらいただいた。
 
 
Photo_11
 
 
子牛の脳みそです。
口当たりは白子のようで、味付けもマイルドで想像以上に美味しかったです。
 
 
Photo_12
 
 
でてきましたソーセージです。
この国のソーセージはとても素朴で、ソーセージの原型のような食べ物。
香辛料等は強くなくて、味は日本人向け。
 
 
Photo_13
 
 
ここで、記念写真。
 
 
Photo_15
 
 
赤ワインをデカンテーション中。
ロウソクの火を使いながら慎重に酸化させてます。
ウェイター、ウェイトレスさん達の顔でどこの国かわかりそうだけど。
 
 
Photo_14
 
 
これは、子牛の首の後ろ側のお肉。
柔らかく煮込んであって、ポテトなんておでんのジャガイモみたい。
 
 
Photo_16
 
 
デザートもアップルパイやチョコレートケーキなどなど。
おいしくいただいて大満足な夕食でした。
 
 
どこの国か、ヒントがいっぱいだったような気がするけど、 
そろそろわかりましたか?
 
 
 
 

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ディナー

  
 
現地時間の金曜日、最終目的地に到着したのが午後2時前。
お迎えが来ていて、車で移動して今回の訪問地へ、
仕事して、
ホテルで休憩して、
いざ、ディナーへ。
 
 
Photo  
 
 
まずは乾杯だけど、
手にしているのは果物から作ったとっても強いお酒。
 
向こうは湖。
 
 
Photo_2
 
 
前菜が並んでます。
野菜のペーストが、とてもおいしい。
野菜嫌いでも食べられるかも。
 
それから、パンもドイツのように固くなくて、日本人好みかも。
それと、各種チーズはおいしいけど、ちょっとしょっぱいかも
 
 
Photo_4
 
 
この国にはビールも3〜4種類あるとか。
すっきりしていて、おいしい。
 
 
Photo_3
 
 
皮なしソーセージです。
ビールにあうで。
 
 
Photo_5
 
 
メインは、こんな感じのお肉が数種類。
味付けはドイツ料理と違って日本人にもあうかも。
 
 
Photo_6  
 
 
この時期にしか味わえないと言うぶどう酒。
ワインの原液ですね。
 
 
Photo_7
 
 
デザートです。
チーズが中に入ってるのと、リンゴのと。
甘すぎず、おいしいです。
 
 
Photo_8
 
 
これもデザート。
ドーナッツのようだけど、
なかにチーズが入ってたりして、
甘くって、
これ、好きかも。
 
 
ということで、食べ過ぎました。
すいません。
 
 
さてさて、いったいどこにいるのでしょうか。
ドイツじゃないのは確実です。
 
 
 
 

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2012年10月 6日 (土)

どこでしょう?

 
 
今、外国出張中です。
ということで、久しぶりの「どこにいるでしょうか?」クイズです。
 
どこをどのエアラインで出発して、どこで乗り換えて、どこに到着したかあててください。
今回は、難しいのでヒント付きです。
 
 
1
 
出発、 
ここは日本の某空港の某エアラインのラウンジ。
この写真は初めてかも知れないのと、
人が少ない、
のがヒントになるかも。
 
 
1_2
 
 
乗り換え、
この空港は登場したことあります。
 
 
1_3
 
 
到着、
この国に来たのは生まれて初めてです。
来たことがある人、少ないと思います。
 
 
1_4
 
 
空港の外観、
ヒントがいっぱい。
 
 
さてさて、どこにいるでしょうか?
 
 
 
 

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2012年10月 5日 (金)

経済産業副大臣に期待

 
 
 
 

経産副大臣に近藤洋介氏 首相が副大臣、政務官人事決める

 

 

野田佳彦首相は2日午後の閣議で、内閣改造に伴う副大臣・政務官人事を決めた。経済産業副大臣に県2区選出の衆院議員、近藤洋介元経産政務官が就き、東日本大震災で被災した民主党の黄川田徹元総務副大臣を復興副大臣に起用。外務副大臣に吉良州司元外務政務官を就けた。

 

副大臣人事では他に、防衛に長島昭久前首相補佐官、外務に榛葉賀津也元防衛副大臣、法務に山花郁夫元外務政務官、経済産業副大臣に松宮勲元外務政務官を充てた。

 

省庁連携、6次産業化を推進-近藤氏


経済産業副大臣に就任した近藤洋介衆院議員は2日、山形新聞のインタビューに応え、「農業の6次産業化などを推進し日本再生に努める」と決意を述べた。要旨は次の通り。

 

-経産政務官の経験もある。副大臣としての抱負を。

 

「経産省は国際競争力の回復、中小企業の活性化、エネルギー対策と幅広い分野を所管し、経済成長に向けた『日本再生戦略』の中核を担う。約1年間、政務官を務め勝手知ったる分、身が引き締まる思い。日本の再生へ、職責を果たす決意だ。日本再生戦略は民主党の責任者として関わって熟知しており、今後は政府の立場で枝野幸男経産相と二人三脚で実現に向ける」

 

-本県の産業振興、また再生可能エネルギーの導入拡大への期待も大きい。

 

「有機エレクトロニクスやリチウムイオン電池のように山形大の工学部や、医学部なども含めた研究開発を大事にしていきたい。製造業関連は人づくりと技能強化、また省庁連携で農林漁業の6次産業化を推進し商工業、観光などと一体の振興を図る。再生可能エネルギーは全国で爆発的な普及が必要で、本県がモデルケースとなるよう力を注ぎたい」

 

-環太平洋連携協定(TPP)に関し、枝野経産相は早期の交渉参加に意欲的と伝わる。

 

「経済連携は日中韓、東南アジア諸国連合といった枠組みも同時進行で取り組むべき、との立場。大前提は国益を守ることだ。焦って進めないよう進言もする。一方で『絶対ノー』ではさまざまな分野で展望が開けなくなる。そういう意味でも6次産業化による強い農業づくりは急務だ」

 

-原発政策については。

 

「2030年代の原発稼働ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入するのが政府方針。電気料金値上げといった国民生活への支障が出ないよう安全が確認された原発は再稼働させつつ、原発ゼロ社会を目指す」

 

・・

 

 

ここがうれしいです。

心強い限りです。

 

「有機エレクトロニクスやリチウムイオン電池のように山形大の工学部や、医学部なども含めた研究開発を大事にしていきたい。製造業関連は人づくりと技能強化、また省庁連携で農林漁業の6次産業化を推進し商工業、観光などと一体の振興を図る。再生可能エネルギーは全国で爆発的な普及が必要で、本県がモデルケースとなるよう力を注ぎたい」

 

有機エレクトロニクスは山形県にとどまらず、日本にとって産業の米となりうる技術です。

これまで以上にご支援お願いします。

 

 

それから、田中眞紀子文部科学大臣には、もっと地方大学を大切にして、大学中心に地方活性化を行うと言う方針を前面に押し出していただければと期待します。

 

経済の活性化、地方の活性化を経済産業省頼りにしないで、特に山形大学のようなやる気があって、実力のある地方大学を大胆に支援する方策をぜひとも立てて欲しいと思います。

 

このままでは、地方大学は10年後には活力を失い、地方とともに沈んでしまうでしょう。

 

 

近藤洋介副大臣、田中眞紀子大臣の活躍に期待したい。

 

 

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2012年10月 4日 (木)

有機EL照明新製品

 
 
山形新聞から:
 
 

有機EL照明、新たに2器具 米織組合と山形大が共同開発

 
米沢繊維協同組合連合会(佐藤和男理事長)と山形大工学部発のベンチャー「オーガニックライティング」(後藤芳英社長)は有機EL(エレクトロルミネッセンス)の光で着物本来の色合いを映し出す2種類の照明器具を共同開発した。連合会設立50年を記念したプロジェクトで、ディスプレー用の大型器具に続く第2弾となる。
 
有機EL照明は太陽光に近く、色の見え方が自然であることを示す「演色性」が良い上、紅花染めや草木染の弱点である退色を防げるのが特長。9日の京都を皮切りに始まる新作コレクションで、織物とともにPRする。
 
新たに開発されたのは、卓上型の「STAND LIGHT」とハンディー型の「HANDY LIGHT」。ともに横約9センチ、縦約29センチの有機ELパネルで照らし出す。展示会場や商談の場で、服地や製品の微妙な色合いを確認する際に用いられる。既に組合員から購入注文が入っているという。オーガニック社の丹野俊広事業企画室長は「着物だけでなく、美術品や化粧品の照明としても高い効果が得られる」と話す。
 
同連合会は50周年記念事業として9、10日に京都市、11、12日に東京、11月1~4日に地元で新作コレクションを開催する。
 
 
がんばってます、
オーガニックライティング社。
 
有機EL照明器具のご用命はぜひこちらへ↓
 
 
  

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日本製の有機ELディスプレイ量産へ

 

 

日経Web刊より:

日立・東芝・ソニーの統合会社、有機ELパネル量産へ スマホ向け

2012/10/2付

 

 

中小型液晶パネルで世界最大手のジャパンディスプレイ(東京・港)は2013年に、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルの生産ラインを茂原工場(千葉県茂原市)に新設する。投資額は200億~300億円のもよう。米アップルへの供給もにらみ、スマートフォン(高機能携帯電話)向け有機ELパネルを生産する。先行する韓国サムスンディスプレーを追い上げる。

有機ELは、ホタルのように自発光する有機材料を画素に使う。パネルの後方から光を当てる液晶より、パネルを薄くして、消費電力を抑えることができる。

日立製作所と東芝、ソニーの中小型パネル事業を統合したジャパンディスプレイは、1インチ当たりの画素数が326ピクセルという高精細な有機ELパネルを開発した。

1画素に3原色(赤、緑、青色)をストライプ状に配列している。「2色の画素を交互に並べるサムスンより色の再現性が高い」(ジャパンディスプレイ)という。

13年度に試作を始めて国内外のスマホメーカーと性能などを検証し、14年度から本格的な量産に入る計画だ。1000億円程度を投じて設備を増強することも検討する。

米NPDディスプレイサーチによると、中小型の有機ELパネル市場は16年に11年比で約5倍の171億ドル(約1兆3100億円)となる見通し。現在はサムスンが約9割の世界シェアを握る。ジャパンディスプレイは母体3社の有機EL技術を持ち寄りサムスンの独占を崩したい考えだ。

 現在、アップルは「iPhone」に液晶パネルを搭載している。サムスンは、内製する有機ELパネルの大半を自社ブランドのスマホなどに搭載しており、外販する余力は乏しい。ジャパンディスプレイはアップルに有機ELパネルを供給できれば、早期に収益事業に育つとみている。

・・・

 

とうとうこの日がやってきますか。

中小型有機ELディスプレイが国内で量産される日が近づきました。

 

しかも、アップル向けなので、量は半端じゃないです。

いきなり黒字化。

 

しかも、有機EL研究者、かつマックエバンジェリスト、かつiPhone愛用者の管理人としては、有機EL搭載のiPhoneをどれだけ待ち望んだことか。

 

しかも、サムスンとJDIの二社が量産することにより、セットメーカーも使いやすくなり、その波及効果は絶大。

逆に、液晶メーカーは気が気じゃないだろうなあ。

 

 

 

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2012年10月 3日 (水)

アオリイカ

 
 
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昨日は、田町、市ヶ谷でプロジェクトの報告会。
終わってから、幕張に移動。
 
で、きょう。
 
まず午前中に週刊誌の電話取材。
またまたシャープについて技術者として意見をうかがいたいとのこと。
ぶっちゃけ、正直ベースで質問に答えた。 
 
そして、CEATECにて講演。
聴衆の一人には、照明デザイナーの落合先生も。
講演後には名刺交換だけでずいぶん時間をとられた。
特に、モバイル端末のハードメーカーやキャリアの方々からいろんな質問を受けた。
有機ELディスプレイも本格普及モードにはいったと実感。
 
終わってから、東京駅近くで展示会の会社の社長さんと面談。
展示会を成功させるにはどうしたら良いですかと聞かれたので、リードエグジビションのように、展示会のプロとして真剣に企画することです、決して某雑誌社のように編集者や記者さんの片手間にしてはいけません、とフリーアドバイスを行った。
 
で、
米沢に戻ってすぐに「旬菜こんどう」へ。
 
実は、友人のウフパパ土屋さんが、昨日、日本海にイカ釣りに行って、珍しく大漁でアオリイカをたくさん釣って来たのだ。
そのイカを「こんどう」に持ち込んでの2年ぶりのイカパーティ。
 
まちがいなく、釣りたてのアオリイカは世界一おいしいイカだと思う。
 
いやあ、バカなイカがいてよかったよかったとみんなで喜んだ。
 
 
 

 
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2012年10月 2日 (火)

3年入隊

  
 
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またまた月曜日のこと、
3年生が配属されました。
 
で、いきなり新歓コンパ。
正確には城戸・笹部研と夫研の合同コンパ。
城戸・笹部研に7人、夫研に5人、
で、合計12人の新3年生。
 
しかも、城戸研は成績優秀。
たぶん、機能高分子工学科のトップ10から6名が城戸研に。
そして、システム創成工学科のエースが1名。
 
すでに、飛び級の権利がある学生、
すでに、博士課程進学を決めている学生、
すでに、有機EL照明の植物栽培で農業を活性化したいと決めてる学生、
 
とにかく、成績が優秀なだけじゃなく、元気もいい。
 
 
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笹部助教にまとわりつく3年。
 
 
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飲み会にはいつも乱入するマスハラ助教(中)、
様子を見に来て酒を飲まされるナカヤマ准教授(右)、
日本酒をエネルギー源に活動する平澤准教授(左)、
 
などなど、うちの飲み会は賑やかで、うるさくて、いつも誰かがゲロをはくのだ。
 
 
いやあ、学生は教授に似るのか、教授に似た学生がやってくるのか、 
わからないなあ。
 
 
ちなみに、夫研には、
キムタクが来ました。
 
木村拓也といいます。
芸能人のキムタクとは全然似てませんので、期待しないでください。
 
 
 
そんなことで、一段とパワーアップした城戸・笹部研究室+夫研究室。
みなさん、期待してください。 
 
 

 
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根ほり葉ほり

 
 
昨日、10/1の朝日新聞の朝刊。
実は山形に出かけるときにコンビニで朝日新聞を買った。
 
うれし恥ずかし、 
山形版ですけど、
管理人、
 
写真入りで出てます。
 
 
でも、いつものような有機ELの話ではありません。
 
そうです、
そのとおりです、
御察しのとおり、
  
ゴルフの話です。
 
 
月に一度「根ほり葉ほり」というコーナーがあって、記者さんに7月に出版したゴルフ本「大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!」のことを根掘り葉掘り聞かれた。
 

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担当記者さんはゴルフはされないんだけど、この本読んでやりたくなったとおっしゃる。
そうでしょう、そうでしょう、この本はそんじょそこらのゴルフの本とは違うんですよ、なにせド素人のしかも工学系大学教授が書いたんですからね、と申し上げた。
素人目線、けど超合理的な上達法です、と付け加えた。
 
ちなみに、現時点でアマゾンのスポーツ部門の21位、ゴルフ部門で15位を快走中。 
 
とうとう「ゴルファー城戸」として世間に認められる日が近づいたんだなあと実感するとともに、そんなこと言ってる場合かと、心の中でもう一人の「有機ELの城戸」がつぶやいた。
 
 
でもまあ、余暇に趣味に時間を費やすくらいいいよなあ、
長年煩った慢性胃炎もゴルフを初めて直ったことだしね。  
 
 
ネット版はこちらから↓
      朝日新聞の根ほり葉ほり
 
 
 
 
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2012年10月 1日 (月)

医工連携

 
 
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きょうは台風が去った後の心地よい天気の下、山形市の医学部キャンパスに車で向かった。
1月に手術した右腕はおかげさまで順調に回復していて、検査の必要もなくて、医工連携ということでディスカッションさせていただきに訪問したのだ。

何を隠そう、先日もヤマシタ医学部長を訪問させていただいたばかりで、きょうは泌尿器外科のナガオカ先生にお目にかかっていろいろと医療現場における有機ELの活用の可能性ということでお話をうかがった。 
工学部では普通目にしない映像や実物を見せていただき、ふむふむ、なるほどなるほど、といっしょに行ったスズリさんと頷いた。
いろんな分野でフレキシブル有機ELの実用化が期待されているということがよくわかったのだ。 
それと、医学部には女子学生が多くて、聡明そうな美人が多いということをスズリさんが発見して教えてくれた。
  
 
米沢への帰り、
ちょうど昼飯どきになったので、途中の赤湯というところで何か食べようと言うことになって、有名な「龍上海」に立ち寄った。
 
ここは、辛みそラーメンが名物で、米沢にも支店があって、米沢ラーメンよりもはやっていると言う米沢ラーメン業界に取っては黒船のような存在で発祥の地が赤湯で、ここに本店があるのだ。
実際、米沢ラーメンは130キロの速球のような醤油ベースなのに対して、辛みそラーメンは155キロの豪速球だから、そのインパクトはでかいのだ。
 
そんなことで、久しぶりの赤湯本店でいただいた辛みそラーメンの大盛りは、スープまで飲み干したらどっしりと腹に応えた。
育ち盛りのスズリさんにはちょうどよかったみたいだけど。
 
異業種との交流は学ぶことが多いなあと、納得かつ満足な出張だった。
 
 
 
 
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