95点
(写真)天童荘にて(本文とは関係ありません)。
きょうは山形大学付属病院で診察。
腕の骨折の術後経過を見ていただきにたまに通院していたのだ。
整形外科の担当の村先生。
腕を上げたり下げたり後ろにまわしたり、回復具合をチェック。
結果、日本なんたらかんたら学会(すいません、覚えられなかったです)の基準に照らすと「95点です」ときっぱり。
想定外の回復をしているようで、村先生、ビックリ。
いやあ、リハビリと言えば手術度二ヶ月は三友堂病院に一生懸命通ったものの、この数ヶ月はご無沙汰。
ただただ週末に草の上で棒を振り回すのが唯一のリハビリと言えばリハビリ。
なのにこんなに回復するとはね。
実は、他にも月に一度の関町治療院での整体。
遠藤さんの容赦しないグリグリモミモミが効いたかもしれない。
それと、心氣光治療院での気功ね。
これはグリグリモミモミなしで、横たわってるだけ。
いずれにしても他力本願でここまで回復するんだから有難い。
しかも、
この3年ほどあれだけ悩まされた椎間板ヘルニアも完治。
これには本人もビックリ。
心当たりは、術後に三ヶ月ほど飲んだ漢方。
嫁ハンの兄が漢方医で、ケガが治癒するのを早める効果があるらしい。
きっと椎間板の出っ張りが消えて神経を触らなくなったようだ。
それと、気功。
血流や気の流れが良くなってこれが治癒を早めたようだ。
それと、関町治療院でのグリグリモミモミ。
右足のしびれも最近はかなり薄れてきた。
プラス、週に一度の草の上での棒振り。
腰を回転させるのが、普通は腰には悪いのに、なんだか筋肉が腰回りにホドヨク付いたようだ。
腰痛と言えば治療に決定打がないようだけど、管理人の試した方法、
ひょっとしたら万人に向くかもしれない。
本でも書くか。
で、肝心の抜釘手術(チタンプレートをとる手術)、年明けの1月12日に決まった。
3日ほど入院するので仕事はお休みです。
ブログもお休みするかもね。
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