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2011年6月29日 (水)

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まずは、これ。
 
 
山形新聞Web版から:
 
 
結城学長の再任を決定 山形大学長選考会議
2011年06月27日 
 
 
山形大の次期学長選考で同大学長選考会議(議長・有馬朗人武蔵学園長)は27日、現学長の結城章夫氏(62)の再任を決めた。任期は9月1日から2014年3月まで。
 
候補者は結城氏1人。会議では結城氏が所信を表明した後、質疑が行われ、委員が協議。賛成多数で結城氏の再任が決まった。
 
今回の学長選考では、これまで実施してきた全学の教職員を対象にした投票「学内意向聴取」は行わず、6学部の教授会と外部有識者を含む経営協議会がそれぞれ候補者を推薦することにした。3学部と経営協議会が結城氏を推薦、残りの3学部はだれも推薦しなかった。
 
結城氏は東大工学部卒。旧科学技術庁に入庁し、米ミシガン大大学院で修士号を取得。文部科学事務次官を経て07年9月に山形大学長に就任した。前回の学長選考は学内意向聴取の段階で結城氏以外の候補が1位となったが、学長選考会議が結城氏を選出していた。
 
・・・・・・
 
ということで、結城学長、おめでとうございます。
期待しております!
 
 
これまでは、選挙で選ばれていた、あるいは選挙の結果を参考に選ばれていた学長だけど、外部有識者を含めた選考委員会で選ぶ。
こうする事により、理論的には学部の色に染まらない、中立な、能力のある人を、内部から、あるいは外部から、学長に来ていただける。
  
まあ、異論はあると思うけど、山形大学の場合、すばらしく機能しているように思う。
というのも、大学変わりましたからね。
 
 
一方、変わらないといけないのは、国内の大企業。
きょうのお客さんの中には某外国の某ディスプレイメーカーの方々がおられて、日本のディスプレイメーカーの話になって、あそこはあと2年だね、とか、あそこはあそこに吸収されるね、とか、あそこは中国の資本に買われるね、とか、生臭いぶっちゃけ話をした。
 
現場で開発に、事業に、かかわっていると、雲の上からはわからない現実が見えて、未来が予想できるんだけど、今の状況が続くと日本の大企業は遅かれ早かれ中国にみんな買収されるんじゃないかと思う。
 
まあ、具体的な名前を出すと株価が下がって訴えられても困るんで、ここでは書かないけど、知りたかったら個人的に聞いてね。
 
 
とにかく、この国は震災以外にも未曾有の危機にさらされている訳で、これを放置する政治家たちの能天気ぶりにはほとほとあきれ果てるのである。
有識者会議には雲の上の東大教授ばかりでなく、現場で汗流す地方大学の教授も参加させて、意見を聞くのが一番なんだけど、そういう事にすら気がつかないのは、なぜなんだろう。
  
 
ところで、明日は文科省プロジェクトのヒアリング、
学長、学部長がプレゼンテーション、
この私はと言えば助さんのようにお供の一人、
 
審査委員に現場のわかる人は一人くらいはいるのだろうか。   
 
 
 
 
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