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でました6月号。 九大安達先生と管理人のエッセイの最終回が掲載されてます。 今回のテーマは最終回にふさわしく「化学」。 渾身の力を込めて執筆しました。 物理出身の安達先生と化学出身の管理人の「化学」に対する切り口の違いを味わってください。 これを機会に、月刊化学の定期購読を。 そして、管理人のバカ話は、引き続きこのブログで。 最後に、担当の杉坂恵子さん、いつも原稿が遅れてご心配おかけしました。 一回も穴をあけずに連載できたのはタイムリーにワンツーパンチのように送られるプッシュのメールでした。 これからも「研究者ノート」楽しみにしております。 がんばろうニッポン!でクリック↓