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2010年9月14日 (火)

二重丸

 
 
恒例になった年に一回の人間ドック。
この月曜、火曜の二日間入ってまいりました。
初日は甘いサイダー飲んで採血したり、聴力検査とか楽勝項目ばかり。
視力検査なんて適当に答えたのがまぐれ当たりして、去年より良くなったもんね。
 
宿泊は東京第一ホテル米沢。
温泉に泊まると言う選択肢もあったんだけど、温泉旅館の広い和室に一人で寝ると真夜中に足下とか枕元に幽霊が立っているようでちょっと怖いのでやめた。
 
問題の二日目。
午前中に胃カメラを飲まなければならないんだけど、何を隠そうこの10年、毎年これを経験している管理人としては楽勝項目入りしつつある。
ベンチに腰掛けて、のどにしびれゲルを投入されて約5分間の辛抱。
でも、いまや10分でも20分でも耐えられる程に慣れた。
もちろん、5分後には飲み干したけど。
でも、ヘタレはここですでにえづくんだよなあ。
 
腕の筋肉注射も釣りに行ってアブにさされるよりはまし。
よろしければもう一本やっちゃってくださいな、と言えないことはない。
ヘタレはここで泣きそうになるんだよなあ。
 
で、メインイベントの胃カメラ。
ヘタレは鼻から挿入なんてオプションを選択するんだけど、男やったら口から飲め、を実践する管理人、口を開いてプラスチックの筒をくわえた。
 
担当医を見上げると比較的若い。
一抹の不安が脳裏をよぎったけど、この先生、なかなかお上手。
昨年は別の新人先生にカメラをごっくんする一番苦しいところを二度責められて涙がチョチョ切れたけど、今回は一発で挿入完了、躊躇なく手際がいい。 
途中、液体を注入されたり、十二指腸をつっつかれたりしていじめられたけど、ちょっと涙眼になったぐらいで、ウミガメの産卵状態にはならなかった。
先生が上手なのか、看護婦さんが背中をずっとさすってくれたのが良かったのか、根性がついたのか、とにかくこれなら毎週でも胃カメラ飲んだるで、と自信がついた。
   
これからは胃カメラの達人と呼んでいただきたい。
  
で、最後に内科検診。
血液検査やその他もろもろの検査結果を見て、先生が一言。
 
二重丸です。
 
というのも、肝臓機能、中性脂肪、コレステロール、尿酸値、とにかくすべての項目で値が正常範囲内。
  
もうオレをデブって呼ぶなよって、
脂肪肝って、誰のことですかって、
痛風ってどこの国の話ですかって、
ムフフフフフフフフッとほくそ笑みそうになってこらえた。 
 
まあ、これも日頃の節制した仙人のような食生活のおかげか。
 
 
でも、家に帰って結果を家内に見せたら、これはきっと何かの間違いですって、言った。
 
嗚呼。
 
 
  
  
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