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2009年7月

2009年7月31日 (金)

誰のため

 
 
午前中に出張から戻り、昼から来客を迎えた。
 
午後一で某新聞社の記者さんが来られて有機エレクトロニクスバレーについての取材。
文系の方なので、有機ELとか太陽電池とか、トランジスタとか、無機との違いをまずやさしく説明した。
 
大学の新設する「有機エレクトロニクス研究センター(仮称)」の話になって、管理人にとってどういう意味があるのか聞かれたので、こう答えた。 
 
一研究者としては、何の意味もありません。
なぜなら、いまでも広いスペースがあります。これ以上、スペースは必要ありません。
 
けど、一大学人として、これはすばらしいことだと思います。
他大学で、売りというものがありますか?
ここには有機エレクトロニクスという世界に誇れる売りがあるのです。
それを強化することは山形大がこの分野では旧帝大にも勝るだけじゃなく、世界と勝負が出来るからです。
そのために、組織の一員として協力は惜しみません。
 
 
有機エレ研の第二フェーズにも触れられたので、こう答えた。
 
第二フェーズの予算が付こうが付こまいが、一大学教授としては興味はありません。
なぜなら、有機エレ研がなかろうと、大学での研究はこれまで通り続けられますし、なにも不自由はないのです。
約7年間に当時の高橋知事から頼まれたから引き受けただけです。
 
けど、一米沢市民、山形県民として、継続すべきだと思います。
山形の工業は今度その出荷額が下がり続けることがあっても上がることはないでしょう。
働く場もなく、若者は首都圏に流出し山形は過疎化します。
 
山形を愛する一県民としてそれをだまって見過ごすわけにはいきません。
自分一人で出来ることは限られてます。でも、精一杯のことはやりたいと思います。
 
と答えた。
さらに付け加えて、
 
山形県庁の職員の方々は、一公務員として、有機エレ研の存続には興味がありません。
なくなろうとも、定年までぬくぬくと勤められるからです。
 
しかし、山形県民として、私と同様その将来を案ずるなら必死になって知事を説得し、予算を獲得してプロジェクトを継続するでしょう。
 
その必死さが見えないと言うことは、あまりにも公務員的な側面が強くて、山形を愛する気持ちが希薄なんでしょうね、と言った。
 
 
大阪生まれの管理人の方が自然豊かなこの土地のことを思っているなんて、なんだか皮肉だなあと自分で発言しながら思った。
 
どこまで、記事になるんだろうか。
 
 
 
 
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2009年7月30日 (木)

倉敷の旅

 
 
倉敷国際ホテルの朝食会場は、外国人の観光客がとても多くてなんだか外国にいるようで不思議な感じがする。
そこで、日本人らしく、ごはんと卵焼きとソーセージと納豆とかを箸で食べた。
何を隠そう朝食には卵とソーセージがあればいいのだ。
これは小学生の頃から変わらない。
なあ、良子おばちゃん。 
  
おなかが一杯になったところで(朝からそんなに食べるな)、あるクラリーノメーカーの研究所にタクシーでうかがった。
1時間ほどの講演会では、有機ELの現状と将来展望についてお話しし、質問にもマジメに答えた。
というか、ちょっと厳しすぎたかも知れないけど…。
  
この研究所は、40年前にできたそうだけど、外見は古さを感じさせない。
なにせ鷹の形をしているのだ。
しかも山の中腹にあって、車で山道を上っていくんだけど、以前行ったことのあるIBMのアルマデン研究所を思い出した。
木々に囲まれ倉敷市を一望できるというとても恵まれた環境で、これまで訪れた企業の中央研究所では最もステキなところだった。
  
昼食後もいろいろと秘密の情報交換を行い、クラリーノでできた特製名刺入れをいただいて、タクシーで研究所を後にした。
 
 
倉敷という町は初めてだったけど、とてもいい印象で、今度は家族を連れてきたいなあ、と思った。 
岡山駅ではお土産に季節の白桃と娘の好きなきびだんごを買った。
 
 
なんていいパパなんだろう。
 
 
 
 
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2009年7月29日 (水)

外国のベンチャー事情

 
 
朝から講演会。
客員教授のクラレアメリカの鈴木先生に「外国のベンチャー事情」という題目でお話しいただいた。
ビジネスモデルとか、SBIRとか、ベンチャー社長の年収は1億円だとか、学生にとっては初耳の言葉が続出した。
 
教員として、学生時代にこんな話が聞ける幸運を幸運と思っているのだろうかと疑問に思った。
 
 
1_2
 
  
講演が終わり次第、米沢駅へ。
11:40発のつばさで、東京駅へ、そこでのぞみに乗り換えて、岡山まで。
約6時間の旅。
 
雑音の入らない環境で、昼寝をし、申請書を書き、講演資料を準備できた。
 
泊まりは倉敷で、ここは初めてなんだけど、この古い町並みは地元の誇りだと思う。
米沢のような歴史のある町でも、ここまで残していないから恥ずかしいと思った。
 
その古い町並みの料理屋さんで、企業の方々と瀬戸内の新鮮な魚をいただき、地酒をいただき、調子に乗った。企業での研究開発のあり方、たとえばパラダイムシフトを予測して準備するんじゃなくて、科学者なら自らパラダイムシフトを起こす方にまわらなければなりません、と思いを語らせていただいた。
 
たまには、今日みたいに雑音なしで長時間考える時間がいるなあ、と改めて感じた。
 
 
 
 
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2009年7月28日 (火)

愛の兜

 
 
午前中はまたまたプロジェクト申請の打ち合わせ。
毎日毎日大変なのだ。
 
午後は最初に地元スーパーの社長さん。
ここは最近大手に押され気味で少々苦しい。
けど、魚は新鮮だし、豚肉や鶏肉はなかなか手に入らない逸品を置いてるし、管理人家族はひいきにしている。
 
業界の話を聞いて、米沢の話をして、お土産にいただいたのがこれ。
 
 
1
 
  
愛の兜、
ペーパークラフト。
 
実は、米沢市天地人博のホームページで無料ダウンロードできる。
これが誰も知らないんですよねえ、と言って嘆いていた。
 
あの〜、米沢の人はアピールがヘタすぎですよ。
私も知りませんもん。
 
 
他にも、暑い夏。
 
米沢の人たちは外から来た人たちに米沢の夏は暑い、と言う。
けど、知ってますか?大阪の夏。
気温が高い上、湿度も高い。
フィリピンのマニラよりクソ暑いのだ。
 
だから、米沢人は米沢の夏は涼しいと言いなさい。
実際、エアコンつける夜はどれだけありますか?
いいとこ、三日でしょう。
大阪なんて、6月から10月までエアコンつけっぱなしですから。
 
 
こんな風に、米沢の人たちはこの地のすばらしさを知らない。
だからアピールしない。
これじゃあ、ダメですよねえ。
 
 
夏休みは東北の軽井沢、米沢へぜひ。
 
 
  
 
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2009年7月27日 (月)

夏休み直前

 
 
きょうは朝から研究室の中間報告会。
学生全員で36人もいるので朝8時半から始めて、午後3時に終わ、
 
らなかった。
 
こら〜、
3時から会議やからスケジュールを守れっちゅうたやろ。
 
結局、残りの10名ほどは夏休み明けの初日に行うことになった。
 
修士の二年ともなると、成果にも大きな差が出ていて、この差は学生本人のやる気と根性次第と言うことが長い経験からわかっている。
  
だから、博士課程の学生でもヘタしたら修士より能力が劣ると言うこともあり得るのだ。
実際に、そういうのいるけどね。
  
 
会議は、大型プロジェクトの申請の件。
今年はとにかく補正予算のおかげで次から次へとプロジェクトの公募が始まる。
 
しかも同じ分野で申請するので、担当が同じ。
いやはや、雑用でつぶれそう。  
  
6時に解放され、研究室恒例のBBQ大会に途中参加。
肉はなくなってるかと思ったら、ちゃんと教員の分がとってあった。
 
やるなあ、幹事。
 
 
最後の〆は焼きそばで、昨年のように肥田が汗をかきかき、26玉を二回に分けて手際よく調理した。
 
二回目は味が薄かったけど…。
 
最後の最後の〆は、恒例の「すみや」のシュークリームで、二個食べてボスににらまれた。
 
 
31日締め切りの申請書の準備をそろそろ始めなければ、とちょっとストレスを感じる夏休み前なのであった。
 
 
 
 
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2009年7月26日 (日)

カレーやぽん太

 
 
朝、ミニバスケの試合があるとかで、米沢の隣町の南陽市の体育館にまず娘を送り、いったん自宅に戻り、昼過ぎに迎えに行った。
 
34度はあろうかと暑い日なので、かき氷を食べようと天童の腰掛庵まで車をぶっ飛ばしていったら、20分前にすべて売り切れたとのこと。
 
まだ3時半ですよ。
 
落胆していると、次から次へと他府県ナンバーの車が駐車場に入ってきたので、きょうはあと30組はがっかりしただろう。
 
結局は、帰りしなに13号線のシベールによって翌朝のパンを買った。 
パフェも食べたけど、特におすすめするほどではありません。 
 
そのまま帰るのもなんなんで、南陽市の「カレーやぽん太」で夕食を食べた。
 
山形はカレー屋さんが少ないので、カレー好きの管理人としては日頃寂しい思いをしているんだけど、ここは以前ネットで見つけてiPhoneに登録しておいたのだ。
ナビで電話番号で一発検索、すぐに見つかった。
 
初の店なのでとりあえず「カツカレー」の大辛、生卵付き、を注文。
大阪人はカレーに生卵を落としてグチャグチャにして食べるのが普通だから、こうして生卵をトッピングで準備してくれているところなどうれしい。
  
 
Photo
 
 
味も期待通り、ザ・カツカレーという感じ。
期待は裏切られませんでした。
コクもあり、ビリ辛でおいしかったです。
他にもここは種類も多くてまた来たい。
お店の人もフレンドリーだしね。
  
夜は撮り溜めしておいた天地人を一気に見た。
 
 
充実しているようでしていない中途半端な一日だった。
 
 
 
 
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2009年7月25日 (土)

エリちゃん

 
 
昨夜は「あかり塾」の懇親会の後、スタッフの一部と「こんどう」でまったりとお酒をいただいてるとiPhoneが鳴った。
大学研究支援係の「エリちゃん」から電話がかかった来たのだ。
  
なんでも、e-Radで送った申請書に不備があってきょう中に修正して再送して欲しいとのこと。
修正箇所をメールを送るので、よろしくお願いします。と言った。
 
えええ、
 
きょう中って、あと2時間しかないで。
 
前夜、午前2時までかかって仕上げて、自信を持って送った申請書に不備があるなんて、と思いながらMacBookProをおもむろに取り出し、b-Mobileを差し込んでメールをダウンロードした。
  
で、速攻で申請書を修正し、再度e-Radに接続して申請書をアップロードした。
 
やれやれ、
 
「こんどう」でこんな重要な仕事をすることになるとは思わんかったで。 
 
 
いつものように「こばと代行」でうちに帰ったら日付が変わっていた。
メールをダウンロードすると、「エリちゃん」からメールが来ていて、修正した申請書が無事受け付けられたとのこと。
  
12時半やで。
こんなに遅くまで仕事をしていたんですか。

日頃、大学事務の悪口を言っている管理人、ちょっと反省。
 
 
それと、もしこの超巨大プロジェクトが採択されると山形県は有機ELで産業が活性化するので、山形は救われる。
ということは、エリちゃんは山形の救世主ということになる。
 
 
県民のみなさん、よく覚えといてくださいね。
 
 
  
 
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2009年7月24日 (金)

あかり塾開塾式

 
 
午前中は、某ファンディングエージェンシーの方がご来室。
申し訳ないけど、その用件は書けない。
 
午後から伝国の杜で、有機ELあかり塾の開塾式。
 
200名もの参加者が、しかも県外からとても多く来ていただけるとは驚いた。
山形の有機ELは今や全国区かつ期待が大きい。
 
講演会では、有機ELが究極の電子デバイスであること、有機のポテンシャルの高さを説明した。
パネルディスカッションでは、産官学連携での「官」の問題点として「継続性のなさ」を指摘した。
5年間のプロジェクトだと、立ち上げ、中間評価、最終評価、で担当が代わる。
そして方向性が変わる。
現場が戸惑う。
 
山形のプロジェクトも7年の期間で、知事が三人目。
担当部長や課長もすでに何人目か。
プロジェクト立ち上げ時の担当は熱く、志が高く、我々現場とベクトルの方向が一致していたのに、いまや完全に冷め切り、ベクトルはどっちを向いているのやら。
 
某省庁のお役人も、「県庁、何考えてるんでしょうかねえ」と管理人と立ち話。
 
 
そんなわけで、夕刻からの名刺交換会では、ざっくばらんな意見交換で盛り上がった。
有機エレクトロニクスバレー構想の来年度以降の予算が話題になって、
 
1.県庁は続ける気はない
2.県庁は続けたいがカネがないのであきらめている
3.県庁は続けたいのでできるだけ予算を獲得しようと努力している
 
の三パターンが噂話のトップスリー。
管理人は3を信じてるんだけど、一部では1がまことしやかにささやかれている。
 
そんなわけで、参加していた県庁のMさん、口で袋だたきにあっていた。
 
たぶん、来年度以降予算が付かなかったら、県庁職員は米沢市に一歩たりとも足を踏み入れられないだろうなあ。
 
その上、管理人は山形を見放し、粛々と国家プロジェクトを国のために仕事をするだけだし、ベンチャーもすべて本店所在地を支援の熱心な県に引っ越す。
まあ、候補としては滋賀とか新潟とか福島とか広島とか熊本とか生まれ故郷の大阪かね。
他にもベンチャー支援に熱心な地方自治体があったら教えて欲しい。
 
ルミオテックも広大な敷地のある三菱重工広島製作所に本格量産工場を建てるんだろうなあ。
なんて、考えたりして。 
 
もともと、前知事は「成果が出ていれば継続する」と断言されたし、商工労働部長もきっぱりと同じことをおっしゃったし、
 
これで、もし万が一継続がなかったら、
 
 
見捨てます。
 
 
山形県の将来を背負う工業振興課の課長さんおよび課長補佐さん、県の将来のこと、まじめに考えてくださいね。
 
 
 
 
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2009年7月23日 (木)

飲酒運転完璧撲滅法の提案

 
 
太ももが筋肉痛で階段がつらい今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
きょうは娘の連絡票をもらいに行く日で明日は終業式。
妻がもらいに行って、ガッカリ。
娘曰く、5年の担任の先生は厳しい。
  
まあ、連絡票を見ると確かに厳しい。
 
甘くしろとは言わない。
けど、少なくとも学年で評価の基準を同じくして欲しい。
 
他にも指摘したいこと。
クラスによってルールが違う。
 
あるクラスでは、学校に持ってきていいもの、悪いものの基準が違う。
去年は良かったのに、今年はダメ。  
もっと広く見れば、たぶん市内の小学校でもルールがバラバラかも知れない。
 
教育委員会の委員の皆様、これでいいのですか。
 
 
 
で、きょうの本題。
 
山形県職員が起こした飲酒運転。
新聞沙汰になり、知事が陳謝。
その影響なのか、きょう学長から教職員全員に飲酒運転撲滅運動への協力要請。 
 
あの〜。
飲酒運転なんて、真剣に撲滅しようとすればそれなりの予算をつければいい話なんですが…。
具体的には、県庁職員、大学教職員に「代行チケット」を配る。
週に一回は思う存分外で飲みなさい。
これを認めるわけ。
 
いまのままだと、飲みに行こうとすると代行代がかさむ、だから少々の飲酒ならば運転しても事故は起こさないと考えて、結局100回に一回事故を起こす。
 
その人は懲戒免職。
 
で、その人を懲戒処分にすることによる組織の損失はどれほどのものか。
よく考えて持て欲しい。
 
だから、外で飲むな、はあり得ない。
経済不活性化だし。

週に一回分の「代行チケット」を配れば日本でもダントツ一位の公務員飲酒運転ゼロの県になる。
しかも、みんながみんな週一で代行使うわけでもない。
 
だいたい罰則をきつくすることで、犯罪がなくなる訳じゃないんだからね。
 
 
 
 
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2009年7月22日 (水)

幽体離脱

 
 
午前は、Y新聞の記者さんのインタビュー。
午後は、NK新聞の記者さんのインタビュー。
 
最初にしゃべりまくったことを、次でもすでにしゃべったような感じで話すので、多少話が飛んだかも知れない。
 
ごめんなさい。
 
夜は、二度目の空手の練習へ。
先週末は合宿があったとかで、しかもそこで1000本突き、とか1000本蹴りとか、とにかく根性を入れる練習をしたとかで、しかも小さな小学生が歯を食いしばってやり遂げたとかで、もしオレが師範だったら涙がチョチョ切れましたね。
 
間違いなく、やらされても涙がチョチョ切れたけど。
   
で、きょうの練習。
 
まずアップ。
前回、スキップした蛙ジャンプをやり遂げ、
その次の腕立て蛙ジャンプもやり遂げ、
そして最後のブリッジ風逆さ歩き。
 
これが問題だった。
何を隠そう、いまだに右肩が完治しない管理人、
この体勢はそれだけでつらい。
 
半分くらいで息が上がる。
4分の3で気が遠くなる。
ここでいいですとと言われたけど、子供たちにガンバ、といわれて最後まで到着。
けど、立とうとしたら、気が遠くなりへたり込んだ。 
貧血ですな。
 
そこで、ギブアップ。
以後、見学。
  
妻は汗をかきながらもがんばっている。
 
嗚呼、あなたは強い。
 
頭の真の部分がもやがかかったように白っぽいので、もしここで無理して病院送りになったら、きょう仕上げなければならない超巨大ウルトラスーパープロジェクトの申請書が書き終わらないんだからね、という自分の声が聞こえた。
  
たぶん、あのまま横になれば、スルスルと魂が抜け出して天井から子供たちの練習風景と、だらしなく横たわっているデブのオヤジを見ていたことだろう。
 
 
嗚呼、吉玉師範への道は予想以上に遠く険しい。
 
 
  
  
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アメリカにおけるベンチャーの実態

 
 
という、興味深いセミナーを開催いたします。
みなさん、ぜひ。
 
 
第31回有機デバイスセミナー
 
日時:7月29日(水)9:30〜10:30
 
場所:9号館2階 会議室 200-1
 
題目:アメリカにおけるベンチャー企業の実態
 
講師:クラレアメリカ 鈴木俊夫氏
 
概要:アメリカにおいて、ベンチャー企業がどのようにして起業
し、資金を集め、業容を発展させていくかを、実例をおりこんで解
説する。特に有機EL分野、太陽電池分野での実例を取り上げる。
 
 
 
 
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2009年7月21日 (火)

学部長選挙

 
 
朝の8時から来客があるくらいの多忙な日。
なのに午後から教授会に出席した。
たまに、というか、年に一回でるかでないかの教授会、3年ぶりとか4年ぶりに見かけた先生方も多かった。

で、ちょうど腰掛けた左後ろに子分の若手が7〜8名寄り集まって座ってたんで、振り向きながら鋭い目つきでにらみをきかし、「わかってるな」とドスをきかせた。
 
というのも、きょうは工学部長選挙なのだ。
 
 
知事選でも市会議員の選挙でも、組織の構成委員としてその意志を示すのは義務で、支持すべき候補者がいなければ白票を投じよ、というのが管理人の考え方。
だから、きょうも教授会に出たのだ。
 
で、結果はわずかな差で現学部長の再選。
 
まあ、管理人個人が誰に投票したか、ここで言及するのは避けるけど、もし、自分が学部長になりたければ手はあったと思う。
 
たとえば、「天地人」の中での秀吉。
敵の参謀を引き抜く。
で、その有能な手下も付いてくる。
戦をせずに敵に勝つ。
 
だから、選挙でも明らかに相手陣営の、しかもキーパーソンを味方につけるのだ。
なぜなら、どちらの陣営も相手方が学部長になれば、いまのポジションにいられない、あるいは今まで得ていた役得がなくなる、という心配があるわけで、それを取り除くことが最大の攻撃なのである。
  
すなわち、相手方のキーパーソンに、現状は間違いなく絶対に維持するし、それ以上の見返りを約束します、と、とにかく相手方重要人物数名を見方に引き入れることであると思う。
結局はすべてを自分の思い通りにしようとするのではなく、ある部分で妥協も必要なのである。
 
そう考えるだけで、20票は動く。
相手から奪うのだから、40票の差がつく。  
 
 
そこが、大学教授というもの、政治家になりきれなくて、中途半端なんだなあときょうは実感した。
でも、政治家になりきれないところが大学人の良さでもあるんだなあと思う。 
 
 
 
 
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2009年7月20日 (月)

東根again



山形県内にどれくらい市町村があるかは知らないけど、今日も東根市に呼ばれて行ってきた。
 
東根というところは市民講座やイベントがとても活発で、今回は「ふるさと共生塾」という一般市民向けの講演会が東根中部小学校を会場に開催された。
会場を提供してくださった中部小学校の校長は「竹村健一」先生なんだけど、名前に似合わず髪の毛がフサフサなのが印象的だった。 
 
会場の体育館に連れられて行くと、近隣の小学生が100名ほど集まっていて、みんな健康的に真っ黒に日焼けしていて、天気のいいこんな日に体育館の中ではちょっと申し訳ないなあと思った。
他にも50名ほど大人も参加されてたんだけど、とりあえずは内容を小学生向けにして、「電気を食べて光る分子君」の話をした。
 
質問コーナーでも東根の子供たちは元気よく手を挙げてくれて、いろいろ質問してくれたんだけど、印象に残ったのがこれ。

「先生は子供の時、どうして勉強が嫌いだったんですか?」
 
これは、話の中で小一の時の成績表を見せて「ボク、勉強嫌いのおバカさんだったんです。」と、告白したから。
  
で、「勉強好きなん?」とまず聞くと、
 
「はい。」
 
と答えたので、驚きつつ、 
 
「このまま勉強を続けたら、超一流の科学者になれるで。」
 
と、言った後、
 
「勉強が嫌いやったんは、遊ぶ方が好きやったし、母親から勉強しなさい、と言われ続けたのが、嫌いに拍車をかけたんかも知れません。」
 
と正直に答えた。
 
「けど、嫌でも勉強させられたんで、今があると思う。」
 
と、付け加えた。
科学でもスポーツでも基礎はおもしろくないけど、重要なんですなあ。  
 
 
子供たちはとても元気で、講演後も演台によってきて、有機ELをいじくったり、これくださいとねだったり、好き放題言っていった。
  
元気なのはいいことや。 
いずれ、東根から大人物が生まれるに違いない。
 
 
 
 
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2009年7月19日 (日)

バレエ発表会

 
 
有機ELラウンジのある伝国の杜できょうはバレエの発表会。
小さい子供たちの演技を見ていると、あのころの娘を思いだし、なんだか懐かしかった。
  
今やトウシューズを履いて踊っている姿を見ると、胸が熱くなって、がんばった娘をほめてやりたいのと、いつもいつも練習に連れて行ってくれた妻に感謝。
  
来年もがんばってね。
 
 
 
 
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2009年7月18日 (土)

読めない名前

 
 
まずは、ココログニュースから: 
 
・・・・・・・・・・・
  
読めない名前は犯罪率高い?
  
今も昔も、クラスにひとりはいたような「初見で正確に名前を読んでもらえない子」。だが、近頃はそれが顕著になっているような気もする。例えば、「宇宙汰(そらた)くん」や「純桃(すもも)ちゃん」など。読みづらさや痛々しさなどから、ネット上ではしばしば「叩き」の対象となるこれらの『変読ネーム』。最近米国で行われた研究で、そんな変読ネームに関する興味深い結果が見られた。
 
その研究では、米国内で見られる1万5千の名前について1~100の知名度を設定。例えばマイケルという一般的な名前を100とした時、デイビッドは50、アーネストは1となるような方法だという。その結果、知名度が10%上がるにしたがって犯罪率が4%低下したとのこと。つまり、あまり一般的でない名前をつけられた子供ほど、犯罪にかかわる傾向がある、ということだ。ちなみにワースト10は以下の名前。Alec, Ernest, Garland, Ivan, Kareem, Luke, Malcolm, Preston, Tyrell, Walter。
 
しかし当然のことながら、一概に名前と犯罪率が関係あると言える訳ではなく、直接的な因果もない。この研究に対する賛否もあるだろう。この研究を行ったカリスト教授は、「例えば劣悪な家庭環境であったり、経済的不遇であったり、両親が離婚していることなど、あまり一般的でない名前の付け方と犯罪の要因となるような社会的環境には何らかのつながりがあるようだ」としている。
 
(小野しうこ)
 
・・・・・・・・・・・
 
まあ、英語と日本語、状況は全く異なるわけだけど、英語と違って日本語の「変読ネーム」は、読めないんだからつらい。
教員としては、生徒の名簿の中にそんなのと出会うと少なくとも10秒間は頭を巡らし、記憶をたどり、とにかく読む努力をしないといけない。
 
で、結局読めない、
生徒に聞く、
それを覚える。
と最低でも30秒くらいは貴重な人生を無駄にする。
 
だから、この際言わせていただきたい。 
 
読める名前をつけてください。
その子が他人の貴重な時間を無駄にしないためにも。
 
個性的に育てたいなら、能力を伸ばしてやってください、
変わった名前や、変わったヘアスタイル、変わった服装、変わった言葉遣い、
そんなの個性とは言いません。
単に変わってるだけです。
 
イチローのような野球センス、北島康介選手のような水泳能力、アインシュタインのような思考能力などなど、これらが個性なんですよ。
 
とまあ、そんなことを学生とか卒業生に酔っぱらいながら話してる。
最近も某織機会社に勤める卒業生の鈴木は今月生まれた娘に「晴子」と名づけた。
 
「鈴木晴子」いい名前と思いませんか。
  
みんなに愛される素直なよい子に育つに違いない。
 
 
犯罪率が高くなるとは思えないけど、読めない名前をつけるのはやめましょう。 
 
 
 
 
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2009年7月17日 (金)

肉食系

 
 
管理人が運営委員長を務める高分子学会「有機EL研究会」が東大で開催された。
東大と言えば母校だからなつかしい。(ウソです)
安田講堂裏の会場の小柴ホールに入ったら、前回おられた厚紙の小柴先生はおられなかった。
誰か盗んだのか。
 
あかんぞ。
 
きょうは午後からうちの若い衆が講演するので楽しみにしていたら、自分の番になってマックのアダプターがあわなくてあたふたしているので、MacBook13インチを貸してあげた。
パワポをUSBメモリーを介してMacBookに移し替えて、いざ立ち上げるとメインディスプレイとサブディスプレイが入れ替わっている。
 
嗚呼…。
 
だから嫌いなんや、パワポ。
キーノートを使わんかあ、とブツブツ言いながら設定をいじくっていると、すでに立ち上げてあったウルトラスーパー超大型プロジェクトの書きかけの申請書がスクリーンに大映しになって、今度はこっちがあたふたした。
 
あとで、某大学の某若手教員の方から、あのフォーマット見覚えがあります、と言われた。
  
朝から夕方まで途中うとうとしながらも、一生懸命勉強して、東京駅でやきとり懇親会。
研究会に参加していた城戸研のレジェンド「杉本(仮名)」さん。うちの若い衆。究極真空会社に勤める卒業生O柳、DN印刷に勤めるG守。今や他大学の助教の元ポスドクS。
 
某ベンチャーの取締役の杉本さんは、16年来のお付き合いで、当時を知らない若手たちに教えてあげた。
 
あのね、この人はね、米沢の冬の寒い夜に、実験が終わってからガスストーブでスルメを焼きながらちびりちびり日本酒をやるので有名なのよ。
電子輸送層へのリチウムドーピングも世界で初めて発表したし、きょうも話題になってたホール輸送層への無機化合物ドーピングも世界初なのよ。
それにマルチフォトン素子のこの人がいなかったら出来てないんだから。
単なる酒飲みと思ったら大間違いだからね、 
 
と、きょうこうして目の前にいる伝説の人を尊敬するように諭した。
 
G守は1年半ぶりにあったんだけど、卒業時より激やせしている。
聞くと、24キロやせたそうだ。
 
そんなに、DN印刷がきついのか、とか、上司の青田さん(仮名)にいじめられるのか、とか聞いたらそうじゃなくて、4月に入社したときに6月に合コンあるらしいから、やせなければならないと決心し、夜は春雨スープ、昼もご飯抜きで通したら2ヶ月で20キロやせたとのこと。 
 
おまえは、今時珍しい超肉食系や。
狩りにでよ。
  
 
1
さて、G守はどれでしょう。 
  
 
   
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2009年7月16日 (木)

有機ELラウンジ登場!

 
 
有機ELラウンジのテープカットが伝国の杜で11時からあって、市長の挨拶に続き、管理人の挨拶、それと県庁関係者の挨拶の後、ハサミを入れた。
きょうもマスコミ関係者が多くて、たぶん夕方6時からローカルニュースで、このオヤジが何かしゃべっていたと思う。
   
来年の2月末まで展示してますので、みなさまぜひ。
ちなみに、「OLED」とうのは、Organic Light Emitting Device あるいは、Organic Light Emitting Diode のことです。「Cafe」とありますが、コーヒーのサービスはございませんので、あしからず。
 
 
1_2
 
 
1_3
 
 
午後一は、予約していた関町治療院で、整体。
グリグリ、モミモミ、痛い痛い、けど終わった後、ああ〜脱力感。 
  
4時から講演会。
アメリカのジョージア・テックの大平さんに有機分子のシミュレーションの話をしていただいた。
大御所、ブレダ研究室で博士号を弱冠26歳で取得した才女。  
はっきり言って、このような女性科学者は、国内にはいない。
 
 
1
 
 
夕刻から場所を変えて情報交換。
 
アメリカと日本の大学、研究環境の違い。
アラブマネーの話。
ロッテリアの話。
などなど。
 
そんな話題で盛り上がっているときに、卒業生でDN印刷につとめるG森からうちのスタッフに電話が来た。
聞くと、明日の東京で開催される有機EL研究会のプログラムに我々メンバーの名前があるので、終わってから一杯やりませんかと、電話をしてきたのだ。
 
で、携帯をまわしてもらい、本人に、明日、午後6時に東京駅丸の内の改札で集合、と命令したら、6時に着けるかどうかわかりません、と情けない返事。
 
あのなあ、上司の赤木さん(仮名)に城戸先生と情報交換すると言って、定時に帰してもらえ、とアドバイスした。
 
 
赤木さん、よろしくお願いします。
 
 
  
  
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2009年7月15日 (水)

有機太陽電池のベンチャー

 
 
午前中は、三連続講演会。
 
トップバッターは、オーストリーからお呼びしたサリシフィティ教授。
若かりし頃はカリフォルニア大のアラン・ヒーガー教授の下で研究員を4年半。
そこで、ポリマー有機太陽電池を立ち上げた。
 
コナーカという有機太陽電池ベンチャー設立の中心人物で、他にも6つ、ベンチャーの立ち上げに関わったとのこと。
ベンチャー3つの管理人の上を行く。
 
続いたのが、某大手化学会社の新しい試みと、有機太陽電池関連の研究紹介。
化学会社のおもしろいところは自ら材料を創出できると言うこと。
おもしろくないところは、特に最近、商品サイクルが早くなって儲ける前に値段が下がってしまうと言うこと。
じゃないかな、と思った。 
 
やっぱり、ビジネスでもオリジナリティと他を圧倒する実力が必要なのだ。
  
懇談会は「吉亭」で、しゃぶしゃぶ。
教授にしゃぶしゃぶのイロハを伝授した。
もともとトルコ出身の教授、畳の上でアグラをかくのは、民族的に慣れているとのこと。
なんでも、昔は床に座っていたらしい。
  
国内大手化学メーカーの話になって、特に三菱化学と住友化学の違いで盛り上がった。
まあ、個人的に、住友化学の勢い、というか、決断力を尊敬してるんだわ。
  
ぜひとも、パナソニックとの大型有機ELの事業を成功させて欲しいと思う。
 
 
 
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まず明日のこと

  
 
明日。
 
7月16日の午前11:00。
「伝国の杜」置賜文化ホールにて「有機EL照明ブース」展示開始のテープカット。
管理人、一言ご挨拶させていただきます。
マスコミの方々、業界の方々、一般人の方々、
ぜひおいでください。
 
  
1
 
  
次は、これ。
 
「山形有機ELあかり塾」の開塾式。
とうとう活動開始です。
そうそうたるメンバーの講演がなんと「無料」。
しかも、名刺交換会懇親会は参加費たったの1000円。
  
これに参加しない人は有機EL照明業界では仕事は出来ません。
モグリと呼ばれます。
有機EL照明ブースの展示もあることですし、
ぜひおいでください。
  
  
■日 時  平成21年7月24日(金)13:30〜20:00
 
■会 場  「伝国の杜」置賜文化ホール/2F大会議室
 
■プログラム
◇オープニングセレモニー   13:30〜13:55 @置賜文化ホール
 「有機ELあかり塾」のご紹介
 
◇第1部 講演会       13:55〜17:10 @置賜文化ホール
  13:55「次世代デバイスとしての有機EL」
      山形大学大学院理工学研究科
          有機デバイス工学専攻 教授 城戸淳二
 
  14:35「照明デザインとしての有機EL」
      Light Bridge Association JAPAN NPO
                    理事長 落合 勉
 
  15:10「光源としての有機EL」
      (財)山形県産業技術振興機構
        有機エレクトロニクス研究所
           プロジェクトマネージャー 小田 敦
 
  15:40「地域活性化(クラスタ)の起爆剤としての有機EL」
      経済産業省東北経済産業局
            地域経済部 部長 野田耕一 氏(予定)
 
  15:55「照明産業としての有機EL」
      NECライティング(株)
             照明事業企画部 部長 皆本真樹 氏
 
 ◇第2部 パネルディスカッション 17:15〜18:15@置賜文化ホール
   テーマ「有機EL産業形成への課題」
 
   コーディネータ:
    Light Bridge Association JAPAN NPO
                   副理事長 大谷義彦
   パネラー:
    野田氏(予定)、皆本氏、
    山形大学 大学院理工学研究科   教授 高橋幸司 氏、
    米沢市電子機器機械工業振興協議会 会長 安房 毅 氏、
    城戸、落合、小田
 
 ◇第3部 懇親会・名刺交換会   18:30〜20:00 @2F大会議室
      会費:1,000円
 
■主催:Light Bridge Association JAPAN NPO
 
■後援:経済産業省東北経済産業局(予定) ・山形県 ・米沢市
    (社)日本電球工業会  ・(社)日本照明器具工業会
    米沢商工会議所 ・米沢電機工業会(予定) ・八幡原企業協議会
    米沢市電子機器機械工業振興協議会
    (財)山形県産業技術振興機構 有機エレクトロニクス研究所
    国立大学法人 山形大学工学部 ・米沢ビジネスネットワークオフィス
 
 
参加申し込みは、
 
 原 敏之
 米沢ビジネスネットワークオフィス
 E-mail:hara@yonezawa-bno.com
 
まで。
  
  
090724__1
 
 
では、伝国の杜でお会いしましょう。
 
 
 
 
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2009年7月14日 (火)

フランツ・クラマー

 
 
朝からオーストリーからのお客さんがあって、大学研究室の見学、昼食、有機エレ研の見学、夕食、と一日一緒だった。
 
何を隠そう、ポリマー有機太陽電池の大御所で、研究だけじゃなくベンチャーの立ち上げなど、実用化にも実績のある有機太陽電池のキドジュンジのような教授なのだ。
 
しかし、さすがの彼も、
 
まず、山形大学の設備に驚き、
  
昼食の、米沢牛に驚き、
 
有機エレ研の設備及び成果に驚き、
  
驚愕の一日だったようだ。
 
 
スキーが大スキーだというので、夕食時に熱燗をチビチビやりながら、オーストリーと言えばフランツ・クラマーですよね、と言う話で盛り上がり、クラマーは国民的英雄で、ヘルマン・マイヤーなど足下にも及ばない、と奥さんがきっぱり発言した。
 
ハッハッハッ、
 
管理人は野沢ダウンヒル三連戦で、クラマーの滑りを生で見て、しかも自分のゼッケンにサインまでしてもらい、握手もしてもらったのだ。
 
こんな日本人、そうそういないんだからね、とちょっと自慢したかった。
 
明日は講演会。
 
 
 
 
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2009年7月13日 (月)

プロの発券師

 
 
きょうも教授は東へ西へ。
浜松での講演会。
 
製薬関係の会合で、若手の企業の研究者を中心に200名ほど集まっておられるところで、特別講演をさせてただいた。
さすがに、薬の専門家に有機ELはあまりにも畑違いで、最初の30分ほどみなさん退屈そう。
後半は、教育関係の話にシフトしたけど、講演というのは最初に聴衆の心をつかんでおかないと、後半での巻き返しは難しい。
  
いやいや、講演師としてプロとは言えないなあ、と反省した。
 
浜松から「ひかり」、東京乗り換えで「つばさ」、の切符を前もって買っておいたんだけど、思ってたより1時間早く帰れることになったので、切符を変更してもらった。
 
けど、JR東海の浜松駅では、JR東の「えきねっと」で発券した切符は扱えませんと冷たくあしらわれ、浜松ー東京分のみまず変更。
東京駅に着いてから、駅構内のJR東のカウンターに行って、東京ー米沢の「つばさ」を一本早い便に変更してもらった。
 
で、驚きのパフォーマンスがその時の、窓口のお姉さん。
タッチパネルとその隣のキーボードをたたく指の動きがあまりにも高速で、現役の空手家である管理人の動体視力ですら追いつかない。
 
10秒くらいか、
瞬間に切符の発券が終わった。
米沢駅のお兄さんなら3分はかかるで。 
 
いやあ、すごいすごい、と思って、
切符を受け取るときに、
 
「どれくらいで、そんなに速くなるんですか?」
と聞くと、
 
「1年です。」
と言って、屈託なく笑った。
 
プロやで、この人。
 
秘書にはこんな人が欲しいなあ、と思った。
 
 
 
 
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2009年7月12日 (日)

ポークカツレツ

 
 
来週の日曜は娘のバレエの発表会なので、ここのところ週末となると山形市の練習場に行って特訓を受けている。
いつもは電車で行くんだけど、きょうは車で連れてった。
 
昼は、米沢から山形に向かう途中にある山形市(上山近く)の「シベール」で焼きたてのパンを買って食べたんだけど、
カレーパンが激うま。
 
写真がなくて申し訳ないけど、なんというか、ふつうの揚げパンじゃなくて、皮が堅めの丸いパンに、カレーの具と卵が乗っかってて、そのバランスが絶妙。
これで、もっと管理人好みにスパイスが効いてたら、日本一の称号を捧げただろう。
 
帰り際、試食のラスクをオバハンらと競いながらも数枚手に入れた。
 
また来ます。
 
 
練習場に送って、夕方まで相当時間があるので、デパートでツレの化粧品購入に2時間ほどつきあって、お茶してから、カーディーラーにニューモデルを見に行った。
 
そしたら、最近発表されたのが展示してあって、それが管理人好みで、しかも一目惚れしてしまって、
ここで試乗なんてしてしまうと、財布の中のアメックスに手が伸びてしまう恐れがあるのでそそくさとカタログだけをもらってその場を離れた。
 
けど、また来るで。
 
 
娘をピックアップして米沢に戻る途中の赤湯の「西洋葡萄」というお気に入りのレストランに入って夕食。
ここはもともと米沢牛のお店なんだけど、季節メニューとして「平牧三元豚のとんかつコース1700円也」があったのでトンカツ博士としては見逃せないとチョイス。
 
で、でてきたのが「トンカツ」じゃなくて、洋食屋さんらしく「ポークカツレツ」。
肉の厚みといい、揚げ具合といい、柔らかさといい、かつての「満月」のポークカツレツを思い出させる味で、おいしくて、うれしくて、涙がちょちょ切れそうになった。
 
いわゆる、とんかつ屋のトンカツじゃなく、ナイフとフォークでいただくポークカツレツ。 
大好きなんだなあ、こういうの。
  
お勘定の時に、「季節限定とありますが、いつまで食べられるのですか?」
 
と聞くと、
  
「メニューに載せようと思いながらそうなってないだけで、いつでもありますよ。」
と、うれしい返事。
  
I'll be back。
 
じゃなくて、
 
また来ます。
 
と言って、店を出た。
 
 
予期せぬ驚きが続いた一日であった。
 
 
 
 
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2009年7月11日 (土)

ごくせん

 
 
きょう、「こんどう」で聞いた話。
  
ある小学校で、映画の割引券を生徒に配った。
その映画は「ごくせん」
それを聞いた管理人。
 
「それ、おかしいやろ。」
 
うちの娘の通う小学校も、ときどき推薦図書のリストをもらってきて、その中から注文する。
選ばれてるだけあって、悪くない。
 
でも、「ごくせん」は小学生に対して推奨映画か?
 
実際、自分自身は観てないんだけど、ストーリーを読んだら、不良高校生は出てくるは、覚醒剤の事件は出てくるは、きっと映画の中での高校生の言葉遣いはひどいもんだろう。
 
こんな映画を推奨する小学校、すなわちトップである校長の見識を疑う。
小学校から割引券をもらったと言われた親は、推奨映画だと思って見に行くだろう。
 
もちろん、いい映画だと思う親もいると思う。
 
けど、常識で判断すれば、この映画は小学生に見せる映画ではないと思う。
 
もし、私の娘の通う小学校でそんなことがあったなら、そっこく校長とアポを取って、割引券の回収を要求する。
そして、もし私がそんな小学校のPTA会長なら、次回の懇談会でこの件に関して間違いなく追求するだろう。
 
バカマスコミの影響で、どれだけ子供たちがバカ化しているのか。
教育者ならその辺、判断するべきなのである。
 
 
業者からもらったからといって、それをそのまま配る今時の小学校、結局、フィルター機能がまったく機能してないんだわ。
 
米沢市の教育委員会の委員の皆さん、
どう思います?
 
  
 
  
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2009年7月10日 (金)

注目イベント情報!

  
 
まず、こちら。 
   
7月16日の午前11:00。
「伝国の杜」置賜文化ホールにて「有機EL照明ブース」展示開始のテープカット。
管理人、一言ご挨拶させていただきます。
マスコミの方々、業界の方々、一般人の方々、
ぜひおいでください。
 
  
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次は、これ。
 
「山形有機ELあかり塾」の開塾式。
とうとう活動開始です。
そうそうたるメンバーの講演がなんと「無料」。
しかも、名刺交換会懇親会は参加費たったの1000円。
  
これに参加しない人は有機EL照明業界では仕事は出来ません。
モグリと呼ばれます。
有機EL照明ブースの展示もあることですし、
ぜひおいでください。
  
  
■日 時  平成21年7月24日(金)13:30〜20:00
 
■会 場  「伝国の杜」置賜文化ホール/2F大会議室
 
■プログラム
◇オープニングセレモニー   13:30〜13:55 @置賜文化ホール
 「有機ELあかり塾」のご紹介
 
◇第1部 講演会       13:55〜17:10 @置賜文化ホール
  13:55「次世代デバイスとしての有機EL」
      山形大学大学院理工学研究科
          有機デバイス工学専攻 教授 城戸淳二
 
  14:35「照明デザインとしての有機EL」
      Light Bridge Association JAPAN NPO
                    理事長 落合 勉
 
  15:10「光源としての有機EL」
      (財)山形県産業技術振興機構
        有機エレクトロニクス研究所
           プロジェクトマネージャー 小田 敦
 
  15:40「地域活性化(クラスタ)の起爆剤としての有機EL」
      経済産業省東北経済産業局
            地域経済部 部長 野田耕一 氏(予定)
 
  15:55「照明産業としての有機EL」
      NECライティング(株)
             照明事業企画部 部長 皆本真樹 氏
 
 ◇第2部 パネルディスカッション 17:15〜18:15@置賜文化ホール
   テーマ「有機EL産業形成への課題」
 
   コーディネータ:
    Light Bridge Association JAPAN NPO
                   副理事長 大谷義彦
   パネラー:
    野田氏(予定)、皆本氏、
    山形大学 大学院理工学研究科   教授 高橋幸司 氏、
    米沢市電子機器機械工業振興協議会 会長 安房 毅 氏、
    城戸、落合、小田
 
 ◇第3部 懇親会・名刺交換会   18:30〜20:00 @2F大会議室
      会費:1,000円
 
■主催:Light Bridge Association JAPAN NPO
 
■後援:経済産業省東北経済産業局(予定) ・山形県 ・米沢市
    (社)日本電球工業会  ・(社)日本照明器具工業会
    米沢商工会議所 ・米沢電機工業会(予定) ・八幡原企業協議会
    米沢市電子機器機械工業振興協議会
    (財)山形県産業技術振興機構 有機エレクトロニクス研究所
    国立大学法人 山形大学工学部 ・米沢ビジネスネットワークオフィス
 
 
参加申し込みは、
 
 原 敏之
 米沢ビジネスネットワークオフィス
 E-mail:hara@yonezawa-bno.com
 
まで。
  
  
090724__1
 
 
では、伝国の杜でお会いしましょう。
 
 
 
 
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2009年7月 9日 (木)

中学生

 
 
ここのところ、大型予算取りのために夜なべをしながら申請書を書いている。
だから、
 
眠い。
  
けど、きょうも朝から来客で、朝一はビンちゃん。
米沢市が今後、有機エレバレー構想で何をすべきかと言うことを、日本語でわかりやすく説明した。
たぶん、あとで小川さんが通訳してくれたと思う。
 
午前中は、その後、この12月に工事が始まる有機エレクトロニクス研究センターの研究棟の打ち合わせ。
世界一の研究センターが山形にできる。
知事には誇りに思って欲しい。
 
午後から、市内の中学校の評議会に出席。
学校からの報告を受けていろいろと質問した。
報告の一つが、授業時間の増加。
3年かけて徐々に増やしていくそうだ。
いわゆる「ゆとり教育」の反省。
 
大学でも結城学長が教養教育を充実させると講義を増やしたんだけど、結局はそのための教員を雇わないと、今いる教員の負担が増えるだけなのだ。
そのあたり、わかってるのか文科省。
 
増えた授業と言えば、小学校の英語。
娘に聞くと、英語がしゃべれない小学校の先生が指導要領に従って教えてるとのこと。
 
こんなことして、英語がしゃべれるようになりますか?
下手な日本人英語を学ばせて、どうするんですか?
そのあたり、わかっているのか文科省。
 
帰るときに、校舎を出て愛車に乗り込むと、「城戸せんせ〜」って、黄色い声が聞こえる。
ドアを乗り出して後ろを見るも、影も形もない。
きょろきょろしていると、「こっちで〜す」と上から聞こえた。
見上げると、3階からかわいい女の子二人が手を振っている。
 
ああ、覚えてくれていたんだね、
 
とうれしくなった。
 
この中学の教育は、山形が誇れると思う。
 
 
夕刻からは東京から業界の方々が来られて情報交換とちょびっと仕事の話。
「こんどう」に移動して、カウンターの常連を交えて馬鹿話で盛り上がった。
 
笑ったのが、カウンターのカップルの奥さんが、朝起きると髪の毛に「うんち」が付いていた話とか、トイレから出たら、トイレットペーパーを引きずりながら出てきたとか、するもんだからこの開けっぴろげさに一同爆笑。

一応、名誉のため、名前は明かせませんがね。
  
  
で、帰宅してもうエネルギーが切れた。
とうことで、写真なしでごめんね。
 
 
 
 
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2009年7月 8日 (水)

大武キッズ

 
  
1
 
 
はい、5リットルでした。
出た汗。
 
きょうは、大武空手道場「嵐」に入門の日。
まっさらの道着を着て、午後7時に練習場である九里学園の体育館に到着。
小学生、中学生、約40名に新入生として紹介していただき、練習に加わった。
 
最初はアップを40分。
たぶん、現役の時には「アップ」で終わったと思われる量だけど、それだけでアップアップしてしまった。
 
冗談やない。
笑えない。
今日一日の残りのエネルギーと明日の午前中の分を使い果たした。
 
 
3分の休憩の後、突きと受けの基本を教えていただく。
まあ、経験者としては問題ないはずなんだけど、なんと言ってもエネルギー切れなので、腕が重い。
右腕だけで、30キロはあるで。
 
そのころには全身の毛穴から汗が吹き出し、道着はびちゃびちゃ。
岩盤浴より汗が出た。
こういうとき長髪はうっとおしい。
誰がや。
 
 
最後に東北大会で優勝したという中学生たちの型を見せていただく。
なかなかいい顔をしている。
ハンサムという意味じゃなくて、引き締まったいい面構えなのだ。
 
この子たち、大武キッズの中から将来米沢を背負って立つ人材がでるぞお、
と、帰りの車中で思いつつ、
そうだそうだ、将来大金持ちになったら米沢に武道場をたてて、文武両道で上杉の義を大切にする人材を育てるのだ、と心に誓った。
  
 
 
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7月24日

 
 
この日、
 
米沢の、
 
伝国の杜で、
 
「山形有機ELあかり塾」の、
 
キックオフイベントがあります。
  
参加料無料。
 
 
詳細は、
 
後日、
 
お知らせしますが、
 
とにかく、
 
みなさん、
 
7月24日は、
 
米沢に集合!
 
 
 
 
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2009年7月 7日 (火)

大祓BBQ大会

 
 
先週の火曜日のこと。
天気予報は雨。
けど、大学前の一宮神社BBQ大会。
 
で、前日に高橋権禰宜(ごんねぎ)さんにメール。
あのね、権禰宜を名乗るのなら天照大神にお願いして晴れにしてくださいな。
 
そしたら当日、雨がぱらつきもせず、絶好のBBQ日和。
やるなあ、権禰宜さん。 
 
 
実は1〜2ヶ月前だったか、神社でBBQやるからぜひきてください、とお誘いがあったので、大学の仲間と出かけた。
神社でBBQと聞いてたので、鳥居が燃えないようにとか、本殿が焼き肉臭くなったら申し訳ないなあ、と思いつつ行ったら、なんと場所は自宅の路上。
 
で、正確に場所を描写すると、山形大工学部正門前の路上。
 
おいおい。
 
6時前に、正門をでると道路を挟んで目の前にテーブルと椅子が。
もしや、もしやと道路を渡ると権禰宜さんがあんちゃんのような格好をしてBBQの支度をしていた。
 
 
椅子に座って前を見ると正門から帰宅する教員や職員と目が合う。
ほとんどの車、スピードを緩めてこちらを見ていく。
帰宅途中の中学生が見ていく。
買い物帰りのオバハンが見ていく。
犬の散歩のオッサンも見ていく。
犬も見ていく。
 
とにかく、暗くなるまでみんな見ていった。
 
東京の人にわかりやすくたとえると、銀座四丁目の交差点でバーベキューやるようなものか。
  
 
BBQ大会の前に、本殿で大祓。
神職らしい身なりに着替え、皆を祓ってくれた。
そのとき、約1名、寒い寒いと震えだし、最後に気持ち悪くなった。
 
エクソシストか。
 
まあ、そんなこんなで持ち寄った肉とか、イカとか、岩牡蠣とか、たらふく食べて、馬鹿話で盛り上がりながら夜遅くまでビールやお酒を飲み続けた。
 
 
ああ、夏や。
 
 
以下、写真集。
 
 
(写真)現地から見た山大正門。
1
 

(写真)神の怒りに触れました。 
1_2
 
 
(写真)庭で採れたコーちゃん自慢の立派なズッキーニ。ご自身のもご立派とか。
1_3
 
 
(写真)左から、コーちゃんの奥さん、イチローさんの奥さん、独身、二人羽織、浪人。
1_4
  
 
(写真)どろぼう
1_6
  
 
(写真)藤原紀香似のうふママお手製のなんとかっていう京菓子。
1_5
 
 
ご馳走様でした。 
 
 
 
 
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有機EL研究会のお知らせ

 
 
有機EL関係者の皆様、研究会のお知らせです。
最先端、内容充実、ぜひ。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・
  
09-1有機EL研究会
最先端有機EL材料とデバイス化
 
  
趣旨:
有機EL素子の実用化は、携帯電話等に搭載する小型のディスプレイでは当たり前のこととなってきました。今後、11インチをはるかに超える大型ディスプレイの実用化、白色照明の実用化が期待されます。今回は、「材料」、「デバイス」の両観点から、最近の進展に関してご講演いただきます。皆様の今後の研究活動に大いに役立てばと思います。
 
主催:
高分子学会 有機EL研究会
 
開催日:
2009年07月17日 10:30~17:20
 
開催場所:
東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学理学部1号館
 
交通:
東京メトロ 丸の内線、大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩 約8分、千代田線 湯島駅又は根津駅 徒歩 約8分、南北線 東大前駅 徒歩 約1分 (※東大正門、赤門、龍岡門から小柴ホールまで、徒歩で数分かかりますので、お時間に余裕をもってご来場ください。)
 
プログラム:
<10:30-11:10>
1)両極輸送性および発光性液晶材料の合成と電界発光素子への応用
(東工大資源研)○木下 基、池田 富樹
<11:10-11:50>
2)金属間相互作用により発現する白金および混合金属錯体の興味深い物性
(長崎大工)馬越 啓介
<13:00-13:40>
3)2-ビニルピリジン誘導体を配位子とする白金およびイリジウム錯体
(東工大院理工)山下 敬郎
<13:40-14:20>
4)ワイドギャップ電子輸送材料の合成とリン光有機EL素子への応用
(山形大院理工)○笹部 久宏、城戸 淳二
<14:20-15:00>
5)高分子発光材料の開発状況 (住友化学)津幡 義昭
<15:20-16:00>
6)共有結合性界面を有した高分子系有機EL素子の創製
(京大化研)○梶 弘典、福島 達也、山田 知典、山根 宏明、後藤 淳、辻井 敬亘
<16:00-16:40>
7)有機薄膜の高次構造制御によるOLEDの新展開-アモルファスから単結晶薄膜へ
(九大未来セ)横山 大輔、○中野谷 一、安達 千波矢
<16:40-17:20>
8)酸化モリブテンを正孔注入層として用いた時の正孔注入特性および有機EL特性
(北陸先端大院マテリアル)○松島 敏則、村田 英幸
 
受付期間:
2009年04月14日~2009年07月16日
 
参加要領:
1)定員150名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
2)参加費 ①企業 5,250円 ②大学・官公庁 3,150円 ③学生 2,100円
④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員 2,100円
⑤有機EL研究会メンバー 無料
3)申込方法 当サイトからお申し込みの上、参加費を7月末日までにご送金下さい。参加証、請求書(希望者のみ)を順次送付させていただきます。
4)振込先 銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232 (社)高分子学会>
郵便振込<00110-6-111688 (社)高分子学会>
振込手数料は振込人にてご負担下さいますようお願いいたします。
銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書にかえさせていただきます。
 
※Webでの受付開催前日は7月16日(木)午前までとさせていただきます。以降は下記宛てお問い合わせ下さい。
 
社団法人高分子学会 有機EL研究会係
〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
TEL 03-5540-3771  FAX 03-5540-3737
 
・・・・・・・・・・・・・・・・
 
  
ということで、申し込みはお早めに。
 
  
  
 
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2009年7月 6日 (月)

有機EL照明の展示決定!

 
 
先週のココログお休み中のニュースはまだまだあるんだけど、きょうはこれ。
 
7月17日から来年の2月いっぱいまで米沢の「伝国の杜」に、ライティングフェアで出展した有機EL照明のブースを展示することになった。
規模的には場所の制約もあって、4コマから3コマに減るものの、そのインパクトは世界ダントツ。
 
その世界一のブースが一般向けに展示されるので、興味ある人もない人もぜひ伝国の杜に足を運んでいただきたい。
 
 
1
 
 
実は、移設費用とランニング費用が結構かかるんだけど、米沢市ががんばって捻出してくれた。
三十郎市長、ビンちゃん、快挙やね。
 
ぜひとも米沢市民9万人には見ていただきたい。
なんと言っても、これが米沢が世界に誇る技術なんだから。
   
  
 
 
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2009年7月 5日 (日)

オーガニックライティング社誕生!

 
 
先週、ココログ不調時のビッグニュースがこれ。
  
はい、そうです。
管理人がこれまで調整し、設立にこぎ着けた大学発ベンチャーの一つ、オーガニックライティング株式会社。
OLC(オーエルシー)って呼んでください。
   
昨年は三菱重工、ローム、凸版印刷、三井物産そして管理人の4社一個人で「ルミオテック」を設立したんだけど、今回は違う。
主に、県内の会社社長さんや、県内外の企業の技術者など、有機EL照明の可能性に惚れ込んだ個人の出資で立ち上げたのだ。
  
7月1日の午前10時から山形大学で記者会見を行った。
で、その様子。
 
 
(写真)山形大学小白川キャンパス記者会見場
1
 
 
(写真)個別記者会見中の後藤社長
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で、その時のプレスリリース記事。
 
  
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2009年7月1日
 
後藤芳英
城戸淳二
 
有機EL照明器具の製造販売会社を設立
主に県内の個人の出資で
  
 
後藤芳英後藤電子社長、城戸淳二山形大学教授他は6月1日、有機EL照明器具の製造販売会社「オーガニックライティング株式会社」を設立した。新会社は2010年1月をめどに照明器具のサンプル出荷を開始する計画。
 
同社は、山形県内のものづくり企業の技術力、職人技を結集して有機EL照明器具を製造し、販売することを目的に設立された。具体的には、照明器具のマーケティング、デザイン、器具設計を行い、主に県内企業より部品を調達、さらに県内企業にて加工、組み立てを行い販売する。有機EL照明器具の更なる性能向上のための開発を行うだけではなく、有機EL照明の普及を加速させるとともに、既存光源の代替だけでなく、従来不可能であった幅広い用途への応用や、新しい需要開拓の可能性を追求していく。有機EL照明器具の専業会社の設立は、同社が世界で初めて。
同社の資本金は1280万円。後藤芳英、城戸淳二らの個人らが出資した。社長には後藤芳英後藤電子社長が就任した。本社所在地は山形県米沢市で、山形県の支援も受ける予定。当面は従業員5人体制で運営していく。
 
有機EL照明器具は、発光効率が高いばかりでなく、器具としての光の利用効率が白熱球や蛍光管などを用いた従来型照明器具に比べて高い省エネ照明器具である。さらに、水銀やヒ素などの環境負荷物質を含まない環境適合型照明器具としても期待されている。デザイン面においても、面発光で、極薄かつ軽量であるため、壁貼り型などこれまでにない照明器具が可能で、住宅やオフィス、店舗ばかりでなく、自動車や航空機などの乗り物で新たな光空間を創出する。
 
 
新会社の概要
社  名       :オーガニックライティング株式会社
事業内容       :有機EL照明器具の製造・販売
資本金及び資本準備金 :1280万円
出資者及び出資比率  :後藤芳英(23.4%)、城戸淳二(23.4%)、安房毅(3.9%)その他12名 
代表取締役社長    :後藤芳英(後藤電子社長)
本社所在地      :山形県米沢市城南4-3-16山形大学工学部内
従業員数       :5人
  
 
問い合わせ窓口
オーガニックライティング株式会社 
電話(0238-26-3652) FAX(0238-26-3653)            

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まあ、とにかく誰がなんと言おうともこの会社は「世界初」の有機EL照明器具の専業メーカーということで、最初は従業員も5人と少ないけど、10年後には1000人ほどの規模にするんだからね。
  
冬の寒い夜に山形大工学部で世界で初めて白色有機ELが生まれたのが1993年。
パネル生産会社であるルミオテックの工場を米沢に立地し、照明器具会社もこれで揃った。
 
シャープ液晶テレビの「亀山モデル」が有名だけど、
有機EL照明と言えば

米沢
 
と言われるような品質の高いオリジナルの製品を生み出したいと思っている。
有機EL照明器具は「オーガニックライティング社(OLC)」が、世界初の専業メーカーであり、オリジナルであり、本家であり、元祖で、教祖ですから、みなさんこのブランド、覚えといてください。 
 
  
1_3
 
 
これで、有機ELに関する、基礎研究(山形大学)、実用化研究(有機エレクトロニクス研究所)、パネル生産(東北パイオニア、ルミオテック)、器具生産(OLC)、とにかく必要なものほとんどが米沢に揃った。
 
有機ELおよび有機EL照明器具のご用命は米沢まで。
  
 
ちなみに、有機EL照明器具のご購入をお考えの方、現在、予約を受け付けております。
城戸かOLCまでご連絡ください。
  
  
 
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2009年7月 3日 (金)

殿

 
 
先週の日曜日。
せっかく上杉の殿にお目にかかり、しかも表彰状までいただいたのに、記念写真がないと少々ガッカリしていた管理人、会場で写真撮影係として飛び回っていたツチノコ公務員から写真をいただいた。
 
 
(写真)有り難や、有り難や。
1
 
 
(写真)真ん中の白髪の紳士。殿です。
1_2
 
 
これ、家宝にします。
 
 
ちなみに、殿のお父上は当然だけど16代目の当主。
お母上は徳川氏17代当主・徳川家正の次女であられる。
 
雑種の管理人と比べて、なんという血統。
  
この国が誇れるお家柄だと確信する。
 
 
 
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ココログどつくぞ!

 
 
ぶっそうなタイトルですんません。
 
このブログはniftyのココログなんですが、6月30日に大改装をしたとかで、ふつうは使いやすくなるんだけど、不具合続出、ユーザーの間で一揆が起こりそうになってる。

実は、管理人もログインできない状態が続いてて、ようやく開通。
まあ、ことの成り行きはゆっくり報告するとして、とにかくブログ辞めたわけでも、雲隠れしたわけでも、入院したわけでもありませんので、読者の皆様ご安心を。
 
この2〜3日、ネタ満載なので、お楽しみに。
 
 
 
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