釜飯プリン
米沢でプリンといえば「おっぱいプリン」が有名だけど、東京の某社では釜飯プリンがマイブームのようである。
知人からのメールをご紹介。
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城戸先生
さて、下の写真一体なんだと思いますか??
器は、「峠の釜飯」で有名な、JR信越本線横川駅の釜飯用器です。
中身、実は、プリンであります。
小生、名付けて、釜飯プリン!!
弊社、知財部の女子社員が・・・。
「どうしても、デカプリンを食べたい!!」。
「どうしても、プリンを腹いっぱい食べたい!!」。
との欲求にて、造ったのでごじぇ〜やす。
そして、実際に喰らいやがったのでごじぇ〜やす!!
その、女子社員の言うことにゃ!!さの、言うことにゃ!!
「美味しかったぁ〜!!」⇒「もう、死んでもいい!!」。
更に、続けて・・・。
「プリンのど真ん中・・・」。
「スプーンを底まで突っ込んで、グリッと半回し・・・」。
「そこから、カラメルソースがジワッと出てきたときは、ヨダレが出ました」。
さすがに、一人で平らげることは出来ず、友人3人でやっつけたとのこと・・・。
なんとも、ガッツキ女どもでありますが、その行動力、意気や良し!!
「お前ぇ〜、見直したぞッ!!」とハグしたくなった、ジジイであります。
(「お前にだけは、ハグされたくねぇ〜」と言われるに決まっておりますが・・・)。
弊社にも、かようなユニークな社員が居ると言う事は、実に心強い!!
願わくば、野郎どもにも、これぐらいの発想力と行動力のある奴が居ないものか??
いや、きっと出てくるだろう!!
そんな、思いの今日この頃であります。
それでは、又。
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角屋のシュークリームなら5個、このサイズのプリンなら軽く食べられる管理人なのであった。
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