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2008年6月30日 (月)

ゼロエミションハウスがオープン

 
 
サミット会場の洞爺湖から少し離れたルスツリゾートにメディアセンターがあって、同じ敷地内に日本の省エネ技術を集めたゼロエミッションハウスが建てられた。
きょうは、そのオープニングセレモニーが開催されて、管理人も研究所のスタッフと共に会場入りした。
  
洞爺湖はもちろん、周辺の宿泊施設では一般人はシャットアウトなので、札幌に宿を取った。
小田プロジェクトマネージャーの準備したレンタカーでルスツリゾートまで2時間弱のドライブだったんだけど、途中、他県から応援にきた警察のパトカーや白バイとたくさんすれ違って。サミットなんだなあと実感した。
 
まずは、オープニングセレモニーの様子。
  
  
(写真)雄大なルスツリゾート
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(写真)これが外観。うしろが巨大なメディアセンター。
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(写真)招待されたVIPを前に挨拶される新藤義孝経済産業副大臣。大臣はブラジル出張で来られなかったとか。
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(写真)おきまりのテープカットね。
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(写真)取材に来られたマスコミの方々。
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次は、内部のご紹介。
 
 
(写真)和室と有機EL照明、Fライト。なかなかモダンな和室に仕上がっております。
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(写真)ダイニングルームの有機ELシャンデリア。
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(写真)シャンデリアのアップね。
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(写真)テーブルに映るシャンデリア。
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(写真)こんなところにも。
    デスクスペースに有機EL照明。
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まるで、有機EL照明が主役であるかのようなゼロエミハウスなのだ。
 
 
で、ここからちょっと裏情報。 
  
まずは、VIPのティータイム。
脇で見ていた管理人、急遽テーブルサイドに呼ばれて有機EL照明についてご説明。
近い将来、消費電力は蛍光灯の1/4、値段は1/2、究極の照明技術なのです。
  
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アシモも登場。
 
しかし、記者さん内覧会で、省エネ技術とどう関係があるのだ、と突っ込まれて主催者の担当さんがタジタジ。実は管理人も含めてみなそう思ってたんですが、口には出せませんでした。
ツッコミ鋭過ぎ。
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「ゼロエミッションハウス」という名前も、「省エネハウス」の方がよろしいのでは、という声も。
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しかも、こんなプレートがはってあると、外国からきた記者さん、省エネハウスのことを日本語で「セキスイハウス」と呼ぶのか、と誤解を生みそう。
実はこのプレート、最初はゼロエミッションハウスのプレートより大きくて、ひんしゅくを買ってこのサイズまで小さくなったとか。
う〜ん、会社の品格が…。
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省エネハウスに相応しくないものもたくさんあって、たとえば、ジョーバ。
松下様お持ち込み。
なんでこんなものがあるんだ、と、みな不審な顔で眺めていた。
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他にも三洋様お持ち込みの空気清浄機なんかがあって、いったいなんなんだ、単なる製品のデモルームなのかと言う声があちこちであがっていたのだ。
 
テレビはというと、もちろんソニーの有機ELテレビが和室に。
そして、シャープの最新の液晶が洋室に。
 
しかし、この大型液晶テレビ、省エネという割には発熱がすごくて壁は裏側がぶち抜かれていて、そこから放熱されてた。
画面もプラズマみたいに温かかったデ。
 
 
全体の感想としては、日本の誇る省エネ技術を満載しようとした志の高いゼロエミハウスだけど、その過程で企業側の思いや関係する団体、政治家さんのご意見等が絡み合い、いまの状態になったみたいで、なんだか惜しいなあと思った。
 
 
 
  
 
 
 
 
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