有機EL照明、山形から世界へ
午後から東京第一ホテル米沢で、2007有機EL照明デザインコンペで最優秀賞に輝いた有機ELシャンデリアのお披露目会を行った。
関係者やマスコミの方々にお集まりいただいた中で、まず管理人が主催者代表と言うことで手短に挨拶させていただいた。
ご来賓の皆様からも一言いただいんだけど、ハンサムな米沢市産業部長の白木氏は、有機エレクトロニクスバレー構想の第1フェーズ7年間終了後、引き続き第2フェーズ5年間も支援することを明言された。
県も市も含め、行政側で第2フェーズ継続を初めて公の場で表明されたのはこれが初めてだ。
急だったので、チョットばかし驚いた。
それにしても、この部長さんはなかなか行動力があって度胸もあるので、将来は助役を経て市長にまで登り詰めるかも知れない。
そんなことないか。
それで、
よくあるように、除幕式はタラ〜ンという感じでリボンをみんなで引っ張って掛けてあった幕を落として、ピカピカ光る自慢の一品をご披露した。
みな、興味津々。
写真の嵐。
この様子は夕方のテレビでずいぶん報道されたようだけど、インタビューに答えてた管理人自身は有機エレ研での打ち合わせで見ることができなかった。
(写真)モデルさんとシャンデリア
大きさがわかりますね。

(写真)アップです。
実は、洞爺湖サミット期間中に、経済産業省が「ゼロエミッションハウス」というエコ住宅のモデルハウスをメディアセンター近くに設営するんだけど、そこで我々の有機EL照明が展示されるのだ。
スゴイでしょ。
このハウスには、日本を代表する大企業の省エネ技術が投入されていて、その中で山形県の有機エレクトロニクス研究所の照明技術が紹介されるとあって、とてもうれしい。
誇らしい気もする。
しかも、
有機EL照明の下でファーストレディたちがお茶会を開かれると言うことなので、世界の頂点の女性の方々に見ていただけると言うこと自体ありがたい。
これは世界初の「有機のあかりお茶会」ということで歴史的なイベントでもあるのだ。
いや〜、スゴイスゴイ。
さぞかし、斎藤山形県知事や安部米沢市長もお喜びだろう。
と、思うんだけど安部市長はご存知ないかも知れないんで、市役所の方、どなたかお伝えください。
6月30日にはゼロエミハウスを甘利大臣が視察にこられると言うことなので、管理人も説明員として洞爺湖に行く予定。
この機会に目一杯山形の技術を世界に発信したいと思う。
1 ゼロエミッションハウスの概要
(1) 所 在 地 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地ルスツリゾート内
(国際メディアセンター屋外駐車場に設置)
(2) 完 成 日 平成20年6月末予定(内外報道関係者に展示)
(3) 施設面積 約280㎡
(4) 展示機器等 太陽光発電システム、小型風力発電機、ポータブルリチウム電源装置、有機EL照明等
(5) 参考事項 「ゼロエミッションハウス」の詳しい内容については、NEDOホームページのプレス発表のコーナーに掲載されてます。
また、経済産業省ホームページでも甘利大臣による記者発表についても掲載されてますので、ご参照のほど。
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