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2008年4月 5日 (土)

女忍者の美香ちゃん

  
 
つちのこ公務員氏からメールが来たので無断で紹介します。
 
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はじめまして。
先日、竿師の忍者屋敷調査に潜入したつちのこ公務員と申します。
先生のブログで忍者屋敷という情報を入手していたお陰で、無事脱出することができました。

ありがとうございます。

知らないでいたら屋敷に隠された数々のトラップに危うく陥いり、お仕置き部屋に監禁され、今頃は米粉と同様に加工され、ジャンボつちのこパンとなるところでした。
ちなみに竿師は、当日具合が悪いふりをしていて、ベットの中で密かに私らが落とし穴に落ちる瞬間を楽しみにしておったようです。
  
しかし、
 
私らも調査のプロです。残念でした。
 
しかし、しかし、
 
トラップに掛からず、無事脱出を謀ろうかというその時。
「お茶でもいかがですぅ」という奥様。
 
ムムッ・・・。
 
「マズい。」と思いながらも、そこは市民の公僕である市職員。お茶をいただき、再選して強気でいる市長へ、市民からの貴重なアレコレも聞かなくてはならない。身の危険を感じつつ、「いただきま~す」。
奥様とは以前のお仕事の話やら竿師との出会いなど、この奥様なかなかの話上手で、こちらもついつい油断してしまった。
 
「もう一杯お飲みになりません?」
「やばい!」と思ったときは足が痺れて動けない。
「どーなさったのぉ。さ、さ、もう一杯」
 
それからのことは意識が遠のき、記憶が定かでなく、意識が戻ったときは、同行した20代の独身女性職員が車の中で「ホントに山大の独身センセーと市役所独身女性職員が合コンするんですか?」などと話しかけてくる。
 
記憶がなくなってからの話を確認すると、山大の先生には独身が多い。市役所にも独身女性が多い。なら、合コンさせましょう!ということになったらしい。市役所側の段取り役が私ということで奥様から約束させられたということ。
軽自動車の狭い車内で、彼女は「合コンの席でサランラップの話なんかされてもイヤですからねっ!」などと唾を飛ばしてくる。
 
奥様が「うちの独身らは女性と話す機会がないから話題がなくて、自分の研究テーマとかを持ち出すの。例えば、このラップは食器にくっつくかとか、なぜつかないのかとか、真面目に説明しようとするのよ。そーなったら勘弁してね。」と言ってたらしい。
それに対し、「面白い話じゃないですか!」と。
そして、「必ず実現させましょう!!」と。
 
覚えていない・・・。
 
あの家は構造が忍者屋敷だったのではなく、女忍者の屋敷だったのだと気づいたのでした。先生も忍者屋敷に招待された際は気をつけてくださいね。
 
さて。
 
先生のブログを、毎夜冷水で身を清めてから拝読させていただいております、私つちのこ公務員ですが、下記は正式な所属と氏名です。
 
所属:米沢市ひまつぶし部お茶飲み課ひらの係長(本当の所属が書いてありました。管理人)
氏名:つちのこ ひろし(本名が書いてありました。管理人)
 
先日の忍者屋敷調査は、違法建築かどうかではなく、来年からしっかり固定資産税という市税をお願いするために、税額を算出するための調査にお伺いしたのです。
ちなみに、私の担当地区には南部地区があり、山大の先生が多数おられます。
福田町にシェルターホームを建築された、旬菜こんどうの座敷わらしT先生の自宅も私が伺わせていただきました。
 
城戸先生がブログで書いていたことを話すると、奥様は笑っておられ、T先生は「あいつのブログはやめさせんといかん!」と熱くなっておられましたよ。
ちなみに、私も妻も旬菜こんどうの常連ですが(明日も行きます)、その後もこんどうにお邪魔するたびにT先生がおられたので、やっぱり座敷わらしだったのだと再認識いたしました。
 
今年からメタボ検診がスタートします。くれぐれも暴飲暴食にはお気をつけください。
ますますのご活躍をご祈念申し上げます。
 
つちのこ公務員
 
 
 
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管理人の返事:
 
つちのこ ひろし様、メール有り難うございます。
 
あの竿師夫婦は、一見とぼけてますが、実はすべて計算づくなので注意が必要です。
合コンの話も、市役所に恩を売っておいて、固定資産税をできるだけまけてもらおうという魂胆ですね。
金持ちほどセコイんですが、この夫婦も例外じゃなく、先日も、米パンの副収入が25億円ほどあったんですけど、申告せずに札束をマンションの押し入れに段ボール箱に詰めておいたらカビが生えていたと言ってました。
とにかく、固定資産税はしっかりと取ってやってください。
できれば、うちの分も向こうからとっていただければ有り難いです。
 
それと、座敷童T教授ですが、これまで一度も正式に招待されたことがないので、先日、偶然のフリをして車で家の前をとおりました。
すると、ご本人が家の前を寂しそうにホウキで掃いておられたので、ああ、やっぱりご夫婦の力関係はこうだったんだと、男のプライドを傷つけてはいけないと思って、声を掛けずに素通りしました。 
 
「こんどう」は、唯一、心休まる隠れ家だったんですね。
見かけたら、優しい言葉をかけてあげてください。
 
では、三十郎市長のイジメに負けず、くじけず、いつの日にか課長になることを夢見て頑張ってください。
 
なせばなる、のです。
 
 
山形大学学長 城戸淳二
 
 
 
 
 
 
 
 
最後まで読んでいただき感謝します。
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