お台場
昨夜は、お台場のホテル「グランパシフィックメリディアン」に泊まり、きょうは家族でお台場観光だった。
このホテルには、出張で来た時に何度か泊まったことがあって、都心からは離れていて不便だけど、部屋が広くて家族連れにはうってつけである。
特に、米沢からだとJRのチケットとセットで予約すると格安料金で泊まれるから有り難い。
昨日は、スタジオ収録のあと、チェックインが夕方になったので、夕食はホテル内の広東レストラン「楼蘭」で食べた。広東料理は上海料理と並んで日本人の口に合う料理で管理人も大好きだ。
記憶に残ったのは、イベリコ豚の炒め物で、厚めに大きく切ったお肉は適度に弾力があって、噛むと甘味がでて、塩コショウ加減が絶妙なのでお肉そのものの味を楽しめた。前菜に注文した大好物のピータンは、ちょっと小さめで、香りがマイルドすぎて物足りなかった。もうちっと、きつめの方が好きかな。
娘の好物の春巻きは、皮がサクッと揚がっていて、とてもおいしかった。
このレストラン、味は一級品だけど全体的に一皿の量が少なくて、しかも値段が高くて、もちろんインテリアからテーブルクロス等のセッティングはパーフェクトで雰囲気もよろしいが、少々お財布には響く。
系列のホテルである品川のパシフィック東京の姉妹店にも時々でかけるが、たいていは打ち合せ等での会食だからね。
プチ情報として、品川パシフィックの中華と言えば、2階の中華バイキングのチャーハンがとてもおいしくて、これだけを食べに行ってもいいくらいなのだ。
チャーハン好きは、ぜひ、お試しを…。
朝食は、30階のレストランのバイキングでいただいた。
ここは、品数等は十分だけど、お一人様2千円以上する料金の割には、タマゴを料理するコーナーがなくて、タマゴを一回に10個以上食べられるほど、タマゴだけで一ヶ月はたぶん生活できるほど、タマゴから生まれたんじゃないかと思うほど、タマゴ好きの管理人には残念だ。
中がトロッとしたプレインオムレツは、ホテルの朝食の楽しみなんだから。
ホテル30階から

お台場観光は、船の科学館に始まり、フジテレビ、アクアシティと女・子供向け観光スポットをうろついた。
船の科学館は、競艇の収益で建てたのか、笹川良一氏の胸像やら、なんやらが随所に見られた。船舶の模型が数多く展示してあり、船マニア(いるのか?)には、たまらないだろう。
戦艦ヤマトがでっかい。

フジテレビは、家族連れがうるさいほど多くて、ゆっくり楽しめる雰囲気はまるでない。スタジオ内部も収録中の現場は生で見れないし、展示物も番組の宣伝パネルやら関連のセットのミニチュア版子供だましで、子供は喜んでも大人は楽しめないオッパッピーレジャーランドだ。
フジの番組を象徴してるデ。
IQサプリクイズラリーなるものをやっていて、館内5ヶ所のクイズに正解すると抽選で景品がもらえるのだけど、うちは3人で挑戦したら全部正解して、消しゴムとか変な形のボールをもらった。
単純な娘は喜んだ。
なぜ自由の女神がここに必要なのか?

フジテレビの球体からの景色

内部の様子

それにしても、アクアシティの人ごみは何なんだろうか。
まるで、東京駅の構内のように混雑している。
似顔絵師(?)が、机を並べていたので、1500円で娘を描いてもらったら、かわいく描けているんだけど、友達の「みなみちゃん」に似ていると言ったら、娘も同意した。
うまいのか、ヘタなのか。微妙や。

昼は、ラーメン国技館という大それた名前を付けたラーメン屋の屋台村みたいなところで食べた。
どこもスゴイ行列で、食堂で並んで食べるということのできない大阪人の管理人は、ラーメンを食べるのに列に並ぶという理解不可能かつ不愉快な行動を取らざるを得ない状況にガッカリしながらも博多の豚骨ラーメンを食べた。
店内の豚骨特有の匂いに娘は顔をしかめていたけど、味は可もなく不可もなかった。

結局は、アクアシティというところ、いわゆる小売店が軒を並べるモールだけど、特徴があるかといえば何もない。
東京の人達がこんなところにわざわざ来るとは思えないので、結局はフジテレビを含めて、お台場というところはお上りさんのメッカということなのか。
ニッポンを代表する東京の観光地で日本の貧しさを垣間見た一日であった。
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