有機EL照明デザインコンペ
東京第一ホテル米沢で「2007有機EL照明デザイン公募」の表彰式と受賞者との懇談会があった。
有機EL照明デザイン公募は、有機エレクトロニクス研究所が主催して、昨年から始まって今回が第2回目。全国から424作品の応募をいただいた。
まず、受賞作品名と受賞者を紹介すると、以下のとおり(敬称略):
最優秀賞:
EL-chandelier 園部竜太(東京都練馬区)
優秀賞:
BOW LIGHT 鈴木達也(東京都北区)
expand light 柴田勝朗(愛知県清須市)
LOOP 加藤幹夫(横浜市緑区)
協賛企業特別賞:
葡萄 山崎勉(川崎市幸区)
CDEL 許田昌路(東京都練馬区)
審査員賞:
瞬間ART 志野雄起(東京都小金井市)
おめでとうございました。

審査にあたっては、照明分野の第一線でご活躍中の方々にご協力いただいた。
改めて御礼申し上げます。
審査員長:
日本大学教授 大谷義彦
審査員:
M&Oデザイン事務所 落合勉
松下電工 市川邦治
NECライティング 石谷友美
有機エレクトロニクス研究所 小田敦
(敬称略)
今回は前回以上の数の作品が寄せられ、受賞された方々も、デザイン事務所や建築事務所にお勤めか、ご経営のプロばかりで、非常にレベルの高いコンペだった。
山形県内から受賞者がでなかったのが、チョッピリ寂しいけど。
知財の関係で、作品はまだ公表できないけど、有機ELという面状の新しい光源は、照明デザインにおいても多くの可能性を秘めていることを実感できた。
有機ELディスプレイは、昨年、携帯のメイン画面に採用されたり、ソニーの11インチのテレビの発売など、認知度も上がりブレークしたが、有機EL照明はこれからだ。
デザインコンペだけじゃなく、あらゆる媒体を通じて、この新しい光の情報を山形から世界に向けて発信していきたいと思う。
今年は是非とも有機EL照明をブレークさせたい。
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