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2007年9月19日 (水)

中学理科の先生がきた

午前中は、朝一で3人の学生らと実験打ち合せ。

超高効率長寿命純青色発光有機EL素子の開発に挑む選ばれたグリーンベレーのような精鋭だ。
素子の開発状況の報告を受け、議論、そして今後の実験計画の打ち合せ。
M君を、「博士課程の学生らしく、もう少し深く考えて実験した方がいいですよ。」と、やさしく叱咤激励した(?)。
本人の耳には、「もっと考えろ、ボケっ」と聞こえたかも知れない。
ちょっとへこんでる様子だった。

最近の学生は弱い。

10時から、米沢市内の中学の理科の先生方約40名が研究室の見学にいらした。
まず、講演。
有機ELについて説明させていただき、僭越ですが大学教員の立場から中学での教育に関してのリクエストもさせていただいた。

1時間20分もの間、熱心に聞いていただき、有り難い。

講演後、液体が光る化学発光の実験と2枚の偏光板を用いた光の透過率の変化に関する簡単な実験を行った。
有機の光と、液晶ディスプレイに関係が深い。
最後に、世界一の設備を誇る研究室の見学へ。

実は、中学の教科書に有機ELが紹介され、恥ずかしながら、この私も写真入りで紹介されている。だから、本物に会えると言うことで、皆さん楽しみにしておられたらしい。
あまり人に自慢できるような品格と容姿を持ち合わせていないので、どのような印象を与えたのか少し心配だ。

(写真)東京書籍の「新しい科学」
Photo

(写真)米沢二中の生徒と有機EL
Photo_2

実験は助教のプーさんにお任せして、実は講演後、すぐにプチ出張にでた。
極秘任務を受けての隠密行動なので、ここでは書けない。

Mission Impossibleやね。

明日は、午前中に神奈川の企業で打ち合せなので、夕食後に「つばさ」で東京に移動。
ホテルから、最近日課となったブログをアップする。

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