2020年10月27日 (火)

55インチ有機ELテレビ

   

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しかしまあ、お手頃値段になりましたね、

有機ELテレビ。

NETのニュースはこちら

  

基本的に、

構造上、液晶テレビよりも、部品点数の少ない有機ELテレビは液晶より安くなるのは時間の問題と思ってましたが、

そろそろ、そういう日がやって来そうです。

   

55インチというと、

日本の家屋では十分に大きくて、

このサイズで10万円台で買えるのですから、

買い替えの際に液晶テレビを選ぶ理由はまったく見つかりません。

       

テレビ業界では、

値段が30万円を切らないと普及しないと言われてました。

それは、お父さんがお母さんの許可がなくても買える値段だからということです。

(うちでは全ての決定はワタシが行いますけどね)

        

それが、

10万台ですから、お父さんのポケットマネーで買えてしまいます。

      

液晶テレビも、OLED(有機EL)にあやかり、

QLED液晶とか言って、紛らわしいのがありますが、

QとOではお違いで、QLEDというのは液晶のバックライトの蛍光体に無機微粒子を使っているだけで、

所詮は応答速度も遅く、視野角依存性もあり、黒も沈んでおらず、液晶の欠点をそのまま引きずってるので、

お利口な消費者は騙されてはいけません

    

ステイホーム、リモートワークでテレビがバカ売れしてますが、

買い替えをお考えの方は、

有機ELテレビということで、かしこい選択を強くお勧めします。

   

   

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2020年10月26日 (月)

古いカレンダー

  

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今日の午後、

学生の居室をうろついてる時に、

ふと見たカレンダー

    

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右下の方、

何やら見覚えのある顔。

    

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オレやん。

     

学生に聞くと、

数年前に(株)フジキンからいただいたもの。

    

何を隠そう、

フジキンさんは、長く共同研究を続けていただいてる城戸研スポンサー企業、

いくら感謝しても感謝しきれないくらいです。

      

しかも、

カレンダーに掲載いただいてるなんて、

嬉し、恥ずかしです。

ありがとうございます。

        

研究開発以外にも、

お手伝いできることがございましたら、

何なりとお申し付けください。

   

   

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2020年10月25日 (日)

エスプレッソ

   

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先週のイタリア人の友人とのパスタランチの際にただいたのが、

エスプレッソ。

    

イタリアではコーヒーといえば、

エスプレッソのこと。

      

約10年前にナポリを訪問した際にも、

ランチの食事の後には、

エスプレッソバーに。

  

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カウンターで、

ちょっと一杯、

エスプレッソ。

    

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これがイタリアンなんですねえ。

   

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そんなナポリを思い出した一杯でした。

  

  

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2020年10月24日 (土)

マスク男

   

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昨日の昼はイタリア人の友人とのランチだったんですど、

彼曰く、

イタリアの公務員はサイテーで、

窓口対応はとにかく酷くて、

仕事する気なんてさらさらなくて、

いい加減だし、

それに比べると

日本はいいよね。

   

なんて言うので、

なんのなんの、

市役所の窓口とか、

銀行の窓口は、

サービス精神なんていうのがないからね、

とか言いながら、

実例を挙げて説明しました。

     

そんな昨日の今日、

どういうわけか、

  

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またまたパスタランチということになって、

メニューから食べたことないナスとかトマトのパスタを

試したらこれがまたうまかったので、

やっぱり、

この店には毎日来てもいいなあ、

なんてガールフレンドと話をしました。

    

その足で、

彼女が冬物のコートなんかをクリーニングに出すというので、

わたしにとっては初めてのクリーニング屋さんに行くと、

そこのご主人が、

城戸先生ですよね、

と声をかけるので、

マスクもしていて、

メガネもかけていて、

しかも地味な出で立ちで、

地味な風貌なのに、

なんでバレたのかなと不思議に思いました。

    

しかしまあ、

なぜかしらマスクをしていても

声を出さなくても、

小さくなっていても、

身元がバレるようなので、

これからは

市役所や銀行の窓口で、

悪態をつくのはやめようと思いました。

   

しかし

なんでわかるのかなあ。

   

   

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2020年10月23日 (金)

ジェラートポスター

    

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新作ジェラートのポスターができました。

デザインは東北芸術工科大学の学生さんです。

  

ポスター左は米沢品質アワード受賞の鷹山秘伝豆

右が新作の神室落花生

どちらも山形産と言うことで、

    

山形を食べる。

  

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紅葉で温泉にはいりたい今日この頃、

GoToトラベルで

県外から随分と観光客の方が来られます。

         

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道の駅米沢は全国でもトップ10に入る人気道の駅です。

なぜなら、

食べ物が美味しいから。

    

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特に、

山形産の食材で、

人工香料、

合成着色料、

一切不使用

  

鷹山秘伝豆と神室落花生の

ジェラート、

    

大人気です。

売れてます

 

山形に来たら、

山形を食べてください。  

県外の方ばかりではなく、

県内、米沢のみなさんもぜひお試しください。

ネット販売もやってます。

  

  

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2020年10月22日 (木)

大型有機ELテレビ

   

昨日に続き有機ELの話です。

すでにネットに出てますが、

丸めて収納できる大型有機ELテレビが製品化されます。

   

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韓国のLG製で、

有機ELパネルメーカーならではの先行発売です。

  

テレビというのは、

液晶や有機ELのパネルを製造するパネルメーカー

そのパネルを購入して独自の画像エンジンを装着して

テレビとして製造販売するテレビメーカーがあります。

  

もともと日本のテレビメーカーは

パネルも製造してましたが、

液晶や有機ELパネル工場の投資が数千億と巨額で、

ビジネスとしてリスキーなので、

今はパネルは外部から調達してテレビを売るビジネスに移行しています。

ソニーやパナソニックはテレビ技術が優れているので、

パネルは外部から調達しても差別化できるとの狙いです。

     

一方、

LGはパネルメーカーであり、

テレビメーカーでもあるので、

今回のように、最先端のパネルをまず自社で使用することができるわけで、

日本勢よりも一歩先を行けます。

      

ただ、

工場に巨額投資をしているので、

パネルも外販しないと、利益が出ないので

他のテレビメーカーにも販売するわけです。

    

で、

今回の丸められる

すなわちRollableな有機ELテレビ、

何が新しいかというと、

丸められるくらい薄いガラス基板を用いてるというところでしょうか。

通常の有機ELテレビも基板はガラスで容易にたわみますが、

丸められるまではいきません。

  

ですから、

技術的に新しい技術が投入されているかと言うと、

特になくて、

今は一台900万円以上の値段で販売されるようですが、

これは中国富裕層向けですね。

10年後には100万円を切るでしょう。

      

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しかしまあ、

有機ELスマホが折りたたむ時代になって、

大型テレビも丸めて持ち運ぶ時代に突入しました。

   

このような大型有機ELパネルの有機EL素子の特殊な構造

マルチフォトン素子といって、タンデムタイプの構造で、

山形大学で開発したもので、

2003年にアメリカのディスプレイ学会(Society fo Information Display)で発表したものです。

   

こういう形で実現して、

研究者としてとても嬉しいんですが、

早くソニーやパナソニックからも製品化してほしいと思います。

  

   

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2020年10月21日 (水)

マイクロディスプレイ

     

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ソニーアップル有機ELマイクロディスプレイを供給するとのニュースを目にしました。

すでにソニーからは写真のようなヘッドマウントディスプレイ(HMD)が売り出されてますが、

アップルからも何らかの製品を出されるということでしょう。

     

例えば、このようなHMDは、一人でバーチャルリアリティ(VR)を楽しむのに向いてます。

特に左右の目に対して、それぞれ超小型の有機ELディスプレイが配置されてるので、

完璧な3D映像が実現できます。

かつて発売されたサングラスして見るようななんちゃって3Dではなく、

完璧な臨場感のある3D映像です。

しかも有機ELですから、液晶と違い、黒が綺麗で奥行き感があり、動作速度は速くて動きのある映像も違和感ありません。

アップルがこのようなHMDを製品化するとしたら、どうなるんだろう。

楽しみです。

  

あるいは、

グーグルグラスのようなARメガネです。

情報端末として、

とても魅力のある製品になると思いますけど、

グーグルの後追いでは魅力がありません。

国内ではセイコーエプソンがすでに有機ELのARメガネは実用化してますし。

 

        

ところで、

ディスプレイはこれまでブラウン管から進化してきました。

液晶、プラズマ、そして今は有機ELです。

30年前では考えられなかった70インチを超える薄型テレビも実現しました。

    

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では、

この先、どう進化するのでしょうか。

それはさらなる大型化

超小型化なんです。

    

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有機ELで壁紙のように薄く、大きく、

等身大のコミュニケーションができるというのが一つ。

       

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その対局が、

とても小さくなって、

目の前に配置して、

一人で大画面のバーチャルリアリティを楽しむHMDです。 

もっと軽くなっていくでしょうね。

         

壁紙印刷型有機ELという最先端は山形大学がCOIプロジェクトで開発中で、

世界最先端を走ってます。

また、

今回のようにHMD用の超小型有機ELもソニーなど

日本メーカーが最先端技術を有してます。

      

このように、

最先端はいつも日本から生まれています。

これら技術をいかにこの国に残して育てるのか、

他国では国がメーカーを支援して競争力をつけさせてるので、

それに対抗するためにも

政治主導で技術開発を支援していただきたいと思います。

      

菅総理には、科学技術立国の再構築をお願いしたいところです。 

  

   

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2020年10月20日 (火)

ピンチはチャンス

   

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世の中、コロナのせいでピンチです。

 

けど、

昔から言いますね、

ピンチはチャンス。

    

リモートワークがこれからは標準になります。

地方に住んでも、仕事上はなんのデメリットもない。

大企業でも淡路島に本社を移転するくらいです。

    

実際、

私自身、大阪、京都、東京、ニューヨークと住みましたけど、

特に子育ては山形が正解だと思います。

     

大学もこのピンチをチャンスに変えないといけません。

特に地方大学

     

東京の私学をみてください。

地方からどれだけ進学したか、

けど今だに自宅待機。 

一方、山形大学では対面授業です。 

これも安全な地方ならではですね。

    

だから、

もう一度、受験生を持つ保護者の方々には考えて欲しいです。

そんな東京の大学に子供をやるのと、

地元の国立大学でのびのびと勉強するのと、

ウィズコロナの時代に、 

どっちが幸せですか?

      

多分、

そんなことをお考えの保護者は多いと思います。

山形県に山形大学があります。

その中でも工学部の高分子・有機材料工学科はこの国を代表する材料系の学科だと思います。

卒業したら大企業から中堅企業、

どこでも就職できますからね。

   

山形大学の学長、副学長に申し上げたいのは、

コロナピンチをチャンスに変えるには、

山形県内の高校にもっともっとアピールすることです。

保護者に知ってもらうことです。

  

もともと県内出身者が2割しかいない山形大学だから、

伸び代は無限大なんですよね。

山形新聞に全面広告を出してもいいくらいです。

    

今こそ、

県内の優秀な高校生を集めましょうよ、学長!

    

     

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2020年10月19日 (月)

イタリアン

    

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これは、今朝、大学のナポリ人からいただいたパスタケーキです。

パスタを卵とかチーズで焼き固めたもので、ハムのアクセントもあって、

ちょっと小腹が空いた時なんかに、いいですね。

    

おにぎりを英語ではライスボールとか言いますけど、

イタリア人にとっては、このパスタケーキがおにぎりみたいなもので、

ピクニックにも持って行くような、冷たくても暖かくてもおいしい食べ物です。

1/4イタリアの血が流れているこの私でさえ、知りませんでした。

    

数年前にナポリ大の先生を訪れた時に、

その料理の美味しさに、

ここに住みたい、と思ったほどですが、

特に最近では、

行きつけのイタリア料理店で、

これまで食べたことなかった数々の本場のパスタを

味わうたびに、

その思いは強くなります。

          

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まあ、

一般的にスパゲティといえば、

ナポリタンとか、

ボンゴレとか、

ミートソースとか、

カルボナーラとか、

イカスミとか、

ね。

     

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そういう、

日本人にとって定番のスパゲティの味にならされてる人たちにとっては、

必ずしも口に合わないかもしれませんが、

       

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米沢駅前のラ・スカルペッタ

では、

毎日、本場イタリアの味が、

        

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あの手、

この手、 

 

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ストレートあり、

変化球あり、

 

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これでもか、

これでもかと、

 

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客に、

本場の味って、

これなんだからね、

 

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って、

攻めて来ます。

   

もしイタリアで千人計画なんて始まれば、

ボランティアで応募しますね。

   

イタリアン大好き。

  

 

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2020年10月18日 (日)

イノベーションジャパン

  

今はなんでもオンラインです。

打ち合わせも、

学会も、

国際会議も、

そして

展示会も。

  

大学プロジェクトが紹介される展示会、

イノベーションジャパンも、

今年はオンライン開催となってます。

    

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 こちら

  ↓

イノベーションジャパン

  

で、

注目は山形大学のサイト。

  ↓

山形大学COI

  

今でこそ、

オンライン診療なんて世間では言ってますけど、

我々は、

10年近く前からその重要性を指摘して、

必要な技術開発を行ってます。

 

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COIプロジェクトは数あれど、

真剣に10年後、20年後に必要な技術を予測して、

基礎研究から行なっている大学なんて、

他にはないでしょう。

 

文科省では、

指定国立大と言って、

旧帝国大学中心に研究費を集中投下するようですが、

山形大を指定地方大学として、

予算を潤沢につけて、

地方の活性化を積極的に行うイノベーション拠点とする

モデル地方大学にしてほしいと思います。

       

残念ながら、

このバカブログにはなんの影響力もなくって、

書いてて無駄だとは思うんですけど、

総理大臣が秋田出身ということで、

一応、吠えてみました。 

  

どなたか、

総理にこの声を届けてください。

    

   

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