2021年3月 3日 (水)

化学と工業

   

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きょう、手元に届いた化学と工業誌。

日本化学会から会員に毎月送られてくる会誌です。

    

で、

学会賞受賞者の紹介。

    

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これを読まれた某ノーベル化学賞受賞者の先生から、

お祝いのメールをいただきました。

単純にうれしいですね。

    

で、

パラパラめくると、

見たことある顔。

     

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うちの千葉助教の解説記事です。

彼は山形大学卒業で、

今や工学部の若手のホープ。

   

企業からの内定を蹴って

博士課程に進学したときのエピソードが、

最高におもしろい。

   

      

ここでは書けませんけど、

人生というのは予想できませんね。

まあ、

一流の占い師だったら占えるかもしれませんけど。

   

彼にも

いつの日にか、学会賞受賞者として、

化学と工業で紹介されるようになってもらいたいと

期待しています。

   

   

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2021年3月 2日 (火)

カフェと喫茶店

   

昨日の続きです。

     

ラジオ番組収録の時に、

二十歳の学生さんの一人が、80年後の100歳の時にはカフェを経営していたい、

と言ったので、

ずいぶん元気なおばあちゃんだなあ、と思いつつ、

カフェと喫茶店とどう違うのか聞いたんですけど、

納得できる答えが聞けませんでした。

      

自分自身が二十歳のころは、

大阪にはカフェなんて洒落たものはなくて、

喫茶店でしたね。

サテンと呼んだり、

チャミセ とか、

チャー行こか、と友達を誘ったり。

        

夏だったら、

レーコー飲んだりしてね。

     

当時は他に純喫茶とかあったりして、

うぶな私には、全く違いもわからないまま

大人になりました。

で、

最近のカフェです。  

       

まあ、

当時、子供の頃ですけど、

よくわからない日本語としては、

街で見かけた

モータープール

とか、

月極

とか、

全く意味不明でしたね。

   

プールなのに水はないし、

げっきょく

って何?

みたいなアホな中学生でした。

    

まあ、

それはいいとして、

今時の大学生はサテンなんて言わず、

カフェ

と呼ぶようなので、

喫茶店とカフェは同じなのか、

という話になって、

具体的な店名をあげて、

議論しました。

      

例えば、

大学正門前のブルーノートは、

間違いなくジャズ喫茶やろ、

と私がいうと、

いえいえ、あそこはジャズカフェです。

と学生さんが反論。

       

まあ、

私の認識では、

ルノアールのような

椅子とテーブルが置いてあって、

音楽が流れ、

ゆったりとコーヒーなんか飲んでゆっくり寛ぐのが喫茶店。

食べ物はミックスサンドとかナポリタンね。

    

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カフェはもちろんコーヒーが売りで、

さらにそのお店ならではの食べ物があって、

内装も小洒落てるのが特徴、

と思ってました。

       

ブルーノートは

店内に流れるジャズが売りですし、

コーヒーは自家焙煎でめちゃうまいし、

ナポリタンかカレーしか食べないし、

内装は小洒落てないし、

立派なジャズ喫茶ですよね。

     

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で、

自宅から車で3分の

うふカフェは、

満場一致でカフェです。

        

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小高い場所にあって、

広い田んぼ越しに、

米沢市を展望して、

内装もフランスの田舎みたいに小洒落てて、

    

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ガレットやクレープがおいしくて、

   

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もちろん美味しいコーヒーもあって、

店主はフランス人形みたいな可愛らしい女性だし、

どこを切り取ってもカフェですね。

   

        

で、

そんな見た目で判断してもいいのかと思い、

念の為、ググってみて驚きました。

      

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カフェも喫茶店も、保健所からの営業許可が必要ですが、実はそれが異なるのです。

カフェは飲食店営業許可を、喫茶店は喫茶店営業許可に分類されます。

飲食店営業許可は喫茶店営業許可と比べて取得が難しい分、提供できる飲食品の種類が広くなります。

それに、飲食店営業許可を得ているカフェでは、アルコール類の提供ができますが、喫茶店営業許可ではできません。

これは大きな違いですね。

それに、飲食店営業許可があれば、手の込んだ料理を提供することができますが、喫茶店営業許可では、単純な加熱調理しかできません。

ですから、喫茶店ではコーヒーなどの飲み物と、ケーキやお菓子などの軽食しか提供できないということになります。

 

ただ、

店名に関しては、店主がカフェと名付けたり、喫茶店と呼ぶのは自由とのことです。

ですから、カフェじゅんちゃん、なんて名前の喫茶店があっても問題ないわけです。

    

ということで、

まとめますと、

法律上の喫茶店とカフェは異なる。

喫茶店営業はあくまでも飲み物と軽食。

カフェは飲み物もアルコールはOK、軽食ばかりでなく手の込んだ料理も提供できる。

 

ということでは、

カフェというのは、レストランみたいなもので、

店主がレストランと呼ぶのか、

ビストロとか、ブラッスリーとか、  

リストランテとか、トラットリアとか、

なんと名付けるかは、自由なわけで、

カフェはその中でも最も規模的に小さいもののようです。

   

これで喫茶店とカフェの違いが明確になりました。

   

けど、

一つモヤモヤが残ります。

いわゆる喫茶店のナポリタンですが、

ああ見えて、単に加熱するだけの調理じゃないんで、果たして喫茶店で提供してもいいものなのかということ。

ナポリタンがよければ、ミートソースもいいし、

ジェノベーゼもいいし、カルボナーラもいいし、

まあ、パスタ類はOKということになって、

じゃあ、ピザもいいんじゃないかということで、

立派なイタリアンレストランができてしまいます。

    

喫茶店営業許可でどこまでできるのか、

ご存知の方には教えていただきたいと思います。

     

    

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講演会のお知らせ

   

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久しぶりに人前で講演させていただきます。

と言いましても、

ハイブリッド方式で、

関係者を前にしての講演、

そしてWeb配信となります。

  

応用物理学会東北支部、

70周年おめでとうございます。

    

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もし、

ご興味ございましたらぜひ。

  

 

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2021年3月 1日 (月)

ラジオ出演

  

昨日の日曜日は、

午後からラジオ番組の収録に行ってきました。

  

地元のエフエムNCVで、

番組は、フルカレ米沢

    

学生さんがパーソナリティを務め、

ゲストも学生さんという、

とても若々しい番組に、

特別ゲストとして呼ばれました。

      

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写真左奥の女性は、

担当の社員の方で、

マスクをしておられると、

プロゴルファーの渋野日向子選手にそっくりなので、

そっくりですねと、言おうかと思いましたけど、

渋野選手はかわいいのか、かわいくないのか、微妙なので、

渋野選手に似ていると言われると、気を悪くされるかもしれないので、

言うのをやめました。

       

で、

番組の内容ですけど、

若者たちが夢を語り

米沢のことを語り、

オッサンがそれにコメントするなんて、

他愛ないやりとりですけど、

ラジオとして、何かしながら聞き流すには、

ちょどいい軽さかなと思います。

   

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7分程度の番組と言うことで、

これから編集されますので、

どんな内容になってるかは、

全然わかりませんけど、

   

まあ  

お仕事しながら、

運転しながらでも、

聴いてみて下さい。

    

放送の予定は以下のとおりです。

16(火)7:00〜
17(水)14:00〜
18(木)18:30〜
20(土)9:00〜
21(日)18:00〜

 

ちなみに、

渋野日向子選手は最近YouTubeを始めて、

今やチャンネル登録者数4万人ということで、

私も4月から始めますので、

よろしくお願いします。

  

  

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2021年2月28日 (日)

国立大と私立大

    

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(2019年3月)

   

職業柄、いろんな人から相談されます。

一昨日も、知り合いの受験生からこんなLineをいただきました。

もともと彼は機械系の専門を勉強したいと思っています。

要点はこんな感じです。

       

・・・
  

お久しぶりです。
予定通り、私立のA大と、国立のB大学を受けてきました。A大学に関しては、工学部電気工学に受かりました。おそらくB大学も、受けた感触としては、合格していると感じています。

今更ですが、どちらに行くか迷っています。

B国立大学で学べる事は、確かに自分の学びたい事を多く含んでいますが、体力的なことや、周りの人間関係に少し不安感じています。一方、A私立大は、電気系の学部ですので、機械関係のことは、あまり含まれていません。また、A私立大は、留年せずに4年間で学部を卒業する生徒は、入学時の7割程度であり、かなり努力しないと進級出来ないのでは?と感じています。二浪している自分は、留年してしまうと、就職の時に欠点として、見られてしまう可能性がある事を不安に感じています。しかしながら、留年せずに卒業すれば、就職も自分の興味がある企業にも、就職できると思われます。

少し専門の違うA私立大に行くのか、体力的に厳しそうであり、友人関係に悩む可能性があるが、自分の興味のある事を学べるB国立大学に行くか悩んでいます。
大学に進学するにあたって、大事な事は何であるのか、良ければアドバイスお願いします。

   

・・・

    

で、

私からの返事です。

  

・・・

    

まずは、おめでとう!よかったね。

複数の大学に合格して、どちらに行くか悩めるなんて最高です。

大学教授の立場からアドバイスすると、まず大学を卒業した後に何をしたいかを考えることです。例えば、40歳の時の自分は何をやってたいとか。なぜ40というと、人生で一番の働き盛りだからです。そして、その夢を実現するためには、どちらの大学に行くべきか、一番の近道はどちらなのか、考えればいいでしょう。

将来、企業に就職したいのであれば、今は少子化で人材不足、売り手市場なので、4年後を考えると就職で困ることはないでしょうね。A私立大の留年率を気にしてるようですが、大学で留年する学生は、学力的についていけなくて留年するのではなく、勉学以外のことに夢中になって、大学に行かず、単位を落としまくって留年するケースがほとんどです。入学できる学力があれば、十分ついていけるので心配しなくていいです。

A私立大とB国立大の学生気質の違いですが、同じ日本人ですから大きく異なるとは思えません。逆に、B国立大なら同じ夢を抱いてる学生がきっと多くて、仲間意識が強く、生涯の友ができやすいかもしれません。体力不足は心配しなくていいでしょう。私も3浪でしたけど、すぐに競技スキーのサークルに入って、体力は戻しましたから。

A私立大を勧める人は、A大の方が有名だからとの理由だと思いますが、それは確かに卒業生が多いと、社会に出てからもその繋がりで、仕事が少しはやりやすくなるかもしれませんが、社会は所詮実力ですから、まあ飲み会が多少多くなるくらいでしょう。

基本的に自分の興味のあることを学べるのが大学ですから、私だったら、B国立大に行くでしょう。体力とか、友人関係とか、なんとかなるものです。

私学と国立の大きな違いは、学生数です。教員一人当たりの学生数が私学では多くて、講義は大講義室、研究室配属も教員一人当たりに10人とか20人。実験室も狭くて、学生一人当たりの実験室の大きさは一畳くらいかもしれません。研究らしい研究ができないのが、ほとんどの私学の実情です。一方、国立では、教員一人当たりに学生が4〜5人、うちのような教授、准教授、助教体制でやってるところで10人程度です。そういう意味でも、国立では教員と学生の距離が近くて、学生に対してやさしい大学とも言えます。また、私学の大学で研究面で有名な先生がとても少ないのは、研究環境が劣悪なのが理由でもあって、研究したい教員は私学には行きません。専門の研究を追求したいなら、迷わず国立です。

A大の留年率が高いのは、教員と学生の距離が遠いのも理由の一つでしょうね。
そういう点からも、国立をお勧めします。

  

・・・

 

以上、  

同じ悩みを抱える受験生の皆さんの参考になればと思います。

   

   

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2021年2月27日 (土)

できる人、できない人

   

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人の脳ミソの大きさには大差がなくて、

脳細胞の数もあまり変わらないのに、

世の中にはできる人と、できない人がいます。

         

大学教員になって、

30年も仕事をしていると、

学生や教員、それこそ数多くの人たちと関わってきました。

        

学生の場合、

一番嬉しいのは、

研究室に配属になって、

一丁前になって巣立っていく時。

その反対が、

全然、成長することなく、

ドロップアウトしてしまう時。

        

教員もいろいろ見てきました。

能力ないのに、運だけで出世していく人、

能力あるのに、運悪くて出世できない人、

能力ないのに、人間性がよくて仲間が多い人、

能力あるのに、人間性に問題ありで仲間がいない人、

教育熱心じゃないのに、学生から好かれる人

教育熱心なのに、学生から嫌われる人

ボスの後ろ姿を見て学ぶ人

ボスの後ろ姿すら見ない、全く学ばない人

      

結局は、

助教、准教授、教授と順調に昇進するのに、

必要なものは何か、

一言で言うと、

一生懸命さじゃないかと思います。

      

研究に一生懸命、

教育に一生懸命、

与えられた環境で、

ぼやくことなく、

諦めることなく、

一生懸命頑張ること、

そうすれば必ず人は見ています。

神様も見ています。

運は開け、

チャンスがやってきます。

          

好きな研究には一生懸命だけど、

教育熱心じゃない人、

学生教育とは何かをわかってない人、

学生を好き嫌いで指導の態度を変える人、

そんな人にはチャンスは巡ってこないでしょう。

なぜなら大学教員として二流、三流だからです。

 

大学とは教育機関であって、 

国立研究所のような研究機関ではないからです。

学生の教育に興味のない人は、

そもそも大学教授を目指すべきではありません。

            

思いますね、

30代

40代、

50代と、

大学教員の役割は変わります。

    

30代は、がむしゃらに研究をして成果を出し、

教授の後ろ姿から、学べることを最大限学ぶ。

40代は、研究費を獲得してきて、グループを率いて大きな仕事にチャレンジして成果を出す。

50代になれば、ボスとなってビッグプロジェクトを動かす。そのためには仲間が必要です。

     

まあ、

これは理想ですけど、

理想を追い求めてこそ、

そうなることができます。

        

単に研究能力があるだけで、

研究さえできればいいという一匹オオカミ的教員は、

結局は仲間もおらず、共同研究者もできず、

50になってもスーパーポスドクと呼ばれ、

誰にも尊敬されないでしょう。

    

大学教員の悲しいところは、

他人のことは正当に評価できるけど、

自分自身はイケてると思ってるところでしょうか。

ちょっと不安な人は、城戸まで聞きにきてください。

イケてるかイケてないか、はっきりと教えてあげますから。

     

卒業シーズンを迎え、

なんだかなあ、

と思う今日この頃です。

    

   

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2021年2月26日 (金)

オンライン会議

  

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今日もZOOM会議が二件、

一件は米沢市内での打ち合わせ、

もう一件は日本とドイツのワークショップ。

   

いずれにしても、

ある意味便利になったと思います。

もしオンライン会議がなくて、

ドイツ往復したら、3日か4日は費やしますからね。

    

ただ、

いつも言ってますけど、

雑談もなく、最低限必要な結果しか手に入らず、

そういう意味では、オンライン会議は費やす時間の分しか情報が得られません。

    

今日の私の講演の中でも触れましたけど、

face-to-faceの、もっと臨場感のあるコミュニケーションで、

いつでもどこでも、人と人とがもっと手軽にオンラインで会えるようになると、

真の意味で距離の概念は無くなるでしょうね。

     

そんな技術を日本人とドイツ人が協力して開発するのが、

米沢とドレスデンの地域間でのコラボレーションの一つの目的です。

    

来年はこの会議の記念すべき10回目、

楽しみです。

   

  

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入試

  

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今日は絶好の入試日和。

二次試験の日です。

   

試験監督でもない私は自宅で勤務。

ZOOM会議をこなしたり、講演の資料を作ったり、

まあ、

のんびりした1日でした。

 

思い起こせば、

4年前ですか、

娘の受験がありました。

 

3月の合格発表で、

合格を聞いた時、

人生で一番嬉しかったことを

思い出しました。

 

自分自身の受験時よりも200倍くらい嬉しかったです。

 

世の中の親御さん達には、

あの嬉しさを味わってほしいと願っています。

  

 

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2021年2月24日 (水)

今こそGoToEat家族割

   

昨日から明日まで、

大学は入構禁止です。

今日、明日と在宅勤務となります。

      

というのも、明日は大事な大学入試の日だからです。

入試委員でもなく、監督でもない役割のない私のような教員は

自宅での勤務ということになります。

       

3月12日の後期試験が終わるまでは、

キャンパス内でコロナ感染者を出さないということで、

出張自粛、来客禁止、外食は家族のみ、などなど厳しい制限が設けられてます。

       

まあ、

民間企業でもコロナ感染拡大防止に厳しい取り組みをされてると思いますが、

なんというか、

やりすぎ感はありますね。

特に、感染者がほぼゼロの山形県で、

ここまで必要ですか?

というくらいの自粛要請です。

     

一方、

GoToEatは継続中ですから、

意味不明です。

       

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困るのは、

飲食店で、

夜は予約のみの店が増えてしまい、

ちょっと食べに出ようかと思ってもお店が開いてない状況で、

とにかく不便です。 

飲食店関係者の方々にとっても生きるか死ぬかの瀬戸際に来てるかと思います。

     

そんなコロナ禍、

最近ではワクチン接種の話題で持ちきりですが、

見ていて、聞いていて、

なんだかなあ、と思うのは、

マスクと同じように、

世の中にはアンチワクチン派がいて、SNSなんかでもワクチンの有効性を疑う投稿とか、

副作用のことを書き立てるとか、

まあ、

私には理解できないことだらけです。

ワクチン接種が嫌なら自分が打たなければいいだけの話です。

       

興味深いのは、

アンチワクチン派がアンチマスク派でもあることが極めて多い、

ということでしょうか。

     

いずれにしろ、

一つ言えることは、

アンチマスク派もマスク派も、

アンチワクチン派もワクチン派も、

外食自粛派もアンチ外食自粛派も、

共通の目標としては、

早く元の生活に戻りたいことです。

      

それから、

PCR検査の結果が陽性であるのと、

コロナに感染しているのと、意味が違うとか、

無症状感染者はどうの、とか、

そもそも発表されてる数が疑わしいとか、、

見聞きして、うんざりします。

    

私は、

こんな細かいことよりも、

重症患者数をいかに減らせるか、

死亡者数をいかに無くせるか、

それらの数が重要だと思います。

      

マスクやワクチンに効果がある、ない、

で議論する前に、

自分が感染しないため、人に感染させないために、

飛沫感染を防ぐためには、マスクは一定の効果があることは検証されてるので、

三密になる状況ではマスクはすべきでしょうし、

ワクチンに効果が認められるなら、

打てばいいわけですよ。

        

マスクもせず、ワクチンも打たず、時短営業もせず、

コロナ禍が収束すると思いますか?

もちろん、集団免疫獲得して収束する可能性はありますが、

そんな可能性に賭けて、スウェーデンでは多くの人たちが亡くなりました。

   

日本人は新型コロナウイルスには強いので、心配しなくていいという人たちがいますね。

その根拠が、人口あたりの感染者数であり、死者数です。

統計から、それらの数値は明確で、日本での感染者数や死亡者は桁違いに欧米よりも低いです。

奇跡的な低さとも言えます。

それをBCGのおかげだとか、

いろんな理由づけを目にしますが、

私のような理系的思考をする人間は、

こんな数値をそのまま受け取ることはしません。

         

考えてみて下さい。

人口あたりの感染者数だけで議論すると、

今や中国でも台湾では感染者はほぼいませんね。

オーストラリアも死者数は極めて低いです。

これの数値から日本人を含め、台湾やオーストラリアの人たちは新型コロナウイルスに対して感染しにくい、重症化しにくい体質なのでしょうか。

違います。

             

各国の生活様式、生活習慣、コロナ対策、医療体制、国の方針、

などなど多くの要因が絡み合って、感染者数は大きく影響します。

   

アメリカに住んだ経験のある人ならわかると思います。

あの国では診察料や治療費など、医療にかかる費用が日本とは桁違いです。

歯が痛くても歯医者に行けない人たちはたくさんいるでしょう。

多少、倦怠感や味覚異常があっても、

そんなことくらいでは病院に行かないかもしれません。

それに、

前大統領のようにアンチマスク派が非常に多い国です。

    

コロナ禍を収束させるためには、

全国民が一つの目標に向かって一致団結すべきで、

とにかく、

三密を避ける、

マスクを着用する、

ワクチン接種する。

  

そして、

地域経済を活性化するために、

家族で積極的に外食する、

そのために、国や地域はGoToEat家族割を実施する。

温泉宿泊もGoToTravel家族割です。

   

もちろん、

飲食店はウイルスクリーン推進店に認定されないと営業できないとか、

その対策費用は地域が負担するとか、

ウイルスクリーン推進店以外ではGoTo割引券が利用できない、とか、

私はずいぶん前から提案してますが、

地域経済を回し続けながら、

コロナを収束させることは可能だと思っています。

      

とにかく、

    

Eat Locally

Act Carefully

          

いまだに、 

なぜこんな簡単なことを推進できないのか、

不思議でなりませんね。

     

このままでは日本列島は沈没です。

     

     

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2021年2月23日 (火)

奇跡のトマト

   

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私は特にトマト好きではありません。

かといって、嫌いでもありません。

       

けど、

ここのトマトは毎日食べられます。

というか、毎日食べたいです。

きっと1週間ならここのトマトだけで生きていけます。

いや、一ヶ月いけるかもしれません。

そんなに美味しいトマトが米沢にあります。

      

で、

先日、東京の友人に送るために、

そのトマトを生産者の島貫農園に買いに行きました。

     

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で、

島貫さんに聞きました。

なぜ、ここのトマトはこんなに美味しいんですか?

     

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島貫さん曰く、

きっと、米沢の気候でしょうね、と。

東京ではこういうトマトはできません、とも。 

       

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なので、

東京の友人は喜んでくれると思います。

     

地元のスーパーに並び始めて2〜3週間程でしょうか、  

ほぼ毎日食べてます。

もちろん、今日も食べました。

           

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何もつけずに、

そのままが

最高に美味しいこのトマト。

生食用では、

日本一、

どころか世界一でしょう。

        

私は

奇跡のトマト

と呼んでいます。

      

このトマトを口にするたびに、

米沢に住んでて良かったと思いますね。

    

      

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