2021年3月 5日 (金)

優秀学術研究賞

   

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今日の午後、

オフィスで明日のプレゼン資料を作っていると、

修士の2年生たちがニコニコした顔で入ってきました。

      

何が嬉しいのか聞くと、

優秀学術研究賞を頂いたとのこと。

   

ほほう、

それはよかったね。

お前たちがもらえるということは、

修士の学生全員もらえるということかな?

       

と聞くと、

いえいえ、

研究科で9人だけですよ、

というので、

おいおい、じゃあ半分がうちの研究室でもらったってこと?

はい、そうです。

       

ということで、

うちの学生はよく働きよく飲みよく食べるので、

そこそこ論文や学会発表が多いので、

表彰されたようです。

      

真ん中の荒井に至っては、

学部生の頃から、これで三度目の表彰らしくて、

     

あのね、

履歴書だけ見たらとっても優秀な学生みたいだよ、

と褒めてあげました。

        

4月からは社会に出て、

これまでどおり頑張ってくれると期待しています。

    

     

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2021年3月 4日 (木)

学長記者会見

   

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今日は久しぶりの学長定例記者会見に行ってきました。

4件の報告のうち、私は最後で、

今回の日本化学会賞受賞の報告です。

     

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パワポを用いての業績説明で、

できるだけわかりやすく、

お伝えしたつもりです。

    

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で、

最後のスライドは謝辞

   

まず、

研究を支援いただいた、

日本学術振興会、

科学技術振興機構、

NEDO、

には感謝感謝です。

   

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そして、

山形県産業技術振興機構

有機エレクトロニクス研究所

    

有機ELの実用化は、

県が主導したオープンイノベーション拠点。

ここでの開発がなければ、

有機ELテレビの実用化は10年は遅れましたね。

    

そして、

研究室の優秀なスタッフ、学生さんたち。

この写真にあるように、

私は研究室のメンバーを学生さんたちを含め、

ファミリー

だと思ってます。

  

時には厳しく、

時には優しく、

笑いあり、

涙ありの

ファミリーなんです。

   

パワハラ、アカハラなんて、

どこの話ですか、みたいな関係です。

このファミリーあっての研究成果なんですね。

   

改めて、

心の底から、

山形大に来て、仕事が続けられて

よかったと思います。

 

これからは、

大学のため、

山形県のため、

日本のため、

精一杯がんばります。

  

 

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2021年3月 3日 (水)

化学と工業

   

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きょう、手元に届いた化学と工業誌。

日本化学会から会員に毎月送られてくる会誌です。

    

で、

学会賞受賞者の紹介。

    

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これを読まれた某ノーベル化学賞受賞者の先生から、

お祝いのメールをいただきました。

単純にうれしいですね。

    

で、

パラパラめくると、

見たことある顔。

     

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うちの千葉助教の解説記事です。

彼は山形大学卒業で、

今や工学部の若手のホープ。

   

企業からの内定を蹴って

博士課程に進学したときのエピソードが、

最高におもしろい。

   

      

ここでは書けませんけど、

人生というのは予想できませんね。

まあ、

一流の占い師だったら占えるかもしれませんけど。

   

彼にも

いつの日にか、学会賞受賞者として、

化学と工業で紹介されるようになってもらいたいと

期待しています。

   

   

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2021年3月 2日 (火)

カフェと喫茶店

   

昨日の続きです。

     

ラジオ番組収録の時に、

二十歳の学生さんの一人が、80年後の100歳の時にはカフェを経営していたい、

と言ったので、

ずいぶん元気なおばあちゃんだなあ、と思いつつ、

カフェと喫茶店とどう違うのか聞いたんですけど、

納得できる答えが聞けませんでした。

      

自分自身が二十歳のころは、

大阪にはカフェなんて洒落たものはなくて、

喫茶店でしたね。

サテンと呼んだり、

チャミセ とか、

チャー行こか、と友達を誘ったり。

        

夏だったら、

レーコー飲んだりしてね。

     

当時は他に純喫茶とかあったりして、

うぶな私には、全く違いもわからないまま

大人になりました。

で、

最近のカフェです。  

       

まあ、

当時、子供の頃ですけど、

よくわからない日本語としては、

街で見かけた

モータープール

とか、

月極

とか、

全く意味不明でしたね。

   

プールなのに水はないし、

げっきょく

って何?

みたいなアホな中学生でした。

    

まあ、

それはいいとして、

今時の大学生はサテンなんて言わず、

カフェ

と呼ぶようなので、

喫茶店とカフェは同じなのか、

という話になって、

具体的な店名をあげて、

議論しました。

      

例えば、

大学正門前のブルーノートは、

間違いなくジャズ喫茶やろ、

と私がいうと、

いえいえ、あそこはジャズカフェです。

と学生さんが反論。

       

まあ、

私の認識では、

ルノアールのような

椅子とテーブルが置いてあって、

音楽が流れ、

ゆったりとコーヒーなんか飲んでゆっくり寛ぐのが喫茶店。

食べ物はミックスサンドとかナポリタンね。

    

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カフェはもちろんコーヒーが売りで、

さらにそのお店ならではの食べ物があって、

内装も小洒落てるのが特徴、

と思ってました。

       

ブルーノートは

店内に流れるジャズが売りですし、

コーヒーは自家焙煎でめちゃうまいし、

ナポリタンかカレーしか食べないし、

内装は小洒落てないし、

立派なジャズ喫茶ですよね。

     

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で、

自宅から車で3分の

うふカフェは、

満場一致でカフェです。

        

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小高い場所にあって、

広い田んぼ越しに、

米沢市を展望して、

内装もフランスの田舎みたいに小洒落てて、

    

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ガレットやクレープがおいしくて、

   

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もちろん美味しいコーヒーもあって、

店主はフランス人形みたいな可愛らしい女性だし、

どこを切り取ってもカフェですね。

   

        

で、

そんな見た目で判断してもいいのかと思い、

念の為、ググってみて驚きました。

      

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カフェも喫茶店も、保健所からの営業許可が必要ですが、実はそれが異なるのです。

カフェは飲食店営業許可を、喫茶店は喫茶店営業許可に分類されます。

飲食店営業許可は喫茶店営業許可と比べて取得が難しい分、提供できる飲食品の種類が広くなります。

それに、飲食店営業許可を得ているカフェでは、アルコール類の提供ができますが、喫茶店営業許可ではできません。

これは大きな違いですね。

それに、飲食店営業許可があれば、手の込んだ料理を提供することができますが、喫茶店営業許可では、単純な加熱調理しかできません。

ですから、喫茶店ではコーヒーなどの飲み物と、ケーキやお菓子などの軽食しか提供できないということになります。

 

ただ、

店名に関しては、店主がカフェと名付けたり、喫茶店と呼ぶのは自由とのことです。

ですから、カフェじゅんちゃん、なんて名前の喫茶店があっても問題ないわけです。

    

ということで、

まとめますと、

法律上の喫茶店とカフェは異なる。

喫茶店営業はあくまでも飲み物と軽食。

カフェは飲み物もアルコールはOK、軽食ばかりでなく手の込んだ料理も提供できる。

 

ということでは、

カフェというのは、レストランみたいなもので、

店主がレストランと呼ぶのか、

ビストロとか、ブラッスリーとか、  

リストランテとか、トラットリアとか、

なんと名付けるかは、自由なわけで、

カフェはその中でも最も規模的に小さいもののようです。

   

これで喫茶店とカフェの違いが明確になりました。

   

けど、

一つモヤモヤが残ります。

いわゆる喫茶店のナポリタンですが、

ああ見えて、単に加熱するだけの調理じゃないんで、果たして喫茶店で提供してもいいものなのかということ。

ナポリタンがよければ、ミートソースもいいし、

ジェノベーゼもいいし、カルボナーラもいいし、

まあ、パスタ類はOKということになって、

じゃあ、ピザもいいんじゃないかということで、

立派なイタリアンレストランができてしまいます。

    

喫茶店営業許可でどこまでできるのか、

ご存知の方には教えていただきたいと思います。

     

    

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講演会のお知らせ

   

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久しぶりに人前で講演させていただきます。

と言いましても、

ハイブリッド方式で、

関係者を前にしての講演、

そしてWeb配信となります。

  

応用物理学会東北支部、

70周年おめでとうございます。

    

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もし、

ご興味ございましたらぜひ。

  

 

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2021年3月 1日 (月)

ラジオ出演

  

昨日の日曜日は、

午後からラジオ番組の収録に行ってきました。

  

地元のエフエムNCVで、

番組は、フルカレ米沢

    

学生さんがパーソナリティを務め、

ゲストも学生さんという、

とても若々しい番組に、

特別ゲストとして呼ばれました。

      

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写真左奥の女性は、

担当の社員の方で、

マスクをしておられると、

プロゴルファーの渋野日向子選手にそっくりなので、

そっくりですねと、言おうかと思いましたけど、

渋野選手はかわいいのか、かわいくないのか、微妙なので、

渋野選手に似ていると言われると、気を悪くされるかもしれないので、

言うのをやめました。

       

で、

番組の内容ですけど、

若者たちが夢を語り

米沢のことを語り、

オッサンがそれにコメントするなんて、

他愛ないやりとりですけど、

ラジオとして、何かしながら聞き流すには、

ちょどいい軽さかなと思います。

   

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7分程度の番組と言うことで、

これから編集されますので、

どんな内容になってるかは、

全然わかりませんけど、

   

まあ  

お仕事しながら、

運転しながらでも、

聴いてみて下さい。

    

放送の予定は以下のとおりです。

16(火)7:00〜
17(水)14:00〜
18(木)18:30〜
20(土)9:00〜
21(日)18:00〜

 

ちなみに、

渋野日向子選手は最近YouTubeを始めて、

今やチャンネル登録者数4万人ということで、

私も4月から始めますので、

よろしくお願いします。

  

  

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2021年2月28日 (日)

国立大と私立大

    

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(2019年3月)

   

職業柄、いろんな人から相談されます。

一昨日も、知り合いの受験生からこんなLineをいただきました。

もともと彼は機械系の専門を勉強したいと思っています。

要点はこんな感じです。

       

・・・
  

お久しぶりです。
予定通り、私立のA大と、国立のB大学を受けてきました。A大学に関しては、工学部電気工学に受かりました。おそらくB大学も、受けた感触としては、合格していると感じています。

今更ですが、どちらに行くか迷っています。

B国立大学で学べる事は、確かに自分の学びたい事を多く含んでいますが、体力的なことや、周りの人間関係に少し不安感じています。一方、A私立大は、電気系の学部ですので、機械関係のことは、あまり含まれていません。また、A私立大は、留年せずに4年間で学部を卒業する生徒は、入学時の7割程度であり、かなり努力しないと進級出来ないのでは?と感じています。二浪している自分は、留年してしまうと、就職の時に欠点として、見られてしまう可能性がある事を不安に感じています。しかしながら、留年せずに卒業すれば、就職も自分の興味がある企業にも、就職できると思われます。

少し専門の違うA私立大に行くのか、体力的に厳しそうであり、友人関係に悩む可能性があるが、自分の興味のある事を学べるB国立大学に行くか悩んでいます。
大学に進学するにあたって、大事な事は何であるのか、良ければアドバイスお願いします。

   

・・・

    

で、

私からの返事です。

  

・・・

    

まずは、おめでとう!よかったね。

複数の大学に合格して、どちらに行くか悩めるなんて最高です。

大学教授の立場からアドバイスすると、まず大学を卒業した後に何をしたいかを考えることです。例えば、40歳の時の自分は何をやってたいとか。なぜ40というと、人生で一番の働き盛りだからです。そして、その夢を実現するためには、どちらの大学に行くべきか、一番の近道はどちらなのか、考えればいいでしょう。

将来、企業に就職したいのであれば、今は少子化で人材不足、売り手市場なので、4年後を考えると就職で困ることはないでしょうね。A私立大の留年率を気にしてるようですが、大学で留年する学生は、学力的についていけなくて留年するのではなく、勉学以外のことに夢中になって、大学に行かず、単位を落としまくって留年するケースがほとんどです。入学できる学力があれば、十分ついていけるので心配しなくていいです。

A私立大とB国立大の学生気質の違いですが、同じ日本人ですから大きく異なるとは思えません。逆に、B国立大なら同じ夢を抱いてる学生がきっと多くて、仲間意識が強く、生涯の友ができやすいかもしれません。体力不足は心配しなくていいでしょう。私も3浪でしたけど、すぐに競技スキーのサークルに入って、体力は戻しましたから。

A私立大を勧める人は、A大の方が有名だからとの理由だと思いますが、それは確かに卒業生が多いと、社会に出てからもその繋がりで、仕事が少しはやりやすくなるかもしれませんが、社会は所詮実力ですから、まあ飲み会が多少多くなるくらいでしょう。

基本的に自分の興味のあることを学べるのが大学ですから、私だったら、B国立大に行くでしょう。体力とか、友人関係とか、なんとかなるものです。

私学と国立の大きな違いは、学生数です。教員一人当たりの学生数が私学では多くて、講義は大講義室、研究室配属も教員一人当たりに10人とか20人。実験室も狭くて、学生一人当たりの実験室の大きさは一畳くらいかもしれません。研究らしい研究ができないのが、ほとんどの私学の実情です。一方、国立では、教員一人当たりに学生が4〜5人、うちのような教授、准教授、助教体制でやってるところで10人程度です。そういう意味でも、国立では教員と学生の距離が近くて、学生に対してやさしい大学とも言えます。また、私学の大学で研究面で有名な先生がとても少ないのは、研究環境が劣悪なのが理由でもあって、研究したい教員は私学には行きません。専門の研究を追求したいなら、迷わず国立です。

A大の留年率が高いのは、教員と学生の距離が遠いのも理由の一つでしょうね。
そういう点からも、国立をお勧めします。

  

・・・

 

以上、  

同じ悩みを抱える受験生の皆さんの参考になればと思います。

   

   

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2021年2月27日 (土)

できる人、できない人

   

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人の脳ミソの大きさには大差がなくて、

脳細胞の数もあまり変わらないのに、

世の中にはできる人と、できない人がいます。

         

大学教員になって、

30年も仕事をしていると、

学生や教員、それこそ数多くの人たちと関わってきました。

        

学生の場合、

一番嬉しいのは、

研究室に配属になって、

一丁前になって巣立っていく時。

その反対が、

全然、成長することなく、

ドロップアウトしてしまう時。

        

教員もいろいろ見てきました。

能力ないのに、運だけで出世していく人、

能力あるのに、運悪くて出世できない人、

能力ないのに、人間性がよくて仲間が多い人、

能力あるのに、人間性に問題ありで仲間がいない人、

教育熱心じゃないのに、学生から好かれる人

教育熱心なのに、学生から嫌われる人

ボスの後ろ姿を見て学ぶ人

ボスの後ろ姿すら見ない、全く学ばない人

      

結局は、

助教、准教授、教授と順調に昇進するのに、

必要なものは何か、

一言で言うと、

一生懸命さじゃないかと思います。

      

研究に一生懸命、

教育に一生懸命、

与えられた環境で、

ぼやくことなく、

諦めることなく、

一生懸命頑張ること、

そうすれば必ず人は見ています。

神様も見ています。

運は開け、

チャンスがやってきます。

          

好きな研究には一生懸命だけど、

教育熱心じゃない人、

学生教育とは何かをわかってない人、

学生を好き嫌いで指導の態度を変える人、

そんな人にはチャンスは巡ってこないでしょう。

なぜなら大学教員として二流、三流だからです。

 

大学とは教育機関であって、 

国立研究所のような研究機関ではないからです。

学生の教育に興味のない人は、

そもそも大学教授を目指すべきではありません。

            

思いますね、

30代

40代、

50代と、

大学教員の役割は変わります。

    

30代は、がむしゃらに研究をして成果を出し、

教授の後ろ姿から、学べることを最大限学ぶ。

40代は、研究費を獲得してきて、グループを率いて大きな仕事にチャレンジして成果を出す。

50代になれば、ボスとなってビッグプロジェクトを動かす。そのためには仲間が必要です。

     

まあ、

これは理想ですけど、

理想を追い求めてこそ、

そうなることができます。

        

単に研究能力があるだけで、

研究さえできればいいという一匹オオカミ的教員は、

結局は仲間もおらず、共同研究者もできず、

50になってもスーパーポスドクと呼ばれ、

誰にも尊敬されないでしょう。

    

大学教員の悲しいところは、

他人のことは正当に評価できるけど、

自分自身はイケてると思ってるところでしょうか。

ちょっと不安な人は、城戸まで聞きにきてください。

イケてるかイケてないか、はっきりと教えてあげますから。

     

卒業シーズンを迎え、

なんだかなあ、

と思う今日この頃です。

    

   

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2021年2月26日 (金)

オンライン会議

  

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今日もZOOM会議が二件、

一件は米沢市内での打ち合わせ、

もう一件は日本とドイツのワークショップ。

   

いずれにしても、

ある意味便利になったと思います。

もしオンライン会議がなくて、

ドイツ往復したら、3日か4日は費やしますからね。

    

ただ、

いつも言ってますけど、

雑談もなく、最低限必要な結果しか手に入らず、

そういう意味では、オンライン会議は費やす時間の分しか情報が得られません。

    

今日の私の講演の中でも触れましたけど、

face-to-faceの、もっと臨場感のあるコミュニケーションで、

いつでもどこでも、人と人とがもっと手軽にオンラインで会えるようになると、

真の意味で距離の概念は無くなるでしょうね。

     

そんな技術を日本人とドイツ人が協力して開発するのが、

米沢とドレスデンの地域間でのコラボレーションの一つの目的です。

    

来年はこの会議の記念すべき10回目、

楽しみです。

   

  

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入試

  

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今日は絶好の入試日和。

二次試験の日です。

   

試験監督でもない私は自宅で勤務。

ZOOM会議をこなしたり、講演の資料を作ったり、

まあ、

のんびりした1日でした。

 

思い起こせば、

4年前ですか、

娘の受験がありました。

 

3月の合格発表で、

合格を聞いた時、

人生で一番嬉しかったことを

思い出しました。

 

自分自身の受験時よりも200倍くらい嬉しかったです。

 

世の中の親御さん達には、

あの嬉しさを味わってほしいと願っています。

  

 

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